鷲 -12ページ目

私の読書の感想

―――僕が こんなにも若く こんなにも未熟であるということが 老いさらばえ 完全無欠である
     大人達には どうにも許し難いことのようなのだ

死神の力が元に戻った一護。
このルキアの持っていいる刀は霊圧そのもので、護廷十三隊隊長副隊長全員の霊圧がつまっている。
現世にやってくる 恋次 剣八 白夜 一角 日番谷。
一護の戦いを見届けに来たのだ。
一護は剣圧だけで 銀城にそれを月牙と勘違いさせるほどの力を得ている。
そして 月牙を放つ一護。
銀城の後ろの建物が上半分消える。
次は当てるといい、もう一度月牙を銀城に放つ一護。
逃げる彼の肩を掴み放つ。この力を取り戻すのに、
浦原が刀を尸魂界に持っていき元柳斎の指示で全員が力を込めた。
一護には助けられたので、その恩返し尸魂界の仕来りに背いてまでも人間に死神の力を譲渡する。
かつて 
一護が死神代行になる前に代行証を与えられそして自らその座を捨てて姿を消した男がいる。

初代死神代行 銀城空吾 ”死神代行”は彼の為に作られた掟だ。
織姫は一護と出会う前から自分を助けてくれた月島に彼の為なら何でも聞いてあげたいとか、
月島の為なら何だって犠牲にしたいと思っているのに
一護が泣いている
のを見ると自分もすごく悲しくなって、胸が苦しくてお腹も痛くて彼が泣くとどうして。
一護の姿が見えたルキア達がいる。一護はもう泣いてはいない
でも、どうして一護の味方をしているのだろう?これじゃ まるで銀城が敵みたいだ。
心が揺らいでいる二人に月島は過去の上書きを行おうとして、
織姫も茶渡も精神が不安定になってしまう。
そんな二人を気絶させ別の場所に運んでいく浦原と一心。
戻ってきた他のメンバーに一護から奪った力を分け与える銀城。
強化された雪緒の力
恋次とジャッキー 剣八と沓澤 白哉と月島 一角と獅子河原ルキアとリルカをと閉じ込める。

剣八は肉体を強化した沓澤を瞬殺する。
現世に戻って来たけど誰もまだいない。やちるが剣八の顔をペチペチしてる
白夜と月島 すでに千本桜は解放しいている。
彼の絆を奪って敵を嬲る戦い方は死すべき無恥だと。
恋次は相手が女なのでこちら側からは手を出さない。
ジャッキーは全身汚して完現術の力を高めて恋次を殺そうとするが、
愛染に敗れてずっと鍛錬してきた恋次にとっては全く通用しない。
剣の柄頭で彼女の腹を打ち倒す。ジャッキーが死んでいないのでこの世界から戻ることはできない。
日番谷は雪緒と戦っていた。もちろん この世界は彼の能力でできているので何でもアリ。
モンスターを召喚し日番谷の永遠に追い続けるシステムがついている。
雪緒は日番谷を馬鹿にするような言い草だったから、日番谷は彼が捨て子だということを見抜いた。
捨て子っていわれて自分が親を捨てたのだと得意げにいう雪緒。
彼をで拘束し、追尾式のモンスターを連れて彼に接近する。
日番谷は周りのモンスターを始末し、雪緒の腕と顔だけを氷漬けにしないであげる。

凍死するまでに力を解除すれば助けてやると。
獅子河原のジャックポット・ナックルは確率を操って敵を倒す。
運がよければ弾いた10円玉でも人を殺すことが出来る。
そんな彼を 自称 死神界で一番運のいい男である一角が相手をしている。
斬魄刀も折られてしまった一角は素手で殴り合いを挑む。
殴っても殴っても倒れない一角を見て、自分の完現術の確率が下がってきていることに気付く。

頭突きされてその場に倒れる獅子河原。
月島は戦場の地面を刀でなぞる。この行為に意味があるのかと、白夜に尋ねる。
空を舞っていた木の葉も剣で斬る月島。
獅子河原に説教する一角。
自分の命をかけるのなら、その人が自分の為に死んでくれる人じゃないといけないと。
月島は獅子河原の為に死んでくれるのかと。
月島との戦闘中に建物に仕掛けが施されていた。
これはあの時 建物に月島が剣でなぞったから、この戦場にかつて来たことになっている
この場所にかつて来ていてその時に仕掛けを施したのだと。
そして 千本桜をの刃にも挟み込んでいる。
月島 「僕は君の刀も技も 最早 飽きる程に見ているよ。
千本桜の弱点は”無傷圏”という攻防バランスのいい能力から自分自身を守るためにある白哉を中心に半径85㎝の円。
この中には千本桜は存在していない。彼の能力を見た時 近づくことはせず距離をとる。近づけば近づく程 有利になることは知らずに。
白哉の過去にも自分を挟み込んだ月島。
ルキアはぬいぐるみがたくさんある部屋でリルカと戦っているのだが、

