【KICK OFF!ピックアップ】やるせない気持ちでいっぱいです。
YouTubeのJリーグ公式応援番組チャンネルで配信されている、
全国の「KICK OFF!」ブランド番組から、ワシが気になったことをピックアップしてお届けする、
「KICK OFF!ピックアップ!」。
今回は8月16日放送の札幌テレビ「KICK OFF!HOKKAIDO」を。
8月11日、北海道中に衝撃が走った。
今シーズン、1年でのJ1リーグ復帰を目指した北海道コンサドーレ札幌は、
ミハイロ・ペトロヴィッチを切り捨てて、ゼロからの再建を託した岩政大樹が、成績低迷で解任された。
ミハイロ・ペトロヴィッチの路線を継承しつつ、さらに前進するサッカーを目指して託されたのに、
開幕4連敗を喫してしまった。
全てはこの時点で明らかになった。
2012年、カルロス・セホーン+呂比須ワグナー体制のガンバ大阪と同じパターンやわ。
長期政権を築いた前任者が偉大過ぎたことで、要求されることも大きかった。
それに応えきれず、精神的に病んでいたよな。
それでも、岩政大樹は、負傷離脱者が復帰すると、3連勝を飾り、
更に昨年並みの夏の積極補強を施したことで、調子が上向きになると思われましたが、
7月12日のJ2リーグ第23節、vsジュビロ磐田戦で5失点を喫したことや、
8月9日、事実上の査定試合となったvsVファーレン長崎戦で敗北を喫し、でハイ詰んだ。
番組では、クラブの代表取締役を務める、石屋製菓の石水創社長が声明発表を取り上げ、
コンディションサーベイ(心身の状態を把握する調査)で、岩政大樹の指導者としての能力を評価している一方、
ミシャイズムからの脱却が許せなく、vsVファーレン長崎戦で敗北を喫したことでクビを宣告した。
そして、後任として下部組織の監督を務めた柴田慎吾が就いた。
プロ選手としては長続きしなかったが、指導者になって15年、初のトップチームの指揮を執る。
コンサドーレ札幌の酸いも甘いも知り尽くしており、再建にはもってこいやわ。
今シーズンのJリーグは、監督で明暗くっきりのケースが多い。
川崎フロンターレで一時代を築いた鬼木達が就任した鹿島アントラーズが快進撃を遂げ、
チョウ・キジェの落とし込んだ戦術が軌道に乗り始めた京都サンガがV字回復を見せる一方で、
監督交代が多くなっているような気がする。
中田一三(奈良クラブ)や秋田豊(高知ユナイテッド)は選手へのパワハラで更迭。
小田切道治(カターレ富山→奈良クラブ)、石丸清隆(愛媛FC→FC岐阜)といった、
解任して間もなく次のクラブの士気を執るケース。
記憶に新しいのが、大分トリニータで”カタノサッカー”復活を託された片野坂知宏が半年でクビの憂き目に。
プロは結果を出してナンボ。
役立たずは見捨てられるのがオチ。
その一方で、その「熱さ」の意味の履き違いから、選手へのパワハラを働き、クビになったケースもあった。
いい指導者は、人格者であるのが一番だが、お人よしは指導者に向いてないことを。
シーズン途中で解任された監督は、次の”転職先”へスピード就任するケースが見られ、
”転職先”のサポーターからの疑心暗鬼が抜け切れていないんだよね。
自分としては、シーズン途中で解任された監督は、半年間、就任オファー禁止、
その間、他のクラブで研修を受けて、”再就職”が可能に。
いかがでしょうか。
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なお、情報がネット依存のため、多少コタツ記事化しますので、悪しからず。
気がついたら、ヴァンラーレ八戸が首位を快走している。
ですが、地元の反応は冷ややかすぎて、これが首位のチームのホームタウンか?と勘繰っちゃったわ。
でも、J2に上がったら、観る景色が大きく変わるし、次はJ1へという機運が上がる。
エプソンアトミックス、プライフーズ、デーリー東北といった地元企業のサポートがなかったら、
更に過疎ってたでしょうね。
青森から世界、夢見てどこが悪いねん。
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「明治安田J3リーグ第24節・ヴァンラーレ八戸vsFC大阪」8月23日(土)18:30
首位快走中のヴァンラーレ八戸と、一時は自動昇格圏内に入ったFC大阪。
この試合は、今後のJ2昇格レースを占う試合になりそうやなと。
ヴァンラーレ八戸には、FW佐々木快が半年ぶりに復帰。
今シーズンFC岐阜へ移籍したものの、監督交代で出場機会が減ったため、地元のチームへUターン。
