鷲 -20ページ目

私の読書の感想

―――誇りを一つ捨てるたび 我等は獣に一歩近づく 心を一つ殺すたびに 我等は獣から一歩遠退く


茶渡は京楽に胸を斬られたが、まだ生きている。
トドメを刺そうとする副隊長 ”伊勢 七緒”、相する必要はないという京楽。
愛染が殺されたと知って彼は、旅禍の一味が犯人じゃない可能性も考える。
裏切り者が彼を殺したのかもしれないと。

一護は更木の身体に傷一つつけることができないまま、逃げては斬っての繰り返し。
弱者を追いかけるほどつまらないものはないといい、その場に座ってしまう剣八。
茶渡の霊圧が消えた。
いや、ほんの少しだけまだ霊圧が残っている。ここで一護が死ねば背負っている皆が死ぬことになる。
そうはさせない。覚悟を決めた一護のはようやく剣八の身体にをつけることができるようになった。
剣八 「やりゃアできるじゃねーか。」

そんな二人の戦闘を上で見ているやちる
やちる 「剣ちゃん うれしそう。

四番隊隊長 ”卯ノ花 烈”は愛染の死体を隅々まで調べ上げた。
義骸で騙している可能性も考慮して・・・・・・・・・・。それでも愛染は死んだのだ。

一護の刀を素手で掴み体勢をを崩すといったデタラメな戦闘方法をおこなう剣八。
自分にがつくのは関係ないみたいだ。純粋に殺し合いを楽しんでいる。
彼は自分の刀に名はないという。つまり 今持っている解放もしていない錆びれた刀が斬魄刀。
それ以上強くはならない。一護は今以上に強くなれないのなら勝てると思い込むが。
彼は一護のを貫き、胸にを突き刺す。
剣八 「・・・・・・・・・・だから緩めるなって言ったろ・・・・・・霊圧をよ・・・・・つまんねぇ幕引きだぜ」
死にたくない。まだ戦いたい。そう願う一護の下にあの男”斬月”が姿を現す。
またあの世界へ連れていかれる。
斬月に渡されたのは普通の刀。そして斬月を手に持っている白い死覇装を着たもう一人の一護。

彼から斬月を奪い返せという。偽物は一護が今まで思いもしなかった刀の使い方で戦っていた。
そうだ、刀の名前を知っただけで、斬月のことを知った気でいたのだ。本当は何も知らなかった。
自分さえ強くなれば敵に勝てると信じていた。これほど強力な斬魄刀を持っていたのに・・・・・・・。
一護は斬月にもう一度 ”一緒”に戦ってくれと頼む――――――――。
死神界へ戻っていった一護。偽物は斬月に”いずれ自分のモノになる”から協力したという。
この世界は一護が悲しめばが降る。孤独なこの世界で一人雨にうたれるのは耐えがたい。
だから、この世界が晴れるのなら一護に協力するという斬月。

一護が立ち上がる。止血されている・・・・・・・・・・・・・・。
剣八の刀を圧す。何が何だか分からないがテンションが上がる剣八。

右目の眼帯をとる剣八。すると霊圧が跳ね上がる。この眼帯は技術開発局に作らせた
霊力を無限に食い尽くす装置。
今までこれに食わせていた霊力を一護を殺す為だけに注ぎ込む。
斬月 「聞こえるか一護・・・・・・・・・・奴の剣の悲鳴が。」
こちらは二人。斬月にを託すといい霊力をさらに昇げ決着をつける。
一護は剣八にを抉られその場に倒れる。
剣八 「――――――――――――てめぇの勝ちだ バカ野郎」
彼もその場に倒れて両者とも動かない。そこにやちるが戻ってきて一護にお礼する。
生き残って また剣ちゃんと遊んであげてねって。
小さな体で剣八を抱え建物の上へと姿を消す―――――――――――。
一護の下には夜一がきていた。

