F1ロシアでは恵みの雨だったがトルコは? | 南国かごしま発信の情報日記

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思ったことを勢いで書き込んでいきたいと思いますが気分を害さないように配慮しますが、筆者の愚痴もあるのでご了承ください。

前回のF1ソチグランプリではフェルスタッペンのPU交換による最後尾スタートから始まった。
追い上げが7位が限界かなと思っていたところ、残り5周目くらいから雨が降り、フェルスタッペンはタイミングよくピットインインターミディエートタイヤに交換し、ハミルトンに次ぐ2位でフィニッシュ。
というドラマがありましたが、今回はフリー走行の1回目からメルセデスの速さが目立ちますね。(他を寄せ付けない圧倒的な速さがある。)
フリー走行3回目は雨が降りインターミディエートタイヤで全車走り、メルセデスは数週で早々と切り上げていました。ホンダ勢はガスリー、フェルツタッペン、ペレスが1,2,3という感じ。
予選も序盤は路面が濡れていましたが、メルセデスがやはり速い。
ホンダ勢はレッドブルのフェルスタッペン3位、ガスリー5位、ペレス7位、角田10位。1,2位はハミルトン、ボッタスのメルセデス。ハミルトンはエンジン交換により10位降格確定でしたので、それぞれ1ずつ上がります。
これから、DAZNにて決勝を観ます。
それから、本来なら日本GPでしたがコロナの影響で中止。(レッドブル2台はホワイトとレッドの特別色です。)