2001年 スペイン・フランス・イタリア 113分
監督・脚本: アグスティン・ディアス・ヤネス
出演: ガエル・ガルシア・ベルナル、ファニー・アルダン、ビクトリア・アブリル、ペネロペ・クルス、フアン・エチャノベ、デミアン・ビチル、ジェマ・ジョーンズ
(イントロダクション)
地上で暴力や犯罪が多発している現在、天国では昇ってくる魂が激減し、破産の危機に直面していた。一方、地獄は堕ちてくる魂が急増し、過密状態が続いている。そんな中、天国に起死回生のチャンスが訪れる。天国の作戦本部長マリーナのもとに、地上の女性から“ボクサーである息子マニの魂を救って欲しい”との願いが届いた。早速天国一のクラブ歌手ロラをマニの妻に成りすます使者として地上に送り込む。地獄も負けじと作戦本部長ダヴェンポートが、囚人相手のウエイトレスをしているカルメンをマニの従姉妹として送り込むのだったが…。
ペネロペ・クルス、セクスィー過ぎる地獄の工作員だが男の身でありながら、
罰で女の身になってしまった設定らしい、
だから本編では天国の工作員と会話する時には男言葉で喋る。
要するに裁判で地獄行き、天国行きを決めるらしく、
悪事を働く人間が多いので、
地獄の人口が増えて天国人口が減って破産危機に陥るとのこと。
天国は悪人でも天国にこれるように知恵をしぼる。
悪行というか悪いことを重ねていたボクサー、
普通に行けば地獄の住人になるはず、
しかし天国の作戦本部長のマダムが裏技を使い天国へ導く、
地獄側と天国側の作戦本部長がそれぞれを象徴しているのか、
兄ちゃんとマダムだった。
最後に地獄での階級があがったのか、
ペネロペ・クルスの本来の男の姿が出てきたけど、
あんなシーン別にいらんのちゃうかと思った。
やはりヨーロッパの映画と相性が悪いみたい。
