今回は、ランボルギーニのレベントンを紹介します。

T・K  SPEED

このレベントンは、2007年のフランクフルトショーでデビューしました。     ランボルギーニムルシエラゴLP640

をベースに開発され、金額は日本円で約1億6000万になり限定20台発売されました((((((ノ゚⊿゚)ノ

フランクフルトショーで発表された時にはもうデリバリー先が決まっていました。

ドライカーボンで作られたボディとインテリアは、アメリカ空軍のF-22ラプターをモチーフに作られています。

レベントンは戦闘機をモチーフに作られたため、設計思想はインテリアにまで浸透しています。

T・K  SPEED

ご覧の通り、メーターはTFF〔PCのディスプレイと同じ〕の中で展開されていますね~  でも、ボタンひとつで通常

のアナログメーターにも変わります。

エンジンは、V型12気筒の6500cc、650馬力という化け物みたいなエンジンを搭載しています。

フルタイム4輪駆動で、最高速度は340km、100キロまで加速時間がなんと!!  3、4秒なんですショック!

こんな化け物みたいなエンジン搭載していますが、そんな性能あってもどこ走ればいいかわかりませんね~。

そう思いませんはてなマーク     公道走ろうとすれば、3秒で即違反ですよ!!

あ~怖い怖い…



今回は、ポルシェのカレラGTについて紹介します。

T・K  SPEED

このカレラGTは、2000年パリ・サロンでスタディモデルが発表されて以来、正式デビューしたのは3年後のジュ

ネーブショーです。 エンジンは、5、7リッターV型10気筒エンジンです。   他にも、カーボンファイバー製モノ

ロック、プッシュロッド式サスペンションなど長年レースで培ってきたテクロノジーが満載です!!       軽

量、超剛性なカーボンのどを多様した結果、車重をわずか1380kgに抑えられていますグッド!

しかも、最高速度330km/hで0-100/h加速はわずか3、9秒です(ノ゚ο゚)ノ

さらに、ポルシェのロードカーに見られる高い実用性も見られるんです!!

水平対向エンジンという伝統の呪縛から解き放たれたのがこのカレラGTなんですニコニコ




ガヤルドと一緒に、ムルシエラゴも紹介します。

T・K  SPEED-ギーニ

このムルシエラゴは、2001年のフランクフルトショーで初公開されて2002年の2月から販売されました。

ディアブロにかわるモデルであると同時に、アウディ傘下に入って初のモデルです。  

ディアブロを継承しているモデルは、一目見てランボルギーニとわかりますね。 男性の力強さを感じますねニコニコ

コックピットは、レザーシートが基本でスポーティーな感じになっています。   

エンジンは、当初はV型12気筒6、2リッターエンジンだったけど、2006年に発売されたLP640の影響で大幅に変

変更されています。 LP640は、ガヤルドで説明したように、後方縦向きと最高出力を表しています。  とういこと

は、このムルシエラゴは640馬力ということですねショック!

V型12気筒のDOHCエンジンは6、5リッターにアップしており、フルタイム4WDと6速MDによって最高速は

なんと!!  340Kmに達し、0-100mを3、4秒で走ります。

LP640では、サスペンションやギアボックス、ブレーキなどいろんな面が見直されただけでなく、インテリアなど

も変更されており最高のスポーツカーになっていますグッド!

2007年1月からのモデルでは、全車にETCが標準装備されており、2008年の7月には2009年モデルが発売さ

れました。      次は、ポルシェについて紹介したいと思っています。    お楽しみにパー