可愛いモノに目がないルキアは楽しそうだ。ルキアに通行証をつけて小さなぬいぐるみに閉じ込める。


――― 一緒に数えてくれるかい 君についた 僕の歯形を


目が見えなくなった一護。織姫は雪緒のつくったによって閉じ込められる。彼女の声は聞こえなくなる。気配と音で銀城に剣を振るう一護、そこが気に食わない。銀城は一護が躱せるように手加減して攻撃している。一護が自分を完全に信じていないのなら、織姫も茶渡もそして一護も殺すという銀城。一護の体にを刺し、織姫の所へ歩いていく・・・・・・・・・・・・。一護は目が見えない、しかし 目の前に何かが見えている。これは 霊圧だ。起き上がる一護。一護の完現術が完成した。
完成する時、必ず誰かが側にいて身を挺して抑え込まなくてはいけない。そうしないと 力に体がもたないらしい。現に銀城の体は負傷している。悪役を演じていたことを謝罪する。それから特訓が始まった。織姫はゲームの中にある建物で生活している。あの時 一護が霊圧を感じとったのは 死神の力が戻ってきている証拠だ。もう一度 代行証に力を込める一護。

死覇装ではなく 別の形状になっている。それに代行証にはがついている。ゲームの外に帰ってきた皆。雪緒はゲームの中の時間を早送りにしていたおかげで、現実世界の時間はさほど経っていはいない。家に帰る一護、遊子夏梨がお客さんを招いているといって元気いっぱいだ。リビングに座っていたのは、月島だった。彼をシュウお兄ちゃんといって親しく接している。まるで昔から知り合いだったように。月島の胸ぐらを掴む一護。彼は友人を招いたという、部屋に入ってきたのはたつきを含む一護のクラスメイトだ。皆 月島のことを知っている。一護は我慢できなくなり、殴ってしまう。たつき達はすぐに一護に謝るように言ってくる・・・・・・・・・・・・。皆 今日の一護は”おかしい”と―――――――。
家から逃げ出す一護。店主に会い、うなぎ屋に入っていく一護。

育美が迎えにきてくれたよといって月島を部屋の中に招く・・・・・・・・・・・・・。すぐにその場から逃げ出す一護。銀城と合流する。メンバーが全員 月島にやられていたらしい。雪緒たちは言った”そろそろ思い出してもいい頃だよね”って。月島の能力は記憶の混乱ではなく、過去の操作。自分の存在を斬った者の過去に挟み込む。恋人だったり親戚だったり、恩人だったり。月島を殺せば元に戻る確証はない。でもそれしか方法はない。二人は月島の屋敷の前に向かう。二人を歓迎する月島。屋敷の中には夏梨たちもいる。”月島さん全然怒ってないよ” ”良かったねお兄ちゃん” ”今のうちに謝っときなよ” ”うん 謝っといたほうがいいよ” ”謝れ” 耐え切れず逃げ出す一護。
完現術を解放し 月島の片腕を斬りおとすが・・・・・・・・・。

織姫と茶渡があらわれる。傷が治っていく。茶渡に殴られ、彼に”今まで戦いに勝利できたのも月島さんが居たからじゃないか”と。
月島は一護と共に戦ったということになっている。月島を斬ろうとしたら二人が庇う。
一護 「俺は一体 何のために力を取り戻したんだ!!」
月牙を放つ一護・・・・・・・・・・・・。彼の力に完成も予定通り。
月島 「これ もう仕上げでいいんじゃない?
一護を庇い月島に斬られる銀城―――――――――――――――。銀城は一護を仲間だと思っていることを伝える。二人でどうにかして月島を始末しなければならない。
背後に現れたのは雨竜。こちらを向いてを構えている。一護に”こっちへ来い”と言う。言う通りにしない一護。雨竜も月島に斬られているからだ。