いい刺激になるはずだ。
一方のFC大阪は、GK山本透衣が好調で、7月期のコナミ月間表彰・ベストセービング賞に選定。
ヴァンラーレ八戸にとっては、牙城を崩すことが課題だ。
「明治安田J3リーグ第24節・ザスパ群馬vs栃木SC」8月23日(土)19:00
北関東勢同士の対戦ですが、J2昇格争いから外れ、注目ポイントを探すのがむずい。
このカードで優位に立っているのは、ザスパ群馬。
前節、優勝争いに絡んでいるFC大阪に2ゴ^-ル完封勝ちのジャイアントキリングを起こした。
さらに、6月に行われた栃木SCホームでのこの対戦、
アウェーのザスパ群馬が1ゴール完封勝ちを起こしており、シーズンダブルあり得るか。
「明治安田J3リーグ第24節・鹿児島ユナイテッドvs長野パルセイロ」8月24日(日)19:00
現在、昇格プレーオフ圏内に入っている鹿児島ユナイテッドにとって、
自動昇格圏内に入ることはまだあきらめていない。
前節のvsSC相模原戦は、白波スタジアム(鴨池陸上競技場)に1万人集めて、3ゴール完封勝ち。
今回の戦いも、ホームということで、前節の勢いが続けば吉兆。
長野パルセイロは、”信州ダービー”で松本山雅を撃破したものの、このあと2連敗を喫してしまい、
松本山雅を撃破したのまぐれかよと疑われても可笑しくない。
鹿児島ユナイテッドを撃破して、ジャイアントキリングを起こしてくれ。
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1試合、ペ~イ!してしまうんだよね。
4試合、いいカード揃ったときゃ、どれを捨てるか悩んじゃうんだよね~
その逆もしかりで、見ごたえがねぇカードを3つ選んで、全力プレゼンしなきゃいけないんだもん。
これも性でしょうか。
今回はJ1リーグで優勝争いに食い込んでいる鹿島アントラーズと、
サンフレッチェ広島の試合を取り上げるんだけど、
ワシ、土曜日、万博to万博をやるんや。
そのココロは?
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「明治安田J1リーグ第27節・アルビレックス新潟vs鹿島アントラーズ」8月23日(土)19:00
全てにおいてパーフェクトバランスを保っている鹿島アントラーズ。
鈴木優磨とレオ・セアラの強力2トップもさながら、試合支配力の高さがチームの良さをキープしている。
今回の対戦相手であるアルビレックス新潟は、内部昇格した入江徹が監督についたとは言うものの、
調子が全然上向かない!
鹿島アントラーズに勝って、漢になれと。
「明治安田J1リーグ第27節・東京ヴェルディvsサンフレッチェ広島」8月23日(土)19:00
サンフレッチェ広島の調子がすこぶるいい。
3-4-2-1フォーメーションで、あくまで攻めの姿勢を貫き通し、
ブレずに突き進むところが、他のチームが嫉妬するんだよね~
今回の対戦相手である東京ヴェルディは、残留争いに片足突っ込んじゃったようで、
積極補強を進めており、状況打破を実現してほしい。
「明治安田J2リーグ第27節・ベガルタ仙台vsジェフユナイテッド千葉」8月24日(日)19:00
プレーオフ圏内にいるベガルタ仙台と、自動昇格圏内に入っているジェフユナイテッド千葉。
この試合は、J1昇格レースを占う貴重な一戦。
むしろ6ポイントマッチと呼んでもいいんじゃね?と勘繰っちゃうくらい。
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明治安田J1リーグ2025
第30節
(野津田GION/はれ/10108人)
町田ゼルビア 3<1-0/2-1>1 ガンバ大阪
前半17分<町田>昌子
後半16分<G大阪>ヒュメット
後半33分<町田>林
後半45分<町田>西村※PK
FWヒュメット、動き良かったのに、ねぇ。
で、ガンバ大阪、何やっとんねん。
再開以降、ファジアーノ岡山、サンフレッチェ広島と2試合連続シーズンダブルを許し、
町田ゼルビアで、またしても、シーズンダブルを許す始末。
シーズン再開後、MFネタ・ラヴィが町田ゼルビアに電撃完全移籍。
アンカーとしていい働きしていたが、
ムスリムであるが故、肝心な時に限り、ラマダン(断食月)で試合出れへんとか、
イスラエル代表に召集されたから試合出れへんとか抜かすもんな~
お陰でチームに迷惑かけっぱなしだったから、清々するわ。
その一方で、代わりになる選手補強してくれるかと思ったら、夏の移籍市場も、とんちんかんな補充に終始。
今のフロント、サポーター満足度を高める気、全くなし!