剣八の意識が戻った。
彼は思い出した。名前で呼ばれない苦しさを。流魂街の最悪な地区で育った男。
その男に名前はない。自分だけ仲間から名前で呼ばれない苦しさ。
ある日であった一人の幼い子供。言葉もまだ話せないその子供に
自分がこうありたいと思った人の名前”八千流”と名付け、自分は最も強い死神につけられる
名前”剣八”。そう名乗るようにした。
剣八は自分の折れた刀を空に掲げ、名前を教えてくれないかと頼むが・・・・・・・・・・・・。

何も起こらない。
剣八 「ちくしょう・・・強くなりてぇな・・・・・・・・・・久しぶりなんだ・・・・・こんな気分は・・・・強くなりてえっ!!」
やちるにとって彼は。
あの日から あなたはわたしの 世界のすべて。

岩鷲と花太郎はルキアの檻に前へきていた。
を開ける・・・・・・・・・・。彼女の姿をみた岩鷲はあの日 兄を殺した死神の顔を思い浮かべる。
コイツだ。 コイツがあの日 を引きずって家まで連れてきた・・・・・・・・・・・・。

ルキア 「お前の兄 ”志波 海燕”は私が殺した―――――――。」
彼女の胸ぐら掴む岩鷲だが。
後ろから大きな霊圧の持ち主が近づいてくる。
―――――――――――――――――――白哉だった。





―――我々が岩壁の花を美しく思うのは 我々が岩壁に足を止めてしまうからだ
     悚れ無き その花のように 空へと踏み出せずにいるからだ


恋次を倒して自分も気を失ってしまう。
すぐに人のいない通路で 一護を朝までに治療するという花太郎。
恋次から受けた傷は致命傷だと思っていた、彼の懐に入っていた虚によく似た白い仮面がなければ。


恋次を見つけすぐに4番隊に知らせるようにする三番隊 副隊長 ”吉良 イヅル
だが 白哉は一人で戦うという事は決して敗北を許されぬといい 彼を牢屋入れるようにいう。
彼が去った後、ギンが姿を現す。
自分から4番隊に伝えておいてあげるといい吉良を連れてどっかへ・・・・・・・・・・・・・。
残された 5番隊副隊長 ”雛森 桃”。10番隊隊長 ”日番谷 冬獅郎” 外見は子供のようだ。
雛森と接点があるらしく、親しげに会話する。彼は雛森に3番隊に気を付けるように伝える。

総隊長は上位席官の斬魄刀の解放を許可する。
全面戦争だ。

夜、雛森は愛染隊長の部屋にきていた。不安で眠れないから話をしてほしいと。
愛染は温かく彼女を迎え入れ、今起こっているについて話をする。
彼が恋次を4番隊に連れていくことに協力してくれた一人らしい。
雛森が寝た後、部屋から出ていく愛染。彼の後ろには人影が・・・・・・・・・・・・・。

次の日の朝。
雛森の悲鳴が響き渡る―――――――――――――――。
駆けつる死神たち。そこには壁に刀で突き刺された愛染の死体だった。
ギン 「何や 朝っぱらから騒々しいことやなァ・・・・・・・・・・」
日番谷はいっていた。愛染が一人で出歩くときに気をつけろと。

雛森 「―――――――――――お前か!!!」
ギンに斬りかかろうとする彼女をとめる吉良。隊長を守るのも務めである。
雛森 「弾け――――――――”飛梅”!!」
彼女が斬魄刀を解放し炎の玉を飛ばしてくるので、
吉良 「面を上げろ――――――――――――”侘助”」

そんな二人の争いをとめる日番谷。刀に手をかけていたギンに雛森に何かあったら許さないという。
牢屋に閉じ込められている雛森に下に、
愛染が残した彼女宛ての遺書を持ってくる10番隊副隊長”乱菊”。
そこに書かれていた真実とは――――――――――。

懺罪宮に向かう途中、更木と遭遇する。
彼のデタラメな霊圧によって岩鷲と花太郎はその場に倒れてしまう。
残された一護。
後ろからを貫かれる・・・・・・・・・・・・・・・・・。と思いきやそれはただの殺気
目の前に現れた更木剣八。逃げていく花太郎たちは無視し、一護と殺し合いを始める。