雨竜 「黒崎・・・・・・・・・解らないのか!!僕を斬ったのはお前の後ろに居る奴だ!!
銀城に斬られる一護。雨竜も月島に斬られる。銀城は月島に斬られて敵になったのではない。
月島に2度斬らせて記憶を元に戻したのだ。初めから一護の力を奪うためにしていたこと。
一度斬れば記憶が変わり、もう一度斬れば記憶は戻る。一護の皆を護る為に手に入れた能力が消えていく・・・・・・・・・。叫ぶ一護――――――――。背後からを貫かれる。そこにいたのは浦原と一心だった。
一護 「そうか・・そうかよ・・・・・・・・親父たちまで・・・・・・・・・・・そうなのかよ・・・・・・・・・」
一心 「馬鹿野郎 俺じゃねぇよ よく見ろ もう 見えてる筈だぜ その刀を握ってんのが誰なのか。」

刀を握っていたのはルキアだった。一護の力が元に戻る。

―――あたしの心に 指を入れないで


ジャッキーの完現術”ダーティー・ブーツ”。その名のとおりブーツの完現術。一護はジャッキーに月牙を放つ。
織姫は茶渡と一緒にいた。月島のことを話す。彼の事を友達と思ってしまったこと。どっちかというと、月島という男を思い出したという感覚だった。一護の卍型の攻撃は簡単に破壊されてしまう。茶渡は銀城に月島の能力を教えてほしいと頼む。

ダーティー・ブーツの能力は汚れていくほど強くなる。それは砂 土 泥 埃 血でも錆でも。ジャッキーは一護を怒る。今 一護は生身の人間だ。完現術の攻撃を真面にくらったら必ず死んでしまう。なのに 一護はスカした顔をしている。一護の攻撃の隙をつくジャッキーだが、背後に回り込まれ蹴られてしまう。死神だった期間は短いけど、場数だけならジャッキーより遥かに上だ。もう 完現光という高速移動に必要な光がチカチカと一護の足を明滅している。使いこなしいてる証拠だ。ジャッキーが叫ぶ。一護の代行証から黒いオーラが彼に巻きついていく。完現術が暴走を始めている。一護はそれでも戦いを続けろという。銀城は月島の能力は文字通りなんでも斬れる刀だと教える。途中で完現術の能力が変化したという可能性はないという。じゃあ織姫のあれは何なのだろう。銀城はもしかしたら織姫を斬った人間は月島じゃないかもしれないと。アジトを訪れる月島――――――――――――。
一護が入っているを破壊する。

すると 死神の死覇装を身にまとった一護が姿を現す。死神時代の天鎖斬月同様 彼の完現術も身に纏う能力だった。右腕は剣になっている。月島と部屋の外で戦うが、右腕に能力が集中すると左腕の能力が解ける。一護を庇う銀城。

立ち向かおうとする一護を雪緒といういつもゲームばっかりしている少年の”インヴェイターズ・マスト・ダイ”でゲームの中に閉じ込める。これは月島も手出しは出来ないようだ。
織姫は雨竜の病室にきていた。雨竜は一護が自分を斬った男と一護が接触したと感じる。
織姫に自分の傷を治してもらうようにお願いする。織姫は一護と一緒にいた気配が雨竜を斬った人なら、やっぱり雨竜を斬った人と自分を斬った人は同じ人だと。雨竜はそれを聞いて疑問に思う、確かに自分はを負ったが、織姫はがまったくない。能力を変えたのか、発動させたのか。織姫は茶渡に呼ばれ一護の修行場へと向かう。
一護は雪緒のゲームの中に銀城とはいる。次の相手は銀城だ。このゲームの中は雪緒の操作によってライフゲージや、ステータスの調整もできる。銀城の剣 ”クロス・オブ・スキャッフォルド”。
新しいアジトに連れてこられた織姫。建物の前にリルカが立っている。織姫に一護を治したらまた怪我をさせることになると確認する。が そんな悩みはとっくの昔に通り過ぎている。一護が自分の力を望むならどんな時でも彼の為に力をつかうと決めている。取り返しのつかない大怪我なんてさせない。