で、セットプレーで、かつてガンバ大阪に在籍していたDF昌子が決めて先制を許すも、
これ以降は、2連敗しているが故、これ以上、不用意な失点は許すな!不用意なファウルはするな!を心がけ、
それがFWヒュメットの同点弾を決めたものの、
ここ以降のガンバ大阪、アンタら何やってんの!?ってツッコむくらい、守備崩壊。
挙句の果てには後半アディショナルタイムで、この日は交代出場のDF黒川が大チョンボ。
これで3試合連続シーズンダブルを許す結果に。
直近2戦より、点を取る姿勢を見せてくれたとはいうものの、
チーム内が空中分解しており、フラストレーションが溜まるだけ。
もう、今すぐパナソニックスタジアム吹田の中にある、ガンバ大阪のクラブオフィスにね、怒鳴りたい気分ですが、
向こうから見たら、カスタマーハラスメントで吹田警察署に通報されるのが目に見える。
カスハラが原因で、試合出禁喰らったらシャレになんねぇよな~
なので、ガンバ大阪のフロントに文句言いたいヤツは、出禁覚悟で直接言ってください。
どうせ全員、中途半端な覚悟でガンバ大阪を応援、もとい、茶化している、
自分の地元を愛することができない、勝ち馬乗りだもんな~
てめぇの地元のJクラブのサポーターになれよ(怒)
無理してガンバ大阪を応援すんなって!
(@^^)/~~~
#119(8月17日OA)誘ってんじゃん。
8月16日、京都府亀岡市の亀岡サンガスタジアムで行われた、京都サンガvs東京ヴェルディ戦は、
「KICK OFF!KANSAI」とのコラボマッチとして開催。
あの伝説の企画、「サンガみりょく発見!」がリアル開催。
「サンガみりょく発見!」については↓の記事を参照にしてほしい。
「サンガみりょく発見!」リアル開催の概要。
チョウくん、加地亮、海渡未来アナウンサーのイラストスタンディ掲出。
加地亮vs10人の小学生のクロスバー直撃対決で、加地亮に助っ人が。
京都サンガの選手に聞いたサンガの魅力をパネルで展示。
この日の放送のゲストは、元日本代表DF森脇良太。
下部組織からサンフレッチェ広島で育ち、J2降格の憂き目と、森保一体制でのJ1初制覇を体験したのち、
浦和レッズ、京都サンガ、愛媛FCでプレーし、昨年現役を引退。
フルシーズン在籍した選手としては初めて「Jリーグ全カテゴリーでのタイトル獲得」を経験かつ、
Jリーグカップ、天皇杯、AFCチャンピオンズリーグのすべてで優勝経験を持つ唯一の選手なのだ。
現在は神奈川県1部リーグの品川カルチャークラブ横浜で、槙野智章監督の下で参謀役で活躍する傍ら、
愛媛FCのポジティブエナジャイザーとして、現役最後のクラブである愛媛FCの魅力を発信しているのだ。
どちらかというと、「誘ってんじゃん」。
【GAMEハイライト タイムサバイバル!J1の部】
<京都サンガvs東京ヴェルディ@亀岡サンガ>
VTR出演>原大智
加地亮&海渡未来アナウンサーがキックインセレモニーで登場したこの試合。
京都サンガはこの日限定の金色に輝く3rdユニフォームで戦います。
前半はガッチガチでしたが、後半、怪我から復帰のFWラファエル・エリアスが先制弾。
最後まで走り切り、虎の子の1点を守り抜いて勝利。
森脇良太のラファエル・エリアスのプレーを語ってんの、熱く感じたわ。
試合後、加地亮がDF福田心之介にインタビューし、今年の京都サンガ、何かが違うって感じたわ。
<ヴィッセル神戸vs横浜FC@ノエビア神戸>
VTR出演>吉田孝行、宮代大聖、扇原貴弘、佐々木大樹
怒涛の追い上げが評価されて、吉田孝行監督が7月度のJ1月間優秀監督賞を受賞。
日本代表に初招集されたFW宮代大聖も、7月度のコナミJ1月間MVPを獲得。