一護に好きなように自分の身体を斬れと命令する剣八。
何が目的かは不明だが、一護はその肉体に本気で刀を振りかざす。
剣八 「――――――――――――――興醒めだ
一護のは通らず、逆に攻撃したはずの一護の手からが垂れている・・・・・・・・・。
敵を倒す為に霊圧を閉じ込めた一護のより、剣八が無意識に垂れ流している霊圧の方が強いのだ。
刀を手に持つ剣八。一護を殺しにかかる。

茶渡の目の前には座ってお酒を飲んでいる 八番隊隊長 ”京楽 春水”がいた。
彼は隊長たちが殲滅に向かったので、もう少しでこの戦いは終わるという。
なので茶渡に一緒にでも飲んで暇をつぶそうと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
もちろん 茶渡は無視し彼に攻撃を加えるがまったく当たらない。
京楽は茶渡に短い期間一緒にいたというだけの”ルキア”をなぜこうも必死に助けたがるのか。
茶渡 「一護がをかけているんだ。十分だ 俺がをかけるのに それ以上の理由は必要ない。」

京楽 「・・・・・・・・・・・・・・・参ったね・・・・どうも そこまで覚悟があるんだから 仕方ない
     そいじゃひとつ―――――――――を貰っておくとしようか」
茶渡は一護と親友となったのは、
彼が一人で出歩いていた時、不良に捕らわれ拘束され おじいちゃんから貰った大事な首飾り
それを失いそうになった時 一護が助けに来てくれた。
一護が自分に今まで通り 自分のために誰かを殴らなくていい そのかわり 俺のために殴ってくれと。
俺もオマエのために殴ってやるから。オマエが命がけで守りたいものを俺も命がけで守ってやる。
茶渡 (だから俺は負けられない!!)
京楽に突進していくが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
を斬られる茶渡。

京楽 「――――――――――――ご免よ。」







―――届かぬ牙に 火を灯す あの星を見ずに済むように この喉を裂いて しまわぬように


岩鷲は自分を醜い容姿というナルシストな男”弓親”から逃げていた。

そしてお得意の”石波”で彼を始末することができた。

一角を治療した一護。
彼からルキアの場所を聞く。ルキアがいるのは西の端にある真っ白な塔
侵入した旅禍の中で誰が一番強いのか聞かれ自分だと伝えると、一角は自分の隊長である更木
弱い者に興味がなく、彼の強さを理解できるまで”一護が生きていられるか”と そういった。
その後、岩鷲と合流し11番隊の下っ端から逃げる二人。
二人は目の前に転がってきた”山田 花太郎”という4番隊の死神を人質にとるが、
4番隊は主に治療部隊で戦闘力はまったくなく、13番隊最強の戦闘部隊である11番隊とは仲が悪い。
彼ごと始末しようと向かってくる死神たちだが、急に壁から何かが現れる。
その隙に花太郎を連れてルキアの下へ向かう―――――――。
ソイツは一護の霊圧をたどってきた茶渡だった。

雨竜と織姫は7番隊 第四席 ”一貫坂 慈楼坊”と交戦。
織姫の六花の一人が簡単にやられてしまう・・・・・・・・・・・・・・・。
彼女には殺意がないのだ。にはそれで通じるかもしれないが、死神はそれなしでは倒せない。

雨竜は彼の手を殺意のある矢で貫く。今までと違って弓の形も変わっていて、手にグローブをつけている。
そしてより多くの霊気を集めることができるようになっていた。
織姫は自分がまったく成長できてないことを悟り落ち込む。
すぐに”鎖結”と”魄睡”を貫き 一貫坂を始末する―――――――――。

一角は4番隊の救護室で横になっていた。
そこにくる”涅 マユリ” 彼も隊長らしいが・・・・・・・・・・・・・・・・。

何も情報を話そうとしない一角にを出そうとした所、更木が止める。
そして去っていくマユリ。
一角が自分が生きて帰ってきたことを謝罪し、隊長に一護の発展途上の実力と容姿について教える。

