―――僕は ついてゆけるだろうか 君のいない世界のスピードに
黒崎一護 高校3年生 幽霊は見えない。
夏梨と遊子は中学一年生 今日は入学式。あの戦いから17か月が経ち 夏梨に超霊媒体質はうつっている。自分が眠っている間に織姫たちが学校の友人に死神のことを教えてくれたので隠し事はない。皆 すぐに納得してくれたみたいだ。一護が今 死神だったと証明できるのは残された死神代行証のみ。まったく反応しなくななった代行証。虚対峙は雨竜が担当している。幽霊が見えて優越感を感じたことなんてない、それで食っていこうなんても。それで誰かを助けたいとも思ったことは無い。だけど 見えない世界には憧れた。俺は憧れていたものになれたんだ。それと死神の証明は一つ、ひったくりを殴り飛ばす一護。ひったくりがナイフで反撃するのを掴み、もう一発。死神として戦うために鍛えた体と反射神経はそれなりに役に立っている。荷物を被害者に返す一護、被害者はがっちりした一護より背の高い男だ。ひったくりぐらい捕まえれそうな感じ。一護が去った後、被害者のカバンの中に代行証がみえている。一護は自身の身体能力から多くの部活に助っ人として雇われている。もちろんお金を貰っている。放課後 バイト先の店主にさらわれる。”うなぎ屋”というなんでも屋だ。店主の鰻屋 育美。そんな 鰻屋にラーメンを持ってくるひったくりの被害者。用件があってきたという、一護の前に一心の写真を置く。
男は一護に自分の家族のことをどれだけ知っているのか聞く。浦原のことも。一護に浦原商店に行ってみなといって去っていく。
浦原商店には夏梨がきていた。幽霊に関するモノを受け取っている。今度は自分が兄を助ける番だと。夏梨が浦原商店を去っていくのを隠れていている一護。男の名は銀城空吾。今の内に手を打っておくように言う。一護の部屋にバイト先のパンの残りを持ってきた織姫。一護の微妙な変化に気付いている。何かあったと訊くが一護は何でもないと。雨竜も一護の家の前に来ていたが、どうやら先をこされたようだ。
帰ろうとしたら家の屋根の上に男が本を読みながら移動している。それを追うが人間の速度ではない、霊子の変動も見られない。その男は一瞬で雨竜の目の前に移動し、雨竜がやられた。石田が搬送された病院にきている。執刀してのは雨竜の父親だ。竜弦は息子を襲ったのは織姫と同じ 何らかの力を持った人間。おそらく次に襲われるのは織姫か茶渡だ。家まで送るという。帰り一護は銀城から貰った電話番号にかける。”XCUTION”(エクスキューション)。マンションの一室を左右5部屋 上下3フロアをブチ抜いている。中にいたのは3人にメンバー。銀城は一護に死神の力を元に戻す方法があると伝える。グラスに注がれた酒を何もせず口の中に運ぶ。酒の中の魂に呼びかけ口の中に入るように命令した。魂を使役するのが銀城達の能力だ。それに自分の相性のよい道具なら形状も変化させることができる。銀城の首にある十字架の飾りが剣へと変化する。アジトにもう一人 客がくる。連れてきたのはリルカという女性。連れてこられた人物は茶渡だった。



