鷲 -15ページ目

私の読書の感想

―――恐れることは ただひとつ 恐れを知らぬ 戦士と為ること



空戦鷲” 解放した空の戦士と戦う吉良。を飛ばして攻撃してくるので彼の斬魄刀の能力は意味がない。攻撃を躱しつつ鬼道で反撃する。空の戦士が突進してきたので、侘助で翼を重くして立てなくする。3番隊の隊花は”金盞花”。花の意味は絶望。戦いで英雄的であってはならない。戦いが爽快なものであってはならない。暗く怖ろしく陰険なものでなければならない。彼の斬魄刀はその隊にあっていると思う。重くなったを抱え、自ら地に這いつくばりを差し出す。

命乞いをする敵の首を斬り落とす。

檜佐木はフィンドール・キャリアスというやたら正解正解と口にする男と戦っていた。仮面を破壊することにより力を変える。解放した姿は両手が蟹の鋏になっていてそこから高圧水流を飛ばして攻撃してくる。鋏自体も切断力はある。檜佐木 「刈れ―――――――”風死”」

斬魄刀の解放。彼はこの刀の形が嫌いらしい。命を刈り奪る形をしているからだ。2本あるその刀をで繋ぎ、相手に放ったり引き寄せたりと動きを読ませない。自分の握る剣に怯えぬ者に剣を握る資格なし。これは彼の上司であった東仙 要に教わった事だった。仮面を全て破壊して隊長格の力を手に入れたと咆える。そんな彼の片腕を斬り落とす檜佐木。風死を恐れ逃げ出すフィンドールを始末する。

一角がやられた。柱の一本は破壊され空座町が元に戻っていく。応援にきた狛村と鉄左衛門により回帰を止める。敵は狛村より大きい体をしている。さらに解放によりされに大きくなったが、狛村の解放はもっと大きかった。

これで柱にきたバラガンの従属官4名を始末した。鉄左衛門も一角を殴り説教をする。自分のプライドのせいで柱が破壊されたと、彼がはやくに卍解していれば勝てたからだ。意地を通すにはもっと強くならないといけない。

バラガンは苛立ちを隠せない。
残り2名の従属官を向かわせるが、2番隊 砕蜂 と副隊長 大前田が相手をする。
そして 
スターク”とその従属官?の小さな女の子”リリネット” 対 京楽 浮竹

褐色な肌の女性”ハリベル” 対 日番谷。
ハリベルの女従属官 ”アパッチ” ”ミラ・ローズ” ”スンスン” 対 乱菊

京楽はリリネットを戦場から離してくれないかとお願いする。スタークは面倒くさいから適当に戦っているふりをして、時間を潰すようにお願いするがお互い拒否。

バラガンの従属官の一人と戦う大前田。敵の鋼皮のせいで傷をつけることができず、逃げ回る。お互い相手のことをデブといっている。イライラした相手は解放し、鼻がのようになった。大前田を追いつめて踏みつぶそうとするが、一瞬で背後に回り込まれる。彼は大前田 希千代。2番隊副隊長にして隠密機動 警邏隊隊長

体は太っているがとても素早い動けるデブだ。
大前田 「打っ潰せ―――――――――”五形頭”!!」
―――人を美しいとは思わないけど 花は美しいと思う 人の姿が花に似るのは 
    ただ 斬り裂かれて倒れる時だ  

平子は愛染を監視するために自分の副隊長に任命した。彼にを開かず、一定の距離を置いて接していた。それこそが 愛染の理想であり、陰で動きやすくなる原因だったのだ。平子に言う、彼の後ろにいたのは愛染ではなく鏡花水月で錯覚させた普通の死神だったことを。それに 誰も気付かず安心して行動できた。もし 平子が周りに死神と同じように気軽に愛染に接していたら気付いていたかもしれない。平子が愛染を選んだのではない 愛染が平子を選んだのだ。後ろからを振るう浦原。躱される・・・・。

