体調があまり良くないのと仕事が忙しいので、

フィットネスクラブにもいけておらず、

その帰りに高い確率で行く大衆居酒屋に昨夜、

久しぶりに行ってみた。

21:00頃入店、客は私と同年代ぐらいの2人組、

先輩風のスーツ姿の2人組だった。

配置はカウンターの端に同年代ぐらいの2人組が座り、

真ん中に私、その反対側の端に先輩風の2人組が座っているという状況、

ささと食べて帰ろうと思いながら、おでんやらを注文しながらいると、

テレビから、サッカーのアジアカップのニュースが流れてきた。

それからでかい声で語り始めた同年代ぐらいの2人組、

あの本田がPK外して走り込んできて点を取ったイソガイあいついいよなあ!

とでかい声で言っていた。はあイソガイじゃなくてホソガイやろ?聞き間違いかなあと思ったけど、

その後も何度もイソガイと言っていた。

名前もろくに知らんやつがサッカーのこと語るなあ恥ずかしいから、

次言うたら細貝じゃと訂正したろうかあと思いながら、

私が店をでるまで、自分が監督なったような感じで語っていた。

あとカレン・ロバートのこともあることないこと言っていた。

カレン・ロバートは今オランダでプレーしているのに、JFLまで落ちていると言っていた。

カレン・ロバートのファンだったら、その場にいたら嫌な思いをするだろうな。

サッカーにそれほど興味ない私の方がしっている情報を、

なぜ?でかい声でうんちくをぬかすなんちゃって監督が知らんねん、恥ずかしい。


そんな感じの2人組が私の左側にいた、右側から聞こえてくる声も、

またでかい声で、ずう~とエンタルピーが、エンタルピーが、エンタルピーがと、

居酒屋でまさかエンタルピーという言葉を聞くとは思はなかった。


はっきりとはしらないけど、多分熱力学か何かで使われる言葉だったと思う。

どうやら場所から推測すると町名にもなっている、

店の近所の重工メーカーの研究員か何かだろうと思われる。

店出て行くまでに、何度エンタルピーと言ったのだろう?

限界でエンタルピー、エンタルピーってうるさいわと言いそうなぐらいだった。

店員が冗談を言っても、返しが全然面白くないし、

自分自身が冗談を言っても店員が困るようなことを言っていた。

酔っぱらっているから仕方ないとは言え、

あんまり自分の素性が特定できるような言葉使わないほうが

良いと思うで先生と言ってあげればよかったのかなあ。


私が酔っぱらっている時、こんな風になっていないことを祈ろう。

こんなんありました!


こんなんありました!

2008年 韓国 107分

監督:キム・テギュン

出演::チャ・インピョ、シン・ミョンチョル、チョン・インギ、ソ・ヨンファ


(イントロダクション)

「火山高」「オオカミの誘惑」のキム・テギュン監督が、北朝鮮からのいわゆる脱北者への入念な取材を基に、彼らの過酷な実情を描き出した社会派ドラマ。主演はTV「白い巨塔」のチャ・インピョ。北朝鮮に暮らすヨンスは、妻ヨンハと11歳の息子ジュニとの3人暮らし。ある日、ヨンハが結核に罹ってしまう。しかし、北朝鮮では薬が手に入らないことから、ヨンスは危険を冒して国境を越え、中国へと渡る。見つかれば即、強制送還され、確実に処刑される。そんな状況の中で、身を隠しながら、薬を得るために懸命に働くヨンス。しかし、その甲斐もなく故郷ではヨンハが静かに息を引き取る。やがて孤児となったジュニは、父との再会を信じ、国境を目指すのだが…。