ぜんぶ 自分が治すから。一護たちがいるゲームの中に回復アイテムとして入れられる織姫。
浦原商店。
浦原が一心に確認する、息子の将来を親が奪うかどうかと。一心は何度も確認してくれるなという。目の前にあるモノに霊圧を込めれば完成らしい。その場にいる一人の死神。
あの時 皆が去った後、月島に刺されている茶渡。外傷はない。
傷の回復が遅い一護に斬りかかる銀城を”四天抗盾”という新たな力で弾き返す織姫。この能力は盾に爆発反応装甲がついている。敵が盾に触れた瞬間 爆発し自動的に反射攻撃をする。これも一護を護るために彼が力を失っている間に会得したもの。ゲームの中にやってくるリルカ。ドーナッツを持っている。織姫にわけてあげる。ドーナッツを次々と頬張る織姫にどんな家庭環境で育ったのかと。織姫は笑いながら両親が暴力を振るう人で兄が助けてくれたという。リルカはその兄のカオが見てみたわと・・・・・・。これもまた笑いながら兄も死んだと伝える織姫。話していて愉しくないといって去っていくリルカ。

織姫が笑っていられるのは一護のおかげ。銀城の剣から何も感じ取ることができない一護。ギンの時とは何か違う。銀城は一護に雑念が多いのが気に入らない。一護の両目を斬って見えなくする。彼を戦場へ引きずり戻す。

―――時は常に背後から迫り 唸りを上げて眼前に流れ去る 踏み止まれ 時がお前を 美しい
     過去へと押し流そうと どれほど牙を剥こうとも 前を見るな お前の希望は背後に迫る
     冥冥たる濁流の中にしか無い


何で 茶渡を巻き込んだのか銀城に問いただす一護。虚の孔は何故あるのか 救われなかった苦しみからだ。そして 亡くした心は仮面になる。ここにいる銀城達は親が虚によって襲われている。その虚の痕跡が残り そこから産まれた人間には死神の力より虚に近い力が宿る。銀城達の目的はこの力を失って 普通の人間になること。その方法は死神と人間の力を併せ持った相手に力を受け渡すこと。かつて 一護の他にそういう人間はいたらしい。その人物のおかげで何人かは普通の人間に戻ることができたらしい。つまりは一護が死神の力をとり戻すことが必要なことなのだ。茶渡は一護が死神の力を失ってからは正直 見ていられなかった。一護はやっぱり皆を護りたいのだ。協力することにする。銀城達の能力を”完現術”という。一護の容姿を見て一目惚れしたリルカという女性。口うるさい女だ。彼女は一つの箱を持ってくる。”ドールハウス”という彼女の完現術。カワイイと思った対象にハートのシール 通行証をつけてこの箱の中に閉じ込めることができる。

一護をさっそく箱の中に入れる。もちろん体も小さくなる。箱の中にいたのは豚のぬいぐるみだった。そのぬいぐるみを倒せばこの箱から出してあげるという。一護は自身の愛着があるものを探す。ポケットの中にある代行証だ。それを取り出す一護。15分が経過し タイマーが作動する。リルカに協力した沓澤という男によってぬいぐるみがムキムキになる。彼の能力は”タイム・テルズ・ノー・タイムズ” 時間の完現術。今 彼が発動させた条件は15分経ったらぬいぐるみが凶暴になる。箱の中で30分生存できれば外に出ることができる。無理矢理条件を破り 箱から一護を外に出そうとすれば 対象は全て燃え失せる。茶渡は一護に誇りを思い出せという。茶渡の誇りがおじいちゃんがくれた茶色い肌大きな体など。一護の誇り、数え切れない。

一護の代行証にの天鎖斬月のが出現する。これが彼の完現術。それを手裏剣みたいに投げてみるが手から離したら消える。手に持ったままぬいぐるみを攻撃するがいまいち。戦いの中で何かを感じ取る一護。月牙の感覚だ。代行証から卍の形をしたものを飛ばす一護。これは月牙なのか?それでぬいぐるみを倒すことができた一護。リルカの能力を解くには彼女のくしゃみを受けなければならない。体が唾液でビショビショになった一護。なんとか元に戻れたみたいだ。かすかに 代行証から声が聞こえる・・・・・・・・・・・・・・。確かにルキアの声だった――――。何を言っているのかは聞きとれなかった。

獅子河原という学ラン着た男の子が織姫のマンションにきていた。彼女を部屋の前で呼び止める。彼は月島という男の命令でここにやってきたのだが、に手はだせない。織姫が振り向くと、その容姿に心を粉砕されてしまう・・・・・・・・・・・・・・。彼女のが正視できない。しかし 石田の事を話た途端 織姫の表情が変わる。これなら殴れる。すると 二人の前に月島が現れる。雨竜が追っていた男だ。月島の読んでいた本の栞が剣に変わる。”ブック・オブ・ジ・エンド
彼の完現術だ。