彼の登場も予想通り。この事態を仲間の救出だと浦原にいうが、彼はこれが虚化の仕業だと知っていた。

愛染 「やはり 君は 思った通りの男だ。」テッサイの鬼道で攻撃するが逃げられてしまう。テッサイは禁術の時間停止と空間転移を使いこの状態のまま12番隊隊舎まで運ぶ。浦原は新作の義骸を作るために虚と死神の境界線を瞬時に破壊・創造する物質を作った。名を崩玉という。これで平子たちをに戻そうとするが失敗。テッサイと浦原は四十六室に呼び出され、重い処罰が下される。愛染の仕業だといっても誰も耳を貸さない。そこに現れた夜一によって二人は脱出。誰にも知られていない特訓場には他の虚化したメンバーも運ばれていた。浦原はここで霊圧を完全に遮断する義骸を作り現世へ逃げ、そこで虚化を治す術を捜すという。そして現世、平子は浦原の言っていた”誤算はなかった。それが一番の誤算”という言葉を反芻し、戦場へ向かう―――――――――。
総隊長は流刃若火の炎で愛染とギンと東仙を閉じ込め戦闘不能にする。この場の指揮をとろうとする十刃の一人”バラガン”見た所 一番の年老いていて頭には王冠をかぶっている。他の者も文句はいわない。まず この空間を転移する時に使用した東西南北にある柱を破壊するように指示を出す。それさえ破壊されれば空座町が現世に転移される。しかし 総隊長もその作戦は読んでいて、それぞれの柱に一角 弓親 吉良 檜佐木を配置していた・・・・・・・・・・。
吉良の霊圧を感じるギン 「――――――――元気そうで何よりや。」 弓親はゴリゴリのオカマと対峙していた。名はシャルロッテ・クールホーン。ナルシスト同士の対決。弓親は醜いものを目にいれたくないといい 目を瞑っている。お互い相手の事をブサイクといって戦闘というか言葉のぶつかり合いというか。弓親にを切られてしまい激怒する。解放。

その姿をみて爆笑する弓親。ただの虚閃さえ いちいち名前が長いシャルロッテ。彼の奥義 ”白薔薇ノ刑”により黒い茨に囲まれ周りから中を見れなくする。その言葉を聞いてお礼をいう弓親。誰にも見られないのなら彼の斬魄刀 
藤孔雀”の真の解放ができる。弓親 「裂き狂え―――――――瑠璃色孔雀。」枝により体を拘束されるシャルロッテ。その枝には花の芽がある。その花の芽は敵の霊圧で、その花が咲いたときには敵の霊力全て尽きた証拠。

シャルロッテを始末する弓親。咲いた花を齧ることにより霊力を回復する。藤色は彼の好きな色で瑠璃色孔雀の嫌いな色。だから中途半端にしか解放しないらしい。そして本来の名前である瑠璃色と呼べば素直に解放するのだとか。戦闘集団である11番隊の中での鬼道の使用はない。その暗黙の了解の中で鬼道系の斬魄刀を持っている弓親。彼は自分が死ぬことになっても周りの者に瑠璃色孔雀を見せないという。だからシャルロッテが黒い茨でおおってくれた時に感謝したのだ。

ウルキオラは心というモノが分からない。人間が容易く口にするその言葉 ソレが掌に上にあるかのように。彼の瞳は全てを映す。指の先を織姫の胸に向ける――――――――。
織姫が仲間を信じるというその心。
とはなんだ? 
その胸を引き裂けばその中に視えるのか? その頭蓋を砕けばその中に視えるのか?

一護が現れる。初めからを抜くウルキオラ。彼を破壊する対象と認めた。










 

―――信じるのは まだ早い



それは110年前 仮面の軍勢が生まれることになり 
浦原喜助が尸魂界から姿を消すことになった話―――――。五番隊隊長 平子真子。今日は新しく12番隊隊長になった男の式を行う。そんな彼を呼び出す副隊長 愛染 惣右助。式が行われる一番隊の大きな扉の前に立つ。面倒くさそうな顔をしている平子を蹴り飛ばす12番隊副隊長 猿柿 ひよ里。他にも七番隊隊長 愛川 羅武 彼も仮面の軍勢の一人だ。一番最後にやってきたのは新しく隊長になった浦原喜助。どこか抜けている男だ。

2番隊隊長 四楓院 夜一が喝をいれる。彼は2番隊の隠密機動 檻理隊と呼ばれる尸魂界の危険分子を檻の中に閉じ込め看守を務めていた。そして今回 一人の男に一緒に働いてくれるようにお願いする。

その男の名は 涅 マユリ。彼は尸魂界の危険分子として閉じ込められている。これから浦原が創設する技術開発局副局長 つまり浦原は死ねば局長になれる地位だ。
マユリはそれに応じる。白哉はまだ子供で夜一にからかわれ、すぐに熱くなる様子。海燕は浮竹から今年 真央霊術院をたった一年で卒業した天才がいるという。その名は市丸 ギン

五番隊の3席を愛染の前で殺害し力を見せつける。その姿はまだ幼い。最近 死神が消えるという事件が起きている。文字通り姿を消すのだ。だけ残して・・・・・・・。その調査にむかう九番隊隊長 六車 拳西 部隊。その副隊長 久南 白 二人は仮面の軍勢の一味だ。虚に襲われていた幼い檜佐木を救う拳西。檜佐木はその時 拳西の胸に刻まれている69という数字を目にする。10着ほど死神の死覇装だけが見つかる。敵が瀞霊廷に近づく前に始末するといいテントをはり 夜まで待つ。テントの外で部隊が殺されていた。