脱北者への入念な取材を基に、

彼らの過酷な実情を描き出した社会派ドラマと紹介されているので、

100%ではないと思うけど、100%真実だと思って感想を述べると、

すごく観たくないシーンが多かった。

北朝鮮の強制労働収容所の中のシーンで一番目にしたくなかったシーンが沢山あった。

収容所の檻の中に詰め込まれた子供たち、洗脳教育を受けている。

将軍様は・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

我ら偉大なる将軍様に・・・・・・・・・・・・・。

という感じで、その中母親が死に自らも幼馴染みのミソンと中国へ渡ろうとするが、

北朝鮮兵に見つかり強制労働収容所へ送り込まれた2人、

この時も、中国へ渡ろうと案内してくれた子供が、北朝鮮兵に撲殺される。

収容所の檻の中ぎゅうぎゅう詰めの子供たち洗脳教育を受けている時に、

ミソンの近くに座っていた女の子が床に崩れる、ミソンはこの子気分が悪いみたいと、

他の子供に言うが、その子が返した言葉が、「気分が悪いんじゃなくて死んだんだよ」と言う。

子供が自分と同世代の子供の死を頻繁に自分の目前で観てしまう世界って何?

こんなことあってはならないと思う。またそんな檻の中で亡くなった子供たちが、

廊下ををぐったりとした状態で引きずられるシーンもみたくなかった。

妊婦に向かい罵りながらお腹を殴るシーンもあった。

どれも観たくないシーンばかり、最近映画のとはいえ、子供の死ぬシーンは観てられない。

こんな状況の中でも、ジュニは純粋な気持ちで常に優しい心を持ち続けてとても良い子供。

あともう少しで離れていたお父さんと会えるという時に、

最初にお父さんと電話で喋った時に、お父さんの声が聞けて嬉しいはずなのに、

お父さんとの約束を守れなかったと鳴き始める、

約束とは父親が帰ってくるまで母親を守るということ。

ジュニは一生懸命だったけど、あんな状況でその約束を子供が果たせる訳はない、

一体何なんだろう普通の子供に、こんな思いをさせている北朝鮮は?

また父親は結果的に薬を手に入れるために中国へ渡るが、

それで二度と妻と息子に会えなくなってしまった。

ただ薬が欲しいということだけで家族がこんな悲惨な状況になってしまう国って一体・



昨日の昼、男4人神戸市長田区某所を昼飯を食べる店を物色していたら、

定食400円という看板があり、立ち止まり相談していたら、

店内からばあちゃんがでてきて、今日はカキフライ定食だよ、

あとマシンガントークに圧倒されて入店することに、

どちらにしろ私は、カキを食べるとえらいことになるので最初から食べるつもりなかったので、

別の400円定食にした。

私が食べ終わり前に座って食べているやつが私の隣に座ってるやつに、

何か小声で言ってきた。

「これ冷たくないですか?」

「火が通っていないことないですか?」

「そんなはずないやろ!」との会話があり、

確認したら絶句した火が通っていないのがわかった。

我々が入店した後に入ってきた客もカキフライを頼んでいたので、

様子をみていたら油で揚げていなく、フライパンで炒めていた。

そのお客さんも冷たいねんけど、火通ってる?と店員に言っていた。

店員熱通しますと引き取っていったけど、

熱通しますってどういうこと?カキってすごいデリケートなはずなのに、

なんと軽く受け答えすること、どうりでお客が一人もいなかったのだとわかった。

カキフライを食べた3人が本日ちゃんと出勤しているか心配。


そんなことがあり、事務所へ帰ってPCに向かい仕事を始めた。

私のPCがインフルエンザにかかったので入院中なので、

みんなで共通で使うPCを退院してくるまで使って仕事をしないといけない状態、

まあ最初は機嫌良く動いていたのに、

大事なファイルが開けなくなり、PCがだだをこね始めたみたいで、

状況を説明するために、事務所のえらい人を呼んで、

順番にフォルダを開いていってこのファイルが開けなくなったと説明をしようと思ったら、

順番にフォルダを開いていこうと最初のフォルダを開いたら何もフォルダが表示されておらず、

その状態で完全にフリーズ状態になってしまった。

その状況を事務所のみんなが見ていて、あかんなあgeeさん厄払いしなあかんで、

今週末また厄払いという飲み会しますかと言われた。

神戸へ来てから1年半私のPCは、マイナーチェンジを繰り返すこと3回、

もう良いからフルモデルチェンジしてほしいもんだ。


こんなんありました!

