こんなんありました!

1993年 アメリカ 117分

監督:ラッセ・ハルストレム

出演:ジョニー・デップ、ジュリエット・ルイス、レオナルド・ディカプリオ、ジョン・C・ライリー、メアリー・スティーンバージェン、ダーレーン・ケイツ


(イントロダクション)

「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」のL・ハルストレム監督による青春映画。アイオワ州エンドーラ。生まれてから24年、この退屈な町を出たことがない青年ギルバートは、知的障害を持つ弟アーニー、過食症を病む250kgの母親、2人の姉妹の面倒を見ている。毎日を生きるだけで精一杯のギルバートの前に、ある日トレーラー・ハウスで祖母と旅を続ける少女ベッキーが現れる。ベッキーの出現によりギルバートの疲弊した心にも少しずつ変化が起こっていく……。



ジョニー・デップ、ジュリエット・ルイス、レオナルド・ディカプリオと、

この当時はどうだったのか、今こんな豪華キャストは観れるのだろうか?

18年前の作品だけれど、周囲の人間から良いから観るように勧められていたのに、

なぜだか観る機会がなく、この前『噂のモーガン夫妻』をみていて、

メアリー・スティーンバージェンが良かったので、

出演作を検索していたら、この作品がヒットしたので迷わず観ることにした。

ギルバートは一家の大黒柱的な存在、

本来なら遊びたい時期なのに、家族の面倒、

特に知的障害を持つアーニーの世話は大変だったと思う。

みんなが薦めてくれるだけの作品だった。

特にレオナルド・ディカプリオの演技は、抜群だった。

あの家を焼くシーンは、悲しくもあり、

新しいスタートとして子供たちはそれぞれ何かを思ったのだろう。

こんなんありました!

2001年 スペイン・フランス・イタリア 113分 

監督・脚本: アグスティン・ディアス・ヤネス

出演: ガエル・ガルシア・ベルナル、ファニー・アルダン、ビクトリア・アブリル、ペネロペ・クルス、フアン・エチャノベ、デミアン・ビチル、ジェマ・ジョーンズ


(イントロダクション)

地上で暴力や犯罪が多発している現在、天国では昇ってくる魂が激減し、破産の危機に直面していた。一方、地獄は堕ちてくる魂が急増し、過密状態が続いている。そんな中、天国に起死回生のチャンスが訪れる。天国の作戦本部長マリーナのもとに、地上の女性から“ボクサーである息子マニの魂を救って欲しい”との願いが届いた。早速天国一のクラブ歌手ロラをマニの妻に成りすます使者として地上に送り込む。地獄も負けじと作戦本部長ダヴェンポートが、囚人相手のウエイトレスをしているカルメンをマニの従姉妹として送り込むのだったが…。


ペネロペ・クルス、セクスィー過ぎる地獄の工作員だが男の身でありながら、

罰で女の身になってしまった設定らしい、

だから本編では天国の工作員と会話する時には男言葉で喋る。

要するに裁判で地獄行き、天国行きを決めるらしく、

悪事を働く人間が多いので、

地獄の人口が増えて天国人口が減って破産危機に陥るとのこと。

天国は悪人でも天国にこれるように知恵をしぼる。

悪行というか悪いことを重ねていたボクサー、

普通に行けば地獄の住人になるはず、

しかし天国の作戦本部長のマダムが裏技を使い天国へ導く、

地獄側と天国側の作戦本部長がそれぞれを象徴しているのか、

兄ちゃんとマダムだった。

最後に地獄での階級があがったのか、

ペネロペ・クルスの本来の男の姿が出てきたけど、

あんなシーン別にいらんのちゃうかと思った。

やはりヨーロッパの映画と相性が悪いみたい。


こんなんありました!

2008年 ドイツ 98分

監督・脚本:ジーン・デ・セゴンザック

出演:ベン・クロス、ジェームズ・ブローリン、イアン・サマーハルダー、ベティナ・ジマーマン、ミハエル・メンドル、エロディ・フランク、ジェイミー・トーマス・キング


(イントロダクション)

温暖化の影響により、世界の90%が水没した2048年の地球を舞台にしたSFパニックアドベンチャー。荒廃した世界に生きるトレジャーハンター父子の下に、バチカンからある依頼が舞い込む。それは水面の上昇を食い止める秘宝を探してほしいというもので…。


この自由の女神が顔の部分の下まで水に浸かっているパッケージは?

これだけみればアメリカの映画かなあと思ってしまったけど、ドイツ映画であって、
舞台はバチカン周辺。

SFパニックアドベンチャーかあ?

ダイビングの経験がある私からすると、矛盾する場面があった、

実際あんなことしたらおだぶつになるんちゃうのというシーンがあった。

探している秘宝で海面上昇を食い止める?