その剣で織姫の胸を貫く。
茶渡と帰宅していた一護だが、織姫の身に何か起きていると感じて彼女のマンションへと向かう。部屋の外で座り込んでいる織姫。体に異常はない。怪我もない。ただ 月島のことを無意識に友達と呼んでしまう織姫。自分でも彼をどうして友達と言ってしまったのかわからない。一護には言えない、茶渡に何があったのか伝えることにした。彼女は一体 何を斬られたのだろう
一護はアジトに来ていた。銀城は雨竜を襲ったヤツは月島だろうという。彼はかつて仲間だった男らしい。そしてリーダーだった男だ。自分達の力を消し去る計画を練り、死神代行に力を渡すというやり方を発見した。ようやく見つけた死神代行に力を預けた時 月島は心変わりした。その死神代行を殺し 力を預けた仲間を殺し 銀城達の前から姿を消したのだ。銀城はその殺された男が持っていた代行証を一護に見せる。ヤツの狙いは一護を銀城達を接触させないことにあると推測する。とりあえず今日は帰ることにした一護。帰路で父親の姿を見つける。隠れてしまう一護。一心の下に浦原がやってくる。二人は何か一護に内緒でしているみたいだ。

今日はリルカの箱の中に入ってジャッキーというブーツを履いた女と戦う。その場所には水たまりがある。
―――僕は ついてゆけるだろうか 君のいない世界のスピードに

黒崎一護 高校3年生 幽霊は見えない。

夏梨と遊子は中学一年生 今日は入学式。あの戦いから17か月が経ち 夏梨に超霊媒体質はうつっている。自分が眠っている間に織姫たちが学校の友人に死神のことを教えてくれたので隠し事はない。皆 すぐに納得してくれたみたいだ。一護が今 死神だったと証明できるのは残された死神代行証のみ。まったく反応しなくななった代行証。虚対峙は雨竜が担当している。幽霊が見えて優越感を感じたことなんてない、それで食っていこうなんても。それで誰かを助けたいとも思ったことは無い。だけど 見えない世界には憧れた。俺は憧れていたものになれたんだ。それと死神の証明は一つ、ひったくりを殴り飛ばす一護。ひったくりがナイフで反撃するのを掴み、もう一発。死神として戦うために鍛えた体と反射神経はそれなりに役に立っている。荷物を被害者に返す一護、被害者はがっちりした一護より背の高い男だ。ひったくりぐらい捕まえれそうな感じ。一護が去った後、被害者のカバンの中に代行証がみえている。一護は自身の身体能力から多くの部活に助っ人として雇われている。もちろんお金を貰っている。放課後 バイト先の店主にさらわれる。”うなぎ屋”というなんでも屋だ。店主の鰻屋 育美。そんな 鰻屋にラーメンを持ってくるひったくりの被害者。用件があってきたという、一護の前に一心の写真を置く。

男は一護に自分の家族のことをどれだけ知っているのか聞く。浦原のことも。一護に浦原商店に行ってみなといって去っていく。

浦原商店には夏梨がきていた。幽霊に関するモノを受け取っている。今度は自分がを助ける番だと。夏梨が浦原商店を去っていくのを隠れていている一護。男の名は銀城空吾。今の内に手を打っておくように言う。一護の部屋にバイト先のパンの残りを持ってきた織姫。一護の微妙な変化に気付いている。何かあったと訊くが一護は何でもないと。雨竜も一護の家の前に来ていたが、どうやら先をこされたようだ。

帰ろうとしたら家の屋根の上に男が本を読みながら移動している。それを追うが人間の速度ではない、霊子の変動も見られない。その男は一瞬で雨竜の目の前に移動し、雨竜がやられた。石田が搬送された病院にきている。執刀してのは雨竜の父親だ。竜弦は息子を襲ったのは織姫と同じ 何らかの力を持った人間。おそらく次に襲われるのは織姫か茶渡だ。家まで送るという。帰り一護は銀城から貰った電話番号にかける。”XCUTION”(エクスキューション)。マンションの一室を左右5部屋 上下3フロアをブチ抜いている。中にいたのは3人にメンバー。銀城は一護に死神の力を元に戻す方法があると伝える。グラスに注がれた酒を何もせず口の中に運ぶ。酒の中の魂に呼びかけ口の中に入るように命令した。魂を使役するのが銀城達の能力だ。それに自分の相性のよい道具なら形状も変化させることができる。銀城の首にある十字架の飾りが剣へと変化する。アジトにもう一人 客がくる。連れてきたのはリルカという女性。連れてこられた人物は茶渡だった。