
盛りのついた山猿どもは、フェアプレーよりマットプレイが大事だもんな(嘲笑)
8月、サンリオがJリーグの「フェアプレーパートナー」契約を締結し、
その全貌が明らかになった。
この企画のメインは、フェアプレー。
いわば道徳。
互いを尊重し、分をわきまえる。
不穏なこと、後味の悪いことは起こさない。
結果を受け入れる。
そのアイコンとして、サンリオを代表するキャラクター、ハローキティが。
ハローキティのリボンには、「なかよしのしるし」の意味があり、フェアプレーの象徴であるのだ。
その啓蒙活動の一環として、
9月・10月の試合で、オリジナルクリアファイルをプレゼント。
ハローキティとJクラブのコラボグッズ販売。
5試合でハローキティが来場し、フェアプレーフラッグベアラーを務める。
コラボグッズ、ガンバ大阪のが出たら、Tシャツとタオルマフラー購入して使うわ。
「大の大人が・・・」というツッコミは御遠慮願いたい。
と、またしても、高額転売目的の転売ヤーが動きそうだな。
ただでさえ、屠った畜産物の返り血臭い匂いをプンプン漂わせ、グッズ売り場で並び、
バイトを雇うなど、いかなる不正手段を講じ、大量入手し、”仕事”が終われば、フリマアプリに即UPだよな(怒)
どうせ、この手の転売ヤー全員、
小さい頃から受け続けている部落差別の恨みをネチネチ引きずった、人間のコスプレをした山猿で、
「ハローキティファンと、サッカーファンは知的障害者だらけだから、親の金を横領してでも必ずポチる。」と、
浅はかな猿知恵でサポーターを舐めているよな(怒)
しかも、こいつらの生まれ育った地域って被差別部落で、住民全員、卑しい精神を持っており、
畜産物を屠ることが唯一の娯楽で、屠った畜産物の返り血の臭いがプンプン漂っていることから、
Jリーグはおろか、どこのスポーツチームが敬遠するよな(嘲笑)
しかも、野球ファン、バスケットボールファン、ラグビーファンになりすまして、
Jリーグを「税リーグ」だの、「オワコン」だの、「60チームは多すぎるので統廃合してくれ」だの、
「秋夏制移行反対」だの、誹謗・中傷でJリーグを貶めてくるもんな(怒)
しかも、野々村好和チェアマンを「野々村」と呼び捨ててくるし(怒)
礼儀作法を知らない負け犬の山猿どもが(怒)
それと同様に、卑しい考えでJリーグに接している人間のコスプレをした山猿どもは、
今年GW期の「Jリーグチップス」も、こいつらが不正な手段で入手して高額転売し、
記憶に新しい、マクドナルドのハッピーセット限定ポケモンカードを転売目的で、ポケモンカードだけとって、
購入したハンバーガーやポテトを店内に放置したよな(怒)
何せこいつら、屠った畜産物の返り血臭い匂いを放つから、
マクドナルドの店舗、屠った畜産物の返り血臭い匂いが取れず、営業できないって訴えてたよ。
転売ヤーって、こんな卑しい、一般道徳が欠如したヤツしかいない。
そりゃそうだよ、こいつら人間のコスプレをした山猿だから、人間の言葉なんて理解できないか(嘲笑)
フェアプレーより、マットプレイがヤりたいんでしょうね(嘲笑)
卑しい考えでJリーグに接している人間のコスプレをした山猿どものやっていることは、立派なえせ同和行為。
「これ以上『税リーグ』と言われたくなかったら、俺たちの要求を呑め!!!」と、
不当な利益や義務のないことを要求してくるからキモいよな。
サッカー界全体で、あらゆる差別をなくそうとアクション起こしてんのに、
「差別がなくなっては困る」と訴える、こうゆう卑しいヤツがいるから、差別はいつまでたってもなくならない。
卑しい考えでJリーグに接している人間のコスプレをした山猿どもは、
丸の内の明治安田本社ビルに入居しているJリーグ事務局のトイレの便器にへばりつくのが大好きな、
社会に無理してへばりついているクソ野郎。
こいつらの生まれ育った地域は、屠った畜産物の返り血臭くて、発展の見込みがない。
こうゆう卑しい根性の持ち主が、群馬県桐生市での父親殺害事件を起こすんだよな(怒)
要は、これ以上、Jリーグを貶めても、人間のコスプレをした山猿どもは、人間にはなれない。
部落差別の恨みは死ぬまで一生付きまとうってこと。
この日本国に君たちの居場所はないので、とっとと半島に帰ってください。
ご理解いただけましたか?