これで気を引き締めて試合に挑みましたが、
この日の対戦相手は、成績不振で監督に昇格した三浦文丈率いる横浜FC。
監督交代ブーストが発動し、後半終了間際に失点。
開始早々に、FW佐々木大樹が負傷で離脱してしまったことが痛い。
<町田ゼルビアvsセレッソ大阪@野津田GION>
アーサー・パパス監督は、手数をかけずにチャンスメイクして、町田ゼルビア封じを講じたが、
つけ刃の5バック策がかえって裏目に出て、3失点を喫し、完封負け。
<サンフレッチェ広島vsガンバ大阪@エディオンピース広島>
VTR出演>一森純、満田誠
開始早々の失点癖、まだ改善されとらんな。
だが、守備も踏ん張ってみたものの、攻撃力がED。
肝心なところで勃起しない。
後半、畳みかけるように攻撃を仕掛けるガンバ大阪でしたが、
MF阿部柊斗が、サンフレッチェ広島GK大迫敬介に”カンフーキック”をお見舞いし一発レッド。
エリック・カントナか!
これが急ブレーキとなり、連敗。
【加地亮&森脇良太vs小学生10人・クロスバー直撃対決】
カンチャレでおなじみのクロスバー直撃チャレンジの、大々的なハンデバージョン。
小学生10人は、最大5人まで同時に蹴れる特別ルールで開催。
キッズサポーターチームは9本決めたが、おっさんチーム、グダグダすぎて4本。
【Little Gree Monsterに直撃!】
この日は、亀岡サンガスタジアムに、Little Gree Monsterがミニライブを実施し、
今シーズンのJリーグ応援アンセムである「For Decades」を雨の中歌唱。
ミニライブ後、レギュラー陣のインタビューに答えてくれました。
こういった機会に、リトグリの良さを知ってもらってよかったと。
なお、Little Gree Monsterは、9月23日、パナソニックスタジアム吹田で行われる、
ガンバ大阪vs横浜Fマリノス戦でも、ミニライブを実施します!
【GAMEハイライトタイムサバイバル!J3の部】
<ザスパ群馬vsFC大阪@群馬正田醤油>
まずは、FC大阪のGK山本透衣が7月度の月刊ビッグセーブ賞を受賞(通算2度目)。
こんな神セーブ、うちにほしいわ。
で、首位奪還を狙ったFC大阪でしたが、前半だけで2失点を喫し、攻め疲れの感があって一時休止。
<ギラヴァンツ北九州vs奈良クラブ@ミクニ北九州>
VTR出演>岡田優希
”ギラフェス”でイキがってるギラヴァンツ北九州を相手に、奈良クラブがどうやって噛みつくか。
均衡を破ったのは、ギラヴァンツ北九州在籍経験(2023)があるMF岡田優希の一撃で、奈良クラブが先制。
その後、ギラヴァンツ北九州の猛攻を耐え抜き、逃げ切り勝ち。
ギラヴァンツ北九州ホームの試合なのに、
サポーターは、ギラヴァンツ北九州OBの岡田優希のゴールが見れて万々歳でしょうね。
自分は奈良で頑張ってますよって。
【エンディング】
この日の放送は、森脇良太がフル活躍してくれたことが良かったが、
ラストのギャグ、ダダずべりでBoooo!!!
元々お前が誘ってんじゃん。
で、おまけ。
今度は、番組で愛媛ロケを敢行し、
南海放送「KICK OFF!EHIME」に出演したら面白いかもな。
でもな、南海放送って日テレ系だよな~。
無理か。
「KICK OFF!KANSAI」の最新エピソードをもう一度見たい方は民放公式アプリ・TVerで、
月曜お昼更新、日本国内どこでも1週間無料でご覧いただけます。
見落としを防ぐ便利な「お気に入り登録」をお忘れなく!
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