『アフリカの奇跡』を読む。
カンブリア宮殿でも取り上げられていたマカデミアナッツの生産加工会社をアフリカで立ち上げた
佐藤芳之氏の『OUT OF AFRICA アフリカの奇跡』を読んだ。
72歳という年齢からの単身アフリカに渡るまで、渡ってからの企業家としての軌跡は
近年の若い企業家の話とは違い、戦前生まれとあって興味深い。
- OUT OF AFRICA アフリカの奇跡 世界に誇れる日本人ビジネスマンの物語 (OUT O.../朝日新聞出版
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特に欲望に上限をの項目ではライオンの欲望を例に挙げて《ライオンは必要なときに必要な分だけを
殺して食べる。シマウマを一頭殺して食べたら、、ライオンたちは一週間ぐらいは寝ています。それで
自然とバランスは取れているのです。》と記し、人間の欲深さを諌めている。
成熟社会に移行していく中で、個人の要望が多様化してきている。
その要望に応えるのは各基礎自治体ではなく、同じようなミッションを持つ
集まり、つまりはNPO(法人格を問わず任意団体も含めた)だと思う。
そのNPOが活動できるフィールドやわずかながらの資金を基礎自治体は供給していく形で
応えていくしか現状を打破できないように思う。
官僚本を読む。
- 同世代の本を読んだ。
- 元官僚が執筆した本だが、難しいことは書いていなく、だれにでも気軽に読める内容。
- かつ国家公務員について理解が深まる本だ。
常日ごろから、メディアが公務員と報道するたびに国家公務員と地方公務員を
分けて考えるべきだと感じている私にとっては国家公務員の内容が分かるいい本だと思える。
例えば、月の残業が若手は100時間残業が標準で、繁忙期は200時間残業、緊急事態が発生すれば
300時間残業と記載されている。そして、残業代が全ては支払われないことも明記してある。
- 30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと/ダイヤモンド社
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それに対して、市町村は各自治体によるし、部署にもよる。
だが、通常は200時間残業はないし、多いといわれるところで100時間、ましてや
市民課等のその日に業務が大方完結する部署では残業はほとんどない。
- また「トップ層」ではなく「セカンド層」が官僚の中心にという記述も興味深い。
- なぜなら市町村にも同様のことが言えるからだ。著名な大学出身者が市町村レベルでも
- 多く見かけるようになったが、実態としては本当に優秀な人は民間に行き、それ以外の人が
- 市町村に勤めている気がしてならない。
- 地方ならば実家を継ぐ意味で市町村に里帰りしている優秀な人がいる可能性も否定はできないが、
- それでも今までの経験からセカンド層が主だと感じる。
- だからといってセカンド層だとダメかと問われれば、市町村の仕事の質からして
- ダメだということはない。
- 大事なのは仕事の質に対する人材の質とのマッチングだと感じる。
- そのためには仕事に応じた、職員の使い分け(正規、嘱託、臨時)が大事だし、
- ポストに応じた職責を担わせる適正な人事が必要だ。
- ともすれば市町村に限って言えば、市町村の研修は職階制の研修が多いため
- 入職年次や歳に左右されることが多く、本当に人材を人財にするための
- 研修が希薄だと思える。
- トップ層を伸ばす研修でもなく、ボトムアップを図る研修でもなく、
- 単純にその年次になったから受講する。
- それでは人のモチベーションを喚起することはできない。
- 年齢関係なく幹部候補に受けてもらう研修や、評価の芳しくない人だけを集めて
- 研修をしたらどんな反応が起きるのか等、いろんな研修を試行錯誤しながら
- 人財を育成するべきだと思う。
久しぶりにサッカーの試合
フットサルの結果をまとめるブログをと思い、スタートしたにも関わらず、
ほとんど読書の話題ばかり。
久しぶりにサッカーの試合をしたが、1-1の引き分け。
運動量も少なく、チームとしての連動性に足りなかったと反省。
今日は読書をしよう。
- 私が官僚1年目で知っておきたかったこと/久保田崇
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これを読んでいる。
が、いつも感じるのが公務員というひとくくりで論じがちなこと。
内容的には国家公務員の特にキャリアを中心にした話であって
一般的に役立つタイプの本ではない。
官僚がこういう仕事のやり方をするんだなという
官僚を理解するためにはいい本。
あくまでも『官僚1年目で知っておきたかったこと』であって
【社会人1年目で知っておきたかったこと】ではない。
特異な世界を知るにはいいが、民間人や地方公務員が
仕事のスキルを身に着けたいと思って読む本ではない。
知識の幅を広げるにはいいが。
最近読んだ本。
- それでも、私が政治家になる理由/金子めぐみ
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表紙のルックスで手に取り、
出身大学が同じだからという安直な理由で購入。
プロフィールだと華やかな経歴のようで、読んでみると
紆余曲折。
過去の評価は今の評価が決める。
そう再び感じた。
今の自分の価値が高ければ
過去の実績も輝いてみえる。
過去の栄光にとらわれている人が伸びないのは
過去ばかり気にして、今を輝かせないからだ。
前を向いていこう。
社内勉強会
昨日は社内勉強会の第3回目。
若手中心のメンバーで各部署の業務について
発表し、議論し、理解を深めていく。
みんながもやもやと感じていることを
表現することにも意味があるし、
若手にとってプレゼンの場が少ないため
プレゼンの練習にもなる。
これからもっともっと質をあげていくために
とにかく徹底して量をこなさなくては。
