BLEACH-12 | 鷲

私の読書の感想

―――我々が岩壁の花を美しく思うのは 我々が岩壁に足を止めてしまうからだ
     悚れ無き その花のように 空へと踏み出せずにいるからだ


恋次を倒して自分も気を失ってしまう。
すぐに人のいない通路で 一護を朝までに治療するという花太郎。
恋次から受けた傷は致命傷だと思っていた、彼の懐に入っていた虚によく似た白い仮面がなければ。


恋次を見つけすぐに4番隊に知らせるようにする三番隊 副隊長 ”吉良 イヅル
だが 白哉は一人で戦うという事は決して敗北を許されぬといい 彼を牢屋入れるようにいう。
彼が去った後、ギンが姿を現す。
自分から4番隊に伝えておいてあげるといい吉良を連れてどっかへ・・・・・・・・・・・・・。
残された 5番隊副隊長 ”雛森 桃”。10番隊隊長 ”日番谷 冬獅郎” 外見は子供のようだ。
雛森と接点があるらしく、親しげに会話する。彼は雛森に3番隊に気を付けるように伝える。

総隊長は上位席官の斬魄刀の解放を許可する。
全面戦争だ。

夜、雛森は愛染隊長の部屋にきていた。不安で眠れないから話をしてほしいと。
愛染は温かく彼女を迎え入れ、今起こっているについて話をする。
彼が恋次を4番隊に連れていくことに協力してくれた一人らしい。
雛森が寝た後、部屋から出ていく愛染。彼の後ろには人影が・・・・・・・・・・・・・。

次の日の朝。
雛森の悲鳴が響き渡る―――――――――――――――。
駆けつる死神たち。そこには壁に刀で突き刺された愛染の死体だった。
ギン 「何や 朝っぱらから騒々しいことやなァ・・・・・・・・・・」
日番谷はいっていた。愛染が一人で出歩くときに気をつけろと。

雛森 「―――――――――――お前か!!!」
ギンに斬りかかろうとする彼女をとめる吉良。隊長を守るのも務めである。
雛森 「弾け――――――――”飛梅”!!」
彼女が斬魄刀を解放し炎の玉を飛ばしてくるので、
吉良 「面を上げろ――――――――――――”侘助”」

そんな二人の争いをとめる日番谷。刀に手をかけていたギンに雛森に何かあったら許さないという。
牢屋に閉じ込められている雛森に下に、
愛染が残した彼女宛ての遺書を持ってくる10番隊副隊長”乱菊”。
そこに書かれていた真実とは――――――――――。

懺罪宮に向かう途中、更木と遭遇する。
彼のデタラメな霊圧によって岩鷲と花太郎はその場に倒れてしまう。
残された一護。
後ろからを貫かれる・・・・・・・・・・・・・・・・・。と思いきやそれはただの殺気
目の前に現れた更木剣八。逃げていく花太郎たちは無視し、一護と殺し合いを始める。

一護に好きなように自分の身体を斬れと命令する剣八。
何が目的かは不明だが、一護はその肉体に本気で刀を振りかざす。
剣八 「――――――――――――――興醒めだ
一護のは通らず、逆に攻撃したはずの一護の手からが垂れている・・・・・・・・・。
敵を倒す為に霊圧を閉じ込めた一護のより、剣八が無意識に垂れ流している霊圧の方が強いのだ。
刀を手に持つ剣八。一護を殺しにかかる。

茶渡の目の前には座ってお酒を飲んでいる 八番隊隊長 ”京楽 春水”がいた。
彼は隊長たちが殲滅に向かったので、もう少しでこの戦いは終わるという。
なので茶渡に一緒にでも飲んで暇をつぶそうと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
もちろん 茶渡は無視し彼に攻撃を加えるがまったく当たらない。
京楽は茶渡に短い期間一緒にいたというだけの”ルキア”をなぜこうも必死に助けたがるのか。
茶渡 「一護がをかけているんだ。十分だ 俺がをかけるのに それ以上の理由は必要ない。」

京楽 「・・・・・・・・・・・・・・・参ったね・・・・どうも そこまで覚悟があるんだから 仕方ない
     そいじゃひとつ―――――――――を貰っておくとしようか」
茶渡は一護と親友となったのは、
彼が一人で出歩いていた時、不良に捕らわれ拘束され おじいちゃんから貰った大事な首飾り
それを失いそうになった時 一護が助けに来てくれた。
一護が自分に今まで通り 自分のために誰かを殴らなくていい そのかわり 俺のために殴ってくれと。
俺もオマエのために殴ってやるから。オマエが命がけで守りたいものを俺も命がけで守ってやる。
茶渡 (だから俺は負けられない!!)
京楽に突進していくが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
を斬られる茶渡。

京楽 「――――――――――――ご免よ。」