きょうのマーケット
銘柄 最新値 前日比 大引比 円換算
為替 154.25 +0.39
金 2398.5 +24.4 +22.2 +140円
銀 28.940 +0.610 +0.400 +2.3円
白金 984.4 -17.3 -4.5 -10円
原油 85.08 0.00 +0.44 +630円
コーン 444.25 -3.00 -1.50 -20円
大豆 1172.00 -14.75 -12.00 -510円
米2年国債利回り 4.925%
米10年国債利回り 4.599%
SP500 5061.81-61.59
イールドスプレッド ー0.136%
10年実質金利 2.13%
NYダウ 37735.11-248.13
VIX指数 19.23+1.92
セクター別騰落率
- 通信 ー1.6%
- 不動産 ー1.8%
- 情報技術 ー2.0%
米 小売売上高
3月 小売売上高 前月比
- +0.7% (2月 +0.9%に上方修正)
- 市場予想 +0.3%
ゴールドマン・サックス
1-3月期決算
- 総収入 +16.3%
- 純利益 +27.8%
- 1株利益 11ドル58 市場予想上回る
テスラ
欧米メディア
⇒ 1万4000人人員削減(従業員14万人)
トランプ前大統領
刑事裁判始まる
シュナイダー恵子 昨年的中確率 76.9%
大和証券CMアメリカ
NY株式相場
朝方反発して始まる
- 金利上昇⇒IT中心に売り加速
- 薬品 消費関連物色
春のアメ株に異変?
⇒ 相場環境を再点検
Higher for Longer
高金利が長く続く見方
- 4月の相場の値動きを荒くしている
- 景気は力強い
- NoBuy Year
- LowBuy Year
- 23年1-3月期 7%
- 4-6月期 8.3%
- 7-9月期 ー3.7%
- 10-12月期 11.2%
- 24年1-3月期 10.2%
- 3か月後 3%上昇
- 6か月後 7%上昇
- 1年後 13%上昇
- 予想PER35倍
- 目標株価引き上げ
- 予想PER 60.31倍⇒IT並み
- 足元上値重い
- 長期的な成長シナリオには変わらない
加藤嘉一 昨年的中確率 50%
楽天証券経済研究所
中国経済指標
⇒ 2024年 GDP実質成長目標 5.5%
- 非常に強気の設定だ
- 3月全人代 超長期国債 20兆円の国債をこれから発行
- ⇒ 財政出動の方が金融緩和よりという判断判断
中国の消費動向はどうか?
⇒ 国債販売に力を入れている ⇒ 消費を促す
⇔ 国民は貯蓄に走っている
- ゼロコロナの影響
- 地政学リスク
- 台湾有事
- 米中対立
香港”国家安全条例”施行
⇒ ビジネスへの影響は?
国家安全条例
- スパイ行為
- 国家機密
- 外国勢力による干渉
⇒ 逃亡条例改正案 ⇒ 暴動
- 今回の国家安全条例で強化された
- 政治的引き締め強化
- 政治的人物との接触には気をつけろ
- 企業は政治的ポジションはとれない
- ⇒ 香港の景気の悪さを利用している
圷正嗣 昨年的中確率 75%
AofB証券
米小売売上高が予想を上回る
⇒ PCEデフレーターの確認必要
今日の予想レンジ
38650円~38800円
- 為替介入警戒感強まる
- 日本株にネガティブに作用するだろう
- PERの上昇は金融環境が緩和して海外投資家のリスク許容度が高まる
- 昨年4-6月期や今年の日本株大幅上昇⇒金融緩和が背景
- 2022年や昨年7-9月期は米国景気悪化していた
- ⇔ 実質金利上昇 ⇒ 世界の株式市場急落した
☆ 今回の実質金利上昇 ⇔ ISM製造業景気指数は持ち直している
⇒ 今回はさほど大きな影響はない
+ アメリカの金利上昇で円安 ⇒ 為替介入への警戒
⇒ 影響は多面的にみる必要がある
- 海外投資家はドル高に沿って日本株を売っていた
- ⇒ ドル高はドルの調達コストを高める
- ⇒ ドル建て債務の実質負担を増加させる
2022年に為替介入が実施 ⇒ 海外投資家は日本株を買い始めていた
- 今回も大幅かつ持続的な円高が避けられる限り
- ⇒ ドル安になった場合には好影響も意識される
日本 衆院補選本日
⇒ 海外投資家はあまり気にしていない
- 与党が崩れるということにはならないとみているから
- アメリカなどと比べれば政治は盤石という見方
- 為替介入の効果は得られる
- ⇔ 過去 為替介入によって中期的な効果をられることはできない
- ⇒ 時間稼ぎは合理性がある(FRBの次の一手は利下げ)
- 先行き利下げ⇒長期いほど下がっている
- このカーブが変わってくると円安になりやすくなる
山本雅文 昨年的中確率 66.6%
みずほ証券
今日の予想レンジ
153.50円~155.00円
- 介入がなかったので上値を試される
⇒ イスラエルのイランへの報復
- 円への影響ははっきりしない
- クロス円は円高となった
- 経常黒字国通貨の買い戻し
- 米国氏に資金集中 米金利低下
- 貿易赤字拡大
- 米インフレ加速で米金利上昇
- スウェーデン 5月利下げ
- ECB6月 利下げ
- 豪ドルも軟調
- ⇒ 円は対ドル以外では上昇
オープンAI
サム・アルトマンCEO
- 東京はリーダーシップと技術・革新がある
- 拠点としては自然な選択だった
- 日本と長期的なパートナーになることを願う最初のステップ
- アジアは初 3か国目の海外拠点
- 日本語に特した日本向けのGPTを開発
- 企業向けの営業や商品サポートを展開
- 日本への投資の可能性を広げられる
2月機械受注+7.7%
- 基調判断 弱含み据え置き
きょうの予定
- 中国 1-3月期 GDP
- 中国 3月小売売上高 鉱工業生産
- ドイツ ZEW景況感指数
- 米 3月 住宅着工件数 鉱工業生産
- 米 FRBパウエル議長発言
- 米 決算 バンク・オブ・アメリカ モルガン・スタンレー
誤字すみません!