『なでなでももんちゃん』
とよたかずひこ さく・え
童心社
2016年3月1日発行
0歳からでも読める『ももんちゃん』のシリーズの中で2冊目にオススメしたいのがこの絵本
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絵本やおもちゃを本能のまま乱暴に扱いがちな1歳児に『なでなで』する優しさを教えよう
あらすじ
きんぎょさんとおばけさん、
げんきないね。
おなか いたいんだって
なでなでしてくれる?
『なでなでなでなで』
あ、なでなですると治ったね。
相手の痛みに寄り添う優しさを
教えてくれる一冊
おすすめなところ
この絵本を初めて読んだ時、娘は1歳3ヶ月。
ママの真似をして絵本の中のキャラクター達をなでなでしたり、『痛いの痛いの飛んでいけー』としたりして『わお』となった
期待していないことをどんどんやるようになってきて意表を突かれる毎日。
なんとなく分かることが増えてきたからこそ、人への優しさを教えておきたい
最近は、ママが
『おなか痛ーい頭痛ーい
』
などと言うと、ちゃんといい場所をなでなでしてくれる
我が子のなでなでは癒されるなぁ
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