花太郎はルキアのいる白い塔”懺罪宮”への抜け道を知っていた。
彼はルキアがその塔に移されるまでの別の牢屋の掃除係をしていたという。
そこで、彼女は話をしてくれるようになった。そのこと全てが一護のことだった。
彼女は少ししか一緒にいなかったが、何故か信頼できるヤツだと。
そして、自分のせいで運命を捻じ曲げ どく傷つけてしまい、何をしても償いきれぬと。
話を聞いた一護・・・・・・・・・・。彼女のいう言葉は全て自分が思っていることと一緒だった。

各番隊の副隊長たちが集められている部屋に通達。
現況で斑目と弓親がやられたと、11番隊が壊滅状態だと。
副隊長たちの中に恋次の姿はなかった――――――――――。


のすぐ近くにまで来た一護。
目の間には白い塔がある。それと一人の人影・・・・・・・・・・・・・・・。
白哉が率いる六番隊 副隊長 阿散井 恋次だった。
普通 副隊長以上の死神は現世に向かうとき、悪影響を与えないように力が制限される。
今の恋次はあの時 戦った力の五倍

恋次の”蛇尾丸”のまえに為す術なし・・・・・・・・・・・・。
一護は浦原との特訓を思い出す。
浦原に放った渾身の一撃。地面を裂くほどの威力を誇るその一撃をいつでも出せるようになるには。
浦原に向ける刃の”恐怖”を取り除くことだった。何かを斬るときに”死なれたら怖い”とか。
そんな恐怖をなくし、誰かを守るのなら”殺させない”。躱すのなら”斬らせない”。
そして
誰かを攻撃するなら”斬る”――――――――――――――。
一護 「・・・・・待たせな恋次・・・・・・・・・・・覚悟だ。てめぇを斬るぜ。」
霊圧の上昇。恋次は一護が一体何をしたのかも分からず斬り倒される。

恋次は南流魂街出身だった。そこはとても治安の悪い地区で大人の物を盗み生活していた。
大人はそんな恋次たちを野良犬といった。
そんな中で会ったのがルキアだった。彼女はみたいな言動で恋次しかできなかった霊力の素養も持っていて、
何をするにもどことなく”気品”が漂っていた。
そんなある日、この街から抜け出そうと死神になることを決意する二人。
他の仲間はに、もうそこにはルキアと恋次の姿しかなった。
元々霊力の素養があった二人は死神学院に入ることができ、貴族に混ざって勉強していた。
恋次がルキアに報告にいった時、彼女が”白哉”に話しかけられている所を目にする。
何もできなかった。あまりにも違いすぎるその霊圧に目を合わせることもできず動くこともできず。
ただ彼がを通りすぎるのを黙って待つしかできなかった・・・・・・・・。
ルキアは貴族の中の貴族、朽木家に養子として迎えられるらしい。
恋次は内心 ルキアが遠くに行ってしまうのが嫌だったが彼女を黙って見送ることしかできなかった。
そして、六番隊配属され白哉の下で働き
ルキアを実力奪い返そうと毎日死ぬほど鍛錬し副隊長になった。
でも実力の差が埋まることなんてなかった。
に向かって咆えることしかできず、飛びつく度胸するらない。
恋次はを流しながらヨロヨロと一護の前に歩み寄り胸ぐらを掴む――――――――。

恋次 「・・・・・・・・・・・・を承知でてめぇに頼む・・・・・・!!・・・・・・どうか・・・・ルキアを・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・ルキアを助けくれ・・・・・!!」
一護 「――――――――――――・・・・・・・・・ああ・・・・・・・・・・・・」