あんなものがあれば可能だけれど、なんで水没してからアクションをおこすんやろ?

誰が何のためというか、海面上昇を防ぐために準備していたのに違いないので、

最初から使えよとイラっとしてしまった。

今度は『2012』を観てみよう。


こんなんありました!

2010年 日本 119分

監督:富永まい

出演:柴咲コウ、余貴美子、三浦友和、徳井優、諏訪太朗、佐藤二朗、志田未来、満島ひかり、田中哲司、ブラザートム、桜田通


(イントロダクション)

 小川糸の同名ベストセラーを「容疑者Xの献身」の柴咲コウ主演で映画化した感動ドラマ。失恋を機に故郷に戻り小さな食堂をはじめたヒロインが、そこでの出会いを通して少しずつ癒やされていく姿を優しいタッチで綴る。共演は「ディア・ドクター」の余貴美子。監督は「ウール100%」の富永まい。失恋のショックで声を失った倫子は、疎遠だった母が暮らす田舎へと戻る。自由奔放な母が昔から嫌いだった倫子だが、彼女はそこで小さな食堂を始める。客は一日一組だけ。決まったメニューはなく、客のリクエストからイメージを膨らませて独創的な料理へと仕上げていく。やがて、倫子の作る料理は幸せをもたらすと噂が広まり、彼女の食堂は評判となっていくのだが…。



何たる母親、小さなわが子に向かい倫子の倫の字は不倫の倫と言う馬鹿な母親、

挙句の果てには、私は永遠の処女貴女は水鉄砲ベイビーとぬかす母親、

??????????????だらけの母親だけれど、

なんやかんやでわが子のことは、誰よりも心配していることが最後にわかる。

途中でこの母親が魔女にしか見えなかった。

またこの母親が、自分の家の敷地内にスナックを経営していて、

お客の中に、馬に乗ってきている常連がいて、何で馬に乗ってくるんだ?と、

他の客に言われて、何に言ってるんだよ酒飲みにきてるんだぜと、

この場合飲酒運転にならないのか?まあどうでもいいけど。

ペットの豚のエルメスちゃん、またこの豚が生意気なことを言う、

最後には食べられることになるけど、

風景は田舎、時間もゆっくりと会話も長閑な感じ、

なんでそう思ったのかわからないけど、『嫌われ松子の一生』を想像してしまった。

一言も喋らない柴咲コウの演技なかなか良かったのではと思う。

あんな食堂あれば行ってみたいもんだ。

母親が嫌いで田舎を捨てた倫子、そんな田舎に帰ってきて

最後には母親の優しい想いを知るが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

なぜかパンを焼きたくなった作品。

こんなんありました!

2009年 アメリカ 109分

監督:リー・ダニエルズ

出演:モニーク、マライヤ・キャリー・レニー・クラヴィッツ、ポーラ・パットン、シェリー・シェパード、ガボレイ・シディベ、チャイナ・レイン


(イントロダクション)

 ニューヨークのハーレムで教師の経験を持つ女性詩人のサファイアがそこで出会った黒人の少年少女たちをモデルに書き上げた小説を、これがデビュー2作目のリー・ダニエルズ監督が映画化した衝撃のドラマ。主演は新人ガボレイ・シディベ、共演に人気コメディエンヌのモニーク。1987年のハーレム。16歳のプレシャスは、極度の肥満体型のうえ読み書きも出来ず孤独に堪え忍ぶ日々。この年齢にして2度目の妊娠。どちらも彼女の父親によるレイプが原因。失業中の母親は、そんなプレシャスを容赦なく虐待し続ける。妊娠が理由で学校を停学になった彼女は、校長の勧めでフリースクールに通うことに。彼女はそこで若い女性教師レインと運命的な出会いを果たす。


どうしようもない両親、

途中でプレシャスを虐待していた母親が、

自分の今までの心境を吐露するが言動がともなわず、

結果お前を虐待することになってしまったと、

その話す内容を聞いても、あまり納得いかず、

何で娘に嫉妬してしまうのか理解できないし、

体を張って我が子を守るのが親ではないのかなあと思ってしまった。

校長の薦め、そして女性教師との出会いがあり状況が変化していき、

プレシャスも未来に希望を持って前向きに生きようとした矢先に、

母親から父親が亡くなったと聞く、そしてその原因も聞く。

何たること希望を持っていたプレシャスは、またどん底に突き落とされてしまう。

このようなことは、ハーレムでは日常茶飯事なのか?

我が子に上からテレビを投げつけたり、フライパンで襲い掛かったり、

罵詈雑言を浴びせたりするシーン、あまり観たくない。