『ぶーん ぶーん』
著者 とよた かずひこ
株式会社岩崎書店
1997/9/25 出版
お父さんの『ひこうき』って本当に特別
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この絵本をパパが読むと、『ぶーんぶーん』と真似してしまう(やるしかない)ので、
子どもは大喜びすること間違いなし
おすすめな年齢0.1.2歳
あらすじ
上向きに寝たパパの足に子どもを乗せて
『ぶーんぶーん、遊園地の飛行機でーす』
次にパパが立ち上がり、
『今度は本物の飛行機でーす』
家の中のフライトの旅は、
とっても楽しくて微笑ましい
パパがひこうき兼、パイロットだから
世界一安心しちゃう
パパが主役になれる素敵な絵本
おすすめなところ
コロナ禍でお家遊びも飽きてきた頃、
パパのひこうきでぶんぶん飛んだら
娘はもう大はしゃぎ
『ぶーん、ぶーん』
『きゃはは!』
二人の楽しそうな声を聞くと、
なんだか気持ちもほっこりする
真似しやすくて、幸せな家族の模範のような遊びが出来るのでおすすめ
お風呂が海になっちゃう発想が好き
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すっごい名作‼️ぜひ読んで![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
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