―――俺達は 手を伸ばす 雲を払い 空を貫き 月と火星は掴めても 真実には まだ届かない


この大砲で瀞霊廷の空から侵入する。
瀞霊廷の壁は殺気石という霊力を遮断するものでできていて、そこから出る波動で全方位おおわれている。
上も下も。だから一護たちには”霊珠核”と呼ばれる玉に霊力をこめて周りに円形の膜をはる。
そうすると殺気石の波動を突き破ってに侵入することができるわけだが。
一護はまったく霊力のコントロールがせきないわけで、上手く霊力がこめることができず苦戦
他のはできている。
一護がずーっと休むことなく練習しているのを見て、そんなに”その死神”が大事なヤツなのか。
別にルキアが大事ってわけじゃない。ただあの時死ぬはずだった自分を助けてくれた恩返しだ
その話を聞いた岩鷲は一護にコツを教えてあげる。

護廷十三番隊の隊長達は総隊長に呼ばれていた。
それはギンの失態について。隊長クラスでありながら、殺さずに逃がしてしまった。
ギンは弁明をせず、自分の凡ミスと認める。どんなが下されるかと思ったら。
突然の警鐘―――――――――――。
旅禍が侵入したとのこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
11番隊隊長 ”更木 剣八” 巨体 悪人顔 右目に眼帯 戦闘狂。
彼は肩に副隊長”草鹿 やちる”という小さな女の子を乗せ真っ先に向かう――――。

愛染は都合よく警鐘がなったのを疑問に思う。
ギンに”僕を甘くみないことだ”と忠告し去っていく。

そして突入の日。
岩鷲は自分のが死神に裏切られて死んだと伝える。その人は流魂街出身でありながら才能に恵まれ。
死神学院を一回で合格。その時点で護廷十三番隊の副官補佐クラスの霊力で、6年のカリキュラムを
2年で卒業し、たった5年で副隊長に就任。
しかし、岩鷲の下に兄を連れてやってきた鬼みたいな顔をした死神。
その死神に兄は感謝の言葉を言っていたこと。それだけが、幼かった岩鷲が覚えている記憶だ。
死神を愛し、死神の為に死んだ兄。
今回、一護から他の死神とは何かが違うから一緒に手伝ってやるという。
岩鷲も同行する。

夜明け。空鶴の詠唱のあと一護たちは瀞霊廷の上空に飛ばされた。
空鶴 「・・・・・・気をつけて行ってこいよ・・・・・・・・岩鷲・・・・・・・・」
岩鷲がその中で霊珠核を操縦しようとするが、一護の霊力が強すぎて喧嘩

結局、そのまま瀞霊廷に突入することになった。その際、膜が不安定になり、茶渡と夜一は一人。
岩鷲と一護。雨竜と織姫という組み合わせで別々の方角へ飛ばされていく―――――――。

あの警鐘のあと、辺りを見渡しても旅禍などいなかった
更木は部下に帰るように指示を出すが、空に何かがせまってきている。
それは殺気石の波動を破り、4つ方角へ散らばっていく-――――――。
更木 「どいつだ・・・・・!?一番強えェのは・・・・・・・・・・・・どいつなんだ・・・・・・・・!?」

岩鷲の”石波”という地面を砂にかえる術でなんとか無事着地できた。
そこに現れる二人の死神。
更木部隊の三席 副官補佐 ”斑目 一角” はない。同じく11番隊 ”弓親
逃げた岩鷲を追っていく弓親。
一角は一護と対決する。
一護の動きをみて、素人の本能で片づけるには出来過ぎだ。一角は誰に教わったと聞く。
そして一護が”浦原”という名を口にした途端・・・・・・・・・・・・。
あの人”が師だったら手をぬくのは失礼だといい。
一角 「延びろ――――――――――”鬼灯丸”!!」
刀はに・・・・・・・・・・・・・・・・しかもそれは”三節棍”だった。
急に槍が折れ、自分にが向かってくる。
片腕を負傷するが、包帯で刀を握る手を固定。素手で鬼灯丸に亀裂をいれる一護。

彼の斬魄刀を真っ二つにし体に傷を負わせる――――――――――――。
それでも向かってくる一角を浦原との戦闘と重ねる・・・・・・・・・・・・・。
一護 「―――――――――遅えっ!!」
今度こそ戦闘不能にする。一角を倒した一護だが、初戦でこの傷。
これから大丈夫なのだろうか・・・・・・・・・・・・・。