先祖の代から日本に密入国して勝手に住んでいる、特●●落出身の特亜のクソド●ッ●の皆さん(嘲笑)
◇
部落差別、同和問題は、江戸時代から続いている、日本固有の人権問題であることは十分理解しています。
部落差別のせいで、学業、就業、結婚で、不自由な思いをしている方や、
精神的に追い詰められ普通の日常が送れない方が多くいることは十分理解しています。
部落差別が原因で自殺した人が多くいることもわかっています。
が、自分が受けた部落差別の恨みを、他人や他所に八つ当たりすれば、
自分の魂も心も清らかになると思い込んでいる輩がいることに、不快感を感じています。
同情したくても、許せなくて、気持ち悪くて突き放したくなるわ(怒)
部落差別の被害者である、被差別部落育ちの被差別民なら、何をやっても許されると思ってんのか(怒)
こんなことやっても、自分の人生は良くなんないぞ(怒)魂も心も清らかにならんぞ(怒)
2016年12月に公布・施行された部落差別解消推進法制定に尽力した、
関係各所の思いを踏みにじっていることに気付け(怒)
被差別民の面汚しで、かえって惨めになるだけなのに、不憫なこと(嘲笑)
差別は差別される側が悪いことに気付け(怒)
万博夏パス戦記3発目⑥
8月15日。
花火が終わり、あともうちょっと立ち寄ろうと、
大屋根リングを降りてすぐのポルトガル館へ。
前半はポルトガルと日本のつながりを展示で、後半は海にまつわる物語を圧巻の映像で。
これをウォークスルー方式で展開されているから、あっちゅう間。
(クロージングセレモニーのあとの「はよ帰った」タイムでも、ポルトガル館は陽気に音楽ライブやってるよな。)
もうじき夜9時前のクロージングセレモニー、「One World、One Planet.」が。
これまで2回、ドローンショーバージョンをベストポジションで見ているワシは、
いろんな場所でも、クロージングセレモニーが展開されているので、
高校生eスポーツ選手権の熱気が残るEXPOホールに陣取った。
夜は様々なクリエイターが作り上げたプロジェクションマッピング映像が流れますが、
クロージングセレモニーでも、プロジェクションマッピングバージョンが展開されまして、
圧巻に尽きますね。
ここ最近は、天候不良により、ドローンショーバージョンの中止が続いていますが、
EXPOホールでのプロジェクションマッピングや、イタリア館前の4面LEDビジョン、
会場各所のサイネージも展開しているのでチェックしてや~
この日のこと、↑のインスタグラムで語ったことが全てを物語ってた。
この2連チャン、4つのシグネチャーパビリオンに入場できたことで、
「いのち輝く未来社会」の一部が垣間見えたと思う。
夏パスの有効期限である8月31日まで楽しみたい。
既に、10月の通い収めの日、ガンダムパビリオンの”おかわり来訪”は確定済み。
7500円払って。な。
次回は8月23日。
思い切ってバカします。
午前11時より夢洲の大阪・関西万博で4時間一本勝負したのち、メトロとモノレールを乗り継いで、
千里万博公園のパナソニックスタジアム吹田で、ガンバ大阪vs横浜FC戦を。
(2025年の)万博から、(1970年の)万博へ。
迷わず行けよ、行けばわかるさ!
万博夏パス戦記3発目⑤
8月15日。
ようやく「いのちめぐる冒険」ANIMAの入場受付。
QRコードチケットを通して、チェックイン。
まずは入場チケット代わりの注意事項のラミネートペーパーを手渡されました。
一通り目を通して、ANIMAの中へ。
本編を見てみたら・・・圧巻の映像と、菅野よう子の重低音響く劇伴、そして、物語と連動する床振動で、
「いのちは合体&変形だ!」を地で行く内容でしたね。
事前予約が一度も取れないまま当日を迎え、闇雲に探して、
ようやく予約困難なパビリオンの当日予約が取れた甲斐がありました。
喜び一入。
コンパニオンに感謝して、パビリオンを後に。
このあと、雷警報が解除されたタイミングで、大屋根リングに登り一周。
その最中。
何やら舞洲方面で打ち上げ花火が。
オイオイオイ、万博のミニ花火、8時前やで。
大屋根リングにいた来場客、ウォータープラザでの「アオと夜の虹のパレード」そっちのけ。
北側についたところで、コブクロの「この地球の続きを」をBGMに万博ミニ花火本番。
前日が間近で見れたのに対し、今度は遠目から見る。
連チャンで見れるのも、夏パス特権。
そして、天保山方面でも打ち上げ花火が。
花火は花火を呼ぶって・・・そんなのありかよ。
続く。
万博夏パス戦記3発目④
8月15日。
場内人口が徐々に増えてきたので・・・
夕方の「ANIMA」に入る前に、「いのちめぐる冒険」のフリー入場エリアへ。
バンダイナムコフィルムワークス・サンライズスタジオの下で新作シリーズの製作が決まっている、
「超時空要塞マクロス」で、可変メカ・ヴァルキリーを生み出したアニメーターの河森正治がプロデュースした、
「いのちは合体&変形だ!」がテーマのシグネチャーパビリオン。
それが「いのちめぐる冒険」。
このパビリオンは3つのエリアで構成。
VRゴーグルで7分半の食物連鎖の旅を描く「超時空シアター」。
(要予約。競争倍率高い。体験は13歳以上。)
映像・音楽・床振動で体験するいのちのミュージカル「ANIMA」。
(要予約。競争倍率高い。体験条件がいろいろあるため、詳しくはググれ。)
予約がなくても楽しめるフリー入場の展示エリア。
(満員時は入場制限あり。)
混雑する前に、フリー入場の展示エリアへ。
4m超四方の高繊細LEDビジョンで紡がれる「宇宙の窓」が満員で入場制限がかかってしまい、
その間、展示エリアにある展示物が・・・グロすぎました。
ようやく「宇宙の窓」の入場が開始され、6種類ある映像から、「太陽」編が流れた。
太陽観測衛星からリアルタイムで流れる太陽の今が、生きている惑星であることを証明した。
(このほかには、「地球」「誕生」「森」「水」「夢洲の海」が。全部見るのは至難の業。)
「ANIMA」については後程語りまして、一度、「いのちめぐる冒険」を脱出し、
大屋根リングをぶらりしてみたら、シンガポール館が!