後ろから貫かれる拳西。すぐに瀞霊廷に伝わった。しかし 浦原はひよ里を別の用事で一人 外に向かわせていた。総隊長は自分に向かわせてくれという浦原を無視し 愛川と平子と鳳橋を向かわせる。
現場に集まっていく仮面の軍勢のメンバー。あと二人 鬼道衆総帥 テッサイこと握菱 鉄栽
と 副鬼道長 有昭田 鉢玄。京楽は二人を同時に現場にむかわせるのはまずいと思い 彼の副隊長をしている 矢胴丸 リサを向かわせる。現場では虚化した拳西が味方を殺していた。自我はない。他のメンバーも虚化したに倒される。そこに駆け付けた鉢玄の縛道により一時的に動きを封じるが自力で破られてしまう。浦原は霊圧を完全に遮断する外套を身にまとい現場に向かう 彼と一緒にむかうテッサイ。

平子も虚化したひよ里に隙をつかれやられ、部隊は壊滅状態。皆 何が起こっているのは分からない。そこに現れる人影・・・・・・・・・・・・。9番隊副隊長 東仙 要により残りのメンバーが斬られる。もう二人 愛染とギンだ。愛染は自分の隊長をみて微笑んでいた。

―――産まれ堕ちれば 死んだも同然

マユリは完璧を嫌悪する。科学者としてそこに創造の余地すらなく それ以上なにもない完璧は絶望。ザエルアポロが完璧と言葉にした時点で敗北は決まっていたのだ。ザエルアポロの胸にを突き刺し、刀身を残して折るマユリ。
斬魄刀は柄さえあればまた創れるそうだ。ネムを映せないようなことをして治療するマユリ。興奮する雨竜と恋次。ネムはマユリの指示で地面を掘ると、そこには科学者にとって一番重要なモノが保管されている部屋があった。この戦いの中、傷一つ ついていない。
それは”研究材料の保管庫”だった。その中には吊らされている人影があった。
恋次は自分から先に治療して貰うようにお願いするが、マユリは戦場に放り込まれた剣八に けだものに近づいたら自分が殺されるという。

剣八はノイトラの左目を貫くが、そこは空洞。破面のだった。に手を突っ込まれる剣八だが、ビクともしない。ノイトラと殺し合いを楽しんでいる。ノイトラの鋼皮は歴代最高硬度らしい。
戦いの中、剣八の眼帯を外してしまい体を斬られるノイトラ。

ノイトラ 「祈れ――――――――――――”聖哭螳蜋”(サンタテレサ)」
腕が4本になりそれぞれ鎌を持っている。傷も塞がっている。剣八を4本の腕で圧倒するが、近くにいたやちるに手を出そうとしたノイトラのが斬れる。一本ずつ斬っていくという案にしたらしい。剣八に追い込まれるが、さらに2本の腕が出現し剣八を貫く。

さすがに出血から死ぬかもしれないと思う剣八。総隊長に教わった剣道というものに挑戦する。剣は片手で持つより両手で持った方が強い。両手で剣を持ち振り下ろす―――――――――――――。
ノイトラの腕は3本も斬れ、身体に大きな傷ができている。ノイトラは戦いの中で死ぬのを夢みていた。だからどんな手を使っても強くなりより戦いに身を投じることを願った。
両膝を着くノイトラ・・・・・・・・・・・・。こちらを見つめるネルと目を合わせる―――――――。

ネル 「・・・・・・・・・・・・・・ノイ・・・・・・・・・トラ・・・・・・・・?」
ノイトラを倒した剣八。一護を戦いから退かせ、あとは俺たちがやるという。織姫にを治すようにいうが・・・・・・・・・・・・・。織姫をさらっていく十刃の一人”スターク”。彼女を愛染の所につれていく。愛染は織姫にこれから空座町を滅しにむかうという。縛道で他の死神にも伝える。
計画通りだと。今の護廷十三隊は隊長格が3人いなくなり、今 4人の隊長が虚園に来ている。
愛染は黒膣を消失させ、剣八たちを虚園に閉じ込める―――――――。
総隊長が浦原に命令したことの一つ、空座町で全隊長格を戦闘可能にすること。
空座町を尸魂界の流魂街の外れに転送した。今 愛染がいるのは偽の空座町
もちろん彼はそれに気付いてる。呼び出される残りの十刃たち・・・・・・・・・・。愛染は自分の留守の間ウルキオラに虚園を任せるという。