2000年 日本 119分

監督・脚本:熊井啓

出演: 中井貴一、寺尾聰、細川直美、遠野凪子、北村有起哉、石橋蓮司、北村和夫、加藤隆之


(イントロダクション)

日本を代表する社会派映画監督・熊井啓が“松本サリン事件”を題材に日本のマスコミ報道のあり方に鋭く迫った問題作。1994年6月27日夜、長野県松本市で何者かによって毒ガスがまかれ、多数の死傷者を出す大惨事が発生した。やがて、事件の第一通報者で被害者でもある一市民が殺人容疑で家宅捜査をうけ、マスコミによって瞬く間に犯人に仕立て上げられてしまう…。1年後、地元の高校の放送部では事件の冤罪報道を検証するドキュメンタリー・ビデオを製作することになった。


最初から、北村有起哉演じる記者の浅川浩司、

見ているとすごく嫌な感じの記者だったが、

地元の高校の放送部員二人が放送局に取材に来たことにより、

その当時関わっていた、笹野・浅川・野田・花沢が高校生相手に、

当時の報道の状況を語り始め、それぞれが本音をぶつけ合うことにより、

頭をガツンと殴られたのか最初の状態から変化する。

17年前の事件だけれど、ニュースで連日取り上げられていて、

この作品の中で女子高生が言っていた感想と同じ事を思ってしまった。

この作品の中で神部さんが取調べを受けるシーンと、

息子さんが事情聴取を受けるシーンで、

警察側が神部さんや息子さんに、

信用できる人からの情報だと有ること無いことを言い始め、

それを言っている人は誰なんですか?連れて来て下さいと言っても、

だから信用できる人なんだ、お前が嘘をついていると言う態度を取っていた、

これが事実かどうかはわからないけど、警察って何様っと思ってしまった。

『たかじんのそこまで言って委員会』で、

勝谷氏が今の新聞記者に対してブチ切れて言っていたことを思い出した。

取材をしている奴がバカだから、今記事になっていること鵜呑みにするのは危険、

受けとる側が内容を吟味して選別しないと危険だと言っていた。

なんか面倒くさいなあと思ったけど、それは何となくわかる。

この作品は、実際逮捕はされていないので冤罪というのは妥当ではないく、

報道被害事件と言う方があってるらしい。

テレビ局の多分社長・重役役だろうと思うけど、

なんじゃありゃあれはないやろうと言うぐらいの大根ぶりだった。

もっとちゃんとでけへんかったんか?シリアスな内容なのにイラッときた。

こんなんありました!

2000年 タイ 106分

監督・脚本:オキサイド・パン、ダニー・パン

出演:パワリット・モングコンビシット、プリシムニー・ラタナソバァー、ビセーク・インタラカンチット、パタラワリン・ティムク


(イントロダクション)

タイ、バンコク。生まれつき耳が聞こえないコンは、この大都会でたったひとりで生きていた。ある日、コンの働く射撃場にひとりの男が現れ、次々と的を射抜いていく。男の正体は殺し屋のジョー。コンの視線に気づいたジョーは彼に銃を差し出す。コンは最初の一発でターゲットを撃ち抜く。それを見たジョーはコンを殺し屋として育て上げ、やがて一緒に仕事をするようになる。数年後、コンは凄腕の殺し屋に成長する。ある日、コンは美しい少女フォンと出会う。フォンは障害を抱えるコンに優しく接する。初めて人の優しさに触れたコンは人を愛することを知るのだったが……。



今まで何本かしらないけど、その中で一番だと思う作品。

主人公のコン、イケメンと言えるアングルもあるし、

全然イケてないアングルもあり、

たまにチョン・ウソンに似ているなあなど思ったり、

不思議な俳優だと思った。

孤独な男が優しさにふれ、愛をしり穏やかな一時を過ごす、

トラブルに巻き込まれ自分の素性が彼女にわかってしまう。

そして、数少ない仲間を失った時、

その男なりの落とし前をつける。

エンディングに言葉にならない声で何かを歌うコン、

それはとても切なく、雨の中に響いていた。

あんまり期待はしていなかったけど、

なかなか脚本も良かったような気がする。

オキサイド・パン、ダニー・パン監督の別の作品も観たくなった。