しかも1時間待ちで行ける!と思ったら、前日に続いての雷警報発令で、ゲリラ豪雨が。
何でだよ!!!
ようやくパビリオンに通されました。
シンガポールの2030年問題を真摯に取り上げ、どうやったら解決するか提案。
後半は来場者の夢をタブレットに書いて、最上階の映像ドームで物語に参加できるというもの。
単純にウォークスルー方式ですね。
次はベルギー館。
医療立国としてのベルギーを、没入感ある映像で見せてくれるウォークスルー方式。
屋上からの眺め最高。
夜は建物でプロジェクションマッピングが展開されるのも見どころ。
丁度空いていたので、コモンズB棟へ。
ソマリアコーナーは、サッカーをメインに押した展示で、
ソマリア代表とチームカラーが一致したことや「スポーツのチカラ」で共感したFC大阪が運営強力。
FIFAワールドカップ(TM)トロフィーも展示され、Jサポ的に満足いく展示でしたね。
ANIMAの入場時刻が近づいてきたので、早い目に晩飯。
手軽に食べられることから、王道町中華のチャーハン定食を。
パラパラしてておいしい。
もし、ラーメンとかの汁ものメインやったら、慌てて火傷するからな。
続く。
生きることを諦めなかった、完成度の高い青春群像劇。
お盆休み最終日。
ワシは朝から住之江公園駅まで赴き、近くにある送迎シャトルバスに乗って、
堺浜えんため館にあるMOVIX堺まで、「雪風」を鑑賞。
2025年は昭和100年、戦後80年。
その上、終戦の日の8月15日に公開されたばかりの硬派な戦争映画。
竹野内豊、玉木宏、奥平大兼、當真あみ、田中麗奈、益岡徹、石丸幹二、中井貴一ら、
キャストに錚々たる面々を迎えた。
「聯合艦隊司令長官 山本五十六」「空母いぶき」で助監督を務めた山田敏久が、
初の長編劇映画の監督を務めました。
ストーリーの方は「ローレライ」の福井晴敏監修のもとで、
史実をもとに長谷川康夫と飯田健三郎が紡ぎあげました。
単純に言うなら、真珠湾攻撃以降、太平洋上の戦いにおいて、海に投げ出された戦友を救い出したことから、
「幸福艦」と呼ばれた駆逐艦「雪風」。
映画は「雪風」の艦長として赴任された寺澤一利の視点から描かれ、
戦争下では、戦場に死ぬことが美徳なのに、
いかに「雪風」の活動が、生きることを諦めなかった男たちを描いた、
このジャンルで、こんなに見ごたえがあったのって、「男たちの大和」以来。
柴主高秀のカメラワークも手伝ってか。
この映画、バンダイナムコフィルムワークス(映像ソフト部門)が、
ソニーピクチャーズエンターテイメント(ジャパン)と共同幹事を務めてますが、
バンダイナムコグループの映像事業部門の統合以降、実写映画では経験を徐々に積み重ねており、
この様子なら、ワーナーブラザーズより先に、
「機動戦士ガンダム」を題材にした実写映画つくれちゃうんじゃねぇの?と。
(バンダイナムコフィルムワークスは、サンライズが、アニメ制作ブランドとして傘下に入っている。)
河瀨直美が「機動戦士ガンダム」か「ラブライブ!」を実写映画で撮ったらどうなるんだろ?