閉空間から戻ってきたウルキオラ。一護は織姫を守るためにウルキオラと対戦する。



―――私に翼をくれるなら 私はあなたのために飛ぼう たとえば この 大地のすべてが 
    水に沈んでしまうとしても 私に剣をくれるなら 私はあなたのために立ち向かおう
    たとえば この 空のすべてが あなたを光で射抜くとしても


ネル 「謳え――――――――――――――――”羚騎士”(ガミューサ)」

解放したその姿は下半身が馬のようになっている。手に持っているを放つ。
ペッシェとドンチャッカの”融合虚閃”。二人が生み出した新たな虚閃だ。
ネルの変化が解け 子供の姿になってしまった。ノイトラは彼女を踏み潰す。

ノイトラの従属官”テスタ”の解放で獣戦士になった彼に次々と体の骨を折られる一護。
ザエルアポロに融合虚閃は通用しなかった。
まだ息絶えていないルキアの下には他の十刃の姿。茶渡の下には葬討部隊の姿が。
剣八 「死にかけてんじゃねか一護!!」
そこに現れたのは剣八だった。彼はテスタを始末する――――――。
他にも隊長格が3名きていた。ザエルアポロにはマユリ。ルキアには白哉。茶渡には卯ノ花
総隊長は愛染との決戦までに浦原にいくつか指令を出していた。一つは”黒膣”を安全なものにすること。

ノイトラは剣八の霊力を感じて興奮状態。葬討部隊はすぐに去っていった・・・・・・・・・・。
マユリはザエルアポロに名前を聞く、彼をに閉じ込める時に名前を書くためだ。
白哉は第七十刃 ”ゾマリ・ルルー”と戦闘していた。ゾマリの”双児響転”という、死神の使う瞬歩にステップを加え、分身しているように錯覚させる能力。分身の数は最大5体まで。
夜一から教わった隠密歩法でゾマリの攻撃を躱す白哉。
ゾマリ 「鎮まれ――――――――――――”呪眼僧伽”(ブルへリア)」

下半身がカボチャみたいな形。体には無数の目があり、その目で相手の支配権をえる。
白哉の足にはマークが浮かび、思うように動かなくなる。が 自分の足の腱と筋肉を断つ白哉。それでもまだ対等ではないという・・・・・・・・・・・・・。
ルキアに目を向けようとしたのを庇い、今度は左手を奪われるが、それも断つ。
左手と左脚が使えなくなった白哉。それでも対等ではいとゾマリを見下す。
二人の下にくる花太郎。卯ノ花隊長とはぐれたらしい。ルキアはゾマリに操られ、花太郎を斬り自分のに刃をむける。白夜はを捨てると思わせえて”六杖光牢”でルキアの動きを封じ、千本桜景厳を繰り出す。無数の目でその何億もの刃を支配下におさめることはできずボロボロになるゾマリ。ゾマリは死神がを始末するのが傲りだという。誰の許しをえて虚を殺しているのか。自らに手に正義があるかのように――――――――――。
ゾマリにトドメをさす白哉。彼は死神として戦っていたのではなく、ゾマリが自分の誇り(ルキア)に刃を向けたからだ。

目を覚ますルキア、この先にある真の戦いに備えて休むようにいわれる。

マユリの人形のパーツを破壊してもピンピンしている。マユリは雨竜の体内に入れてある監視用の菌により、ここにくるまでに自分の体の予備を用意していた。
人形を投げ捨てるザエルアポロ・・・・・・・。雨竜は人権侵害だとマユリに訴えるが無視。ネムがザエルアポロの触手に捕まってしまう。彼女は人質としては無意味だ。金色疋殺地蔵でザエルアポロを倒すマユリ。しかし、ネムのお腹が膨れ、そこからザエルアポロが生まれてきた。
これが邪淫妃の真の能力。これで不死鳥のように死を克服する。彼は自分の死を生命の循環の中にとりこむ、それを”完璧”な生命という。マユリは完璧という言葉を聞いてザエルアポロに

他にも何かあるんだろ?と問う。完璧というのだから。マユリの疋殺地蔵を操り、マユリに向かって突進させるが、斬魄刀が自分に噛みついて来たら自動的に破壊されるように仕組んでいた。マユリはネムの体内にいくつか新薬をいれている。そしてザエルアポロが投薬されたのは”超人薬”。達人同士の動きが止まって見えるという現象を持続させ時間の延長を体験させる。これを使えば銃弾も止まって見える。そしてマユリがザエルアポロの心臓に刃を刺しこむのも止まって見えて、ゆっくりと自分の心臓が貫かれるのを何年も何百年も待ち続けなければならない。
マユリ 「――――――――――百年後まで御機嫌よう。」