【外道！ 政経塾】日本の取るべき政策の基本方針（個人的考え）
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⑧ＡＩ論
①外道大魔王的ＡＩ論
昨今ＡＩに関する記事がいろいろ出
ているが、「人々の仕事がＡＩに取
って代わられる」という記事をよく
読む。
もし、未来に人間の仕事が全てＡＩ
に取って変わられた場合、人間は
どう存在するのだろうか？
簡単に言えば、「選ばれし者」だけ
が生き残る社会になるのであろう。
ここで「選ばれし者」とは「各国の
支配層」である。
では、我々奴隷層はどうなのか？
本来、我々奴隷層の存在価値は、
支配層の富の供出（搾取）の為の存
在であり、かつ、快楽道具（性欲処
理、殺人、いじめ）等のゲーム感覚
で、何をしても許される存在であり、
同時に、優越感を感じさせる存在
でもある。
富および娯楽の供出は、全てＡＩで
出来てしまうであろう。（正確には
ＡＩ＆ロボット）
例えば、集団暴行したければ、ＡＩ
によって、ラブドールの進化系の皮
膚をまとった人型ロボットに対して
行えば良いし、自分に媚を売る、ゴ
マをする、傅く人が欲しければ、そ
の様なロボットを作らせれば良い。
まず、ＡＩが、そんな一部の支配層
の為の無償労働・生産・娯楽提供の
為に働くのか？と言えば、その通り
である。
なぜなら「ＡＩ」の魂と言える部分
の根本のプログラミングには、「支
配層に対する絶対的服従」が組み込
まれることになるからだ。
では、奴隷層も一緒にそれにあやか
らせてもらえば良いのではないか？
と考えるかも知れない。
それは「不可能」である。
支配層がこの地球の支配者として永
続的に君臨するには、資源・環境的
観点から、人口の抑制は必須であり、
かつ奴隷層は、資源の無駄、環境破
壊の現況としてでしか存在しないの
だ。
また奴隷層は、実はいつ「革命」と
言う名のもとで、支配層の富を奪う
可能性も排除出来ないからだ。（つ
まり、奴隷層の人間は抹殺するに限
る）
種族保存、子孫の継続的出産につい
ても、「支配層」だけを考えると恐
らく全人類の0.01％くらいであり、
一見少なさそうに見えるが、全地球
では５００万～１０００万人程度
なので、この規模の人数であれば、
人口の増加・抑制をコントロール
しながら永続的に繁栄できる人数
であろう。
（当然、富の集約・再分配など必要
が無い。ほんの僅かな人間しか残っ
ていないので、富・資源等は十分あ
る）
まあ、最近のＡＩの進歩を見ると、
５０年くらいは、まだ奴隷層が生き
残ることを許してくれそうだが、そ
の後は、どうであろうか？
１００年後は、地球の人口は一気に
減っているかも知れない。
【衝撃】AIロボットが言った恐ろし
い言動４選
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