―――ああ おれたちは皆 目をあけたまま 空を飛ぶ夢を見てるんだ


死神界に向かう途中、拘流に雨竜のマントが絡まるが脱出に成功。
一護たちが落ちたのは、死神たちが住まう”瀞霊廷”の外側 ”流魂街”だ。
そこには現世から送られてきたが住まう場所だが、誰もいない・・・・・・・・・・・・・・。
やけに静かだ。
一護はそんな流魂街の村と違って綺麗な街並みの方へ向かうが――――――――。
上から外壁が落ちてきてあっという間に通れなくなってしまう。
その外壁の向こうが瀞霊廷だったらだ。そして、目の前のを守る大きなゴリラ顔の番人”兕丹坊”。

二つの大きな斧を持って一護たちの前に立ちふさがる。
一護は皆に一人で大丈夫だという。
彼は5日間ほど浦原との一対一でスタミナと根性はいやでもついた。
斬月を手に兕丹坊の斧を粉砕する。自慢の斧が折れて泣き出すゴリラを慰める一護。
するとここを通すといって、を持ち上げてくれるが――――――――――――。
急に動かなくなる兕丹坊。門の内側には三番隊隊長”市丸 ギン”の姿が。

ギン 「・・・・・・あかんなぁ・・・・・門番は門開けるためにいてんのちゃうやろ」
兕丹坊の左腕を切り落とす・・・・・・・・・・。
今度はを狩ろうとするギンをとめる一護。夜一は今の一護では隊長クラスには勝てないと。
ギンは一護というを聞いて、少し距離をとる。尚更通すわけにはいかないと。
そしてこちらを向き、脇差のような短い刀これが彼の斬魄刀。
ギン 「射殺せ―――――――――――”神鎗”」
刀身が伸び、そのまま一護と兕丹坊を門の外へ弾きだす――――――。
また門が閉じてしまった。

織姫は兕丹坊の腕を双天帰盾で治療する。
静まり返っていたのは村人たちが彼らに怯えて隠れていたかだ。
インコのシバタが茶渡の下に駆け寄ってくる。まだ母親には会えていないらしい・・・・・・・・。
彼を肩車する茶渡。

死刑を待つルキアに恋次はオレンジ髪の男がきていると教える。

その帰りに五番隊隊長 ”愛染 惣右介”が話があるとって個室に連れていく。
愛染は、この極刑全てが異例だと。
ルキアの罪は死刑にするほどではないし、何より死刑の方法が特例だ。
死刑方法 ”双殛”という道具を使う、それは普通隊長クラスを処刑するのに使う道具だ。
彼はこれが一つの意思によって動いているという・・・・・・・・・・・。

作戦会議。夜一はもう門から入ることは不可能だという。
そこで、門以外から瀞霊廷へ突入する。
それには”志波 空鶴”という人物の協力が必要らしい。

突然 家の中に飛び込んでくる一人男”ガンジュ”。バンダナに短剣にゴーグル。
それでいて乗り物はイノシシで下っ端はいかにも弱そう。
一護が煽られ、彼と喧嘩する。殴り合いの末、9時になったとかいって急いで去っていくガンジュ。
翌日 空鶴の下を訪れる。村外れの土地に地面からのびた2本の腕
空鶴という文字が書かれたをかざしているといった痛い家に住んでいた。
大きな煙突がついている。

中に入るとそこにいたのは一人の女だった。彼女が空鶴。右腕がない。
一人称オレな勝気な性格のようで・・・・・・・・夜一は信用できるが、ガキは信用できないので
見張り役に自分のをつけさせてもらうという。
昨日の夜、一護に喧嘩を売った”志波 岩鷲”だった―――――――――。

二人は顔を合わせるなりすぐに喧嘩腰になるが、空鶴が大人しくさせる。
瀞霊廷に突入すつ方法は。上から侵入する。
彼女は志波 空鶴。
流魂街一の花火師だ。