大予想 今年の株価は?
日経平均 高値見通し
主要企業トップ20人
- 4万円 〇〇〇〇 ← 大和証券グループ 田中社長
- 3万9000円 〇〇〇〇〇〇
- 3万8000円 〇〇
- 3万7000円 〇〇〇
- 3万6000円 〇〇〇
- 3万5000円 〇
- 3万4000円 〇 ← ニデック小部社長
☆ エコノミスト 高値 ー 安値
- 広木隆 4万円(12月) 3万3000円(6月)
- 伊井哲朗 3万8000円(12月) 3万2000円(1月)
- 山口真弘 3万8000円(12月) 2万9000円(3月)
- 矢嶋康次 3万8000円(12月) 2万8000円(5月)
- 窪田朋一郎 3万7000円(12月) 3万円(6月)
- 小林俊介 3万7000円(12月) 3万円(3月)
- 黒瀬浩一 3万6000円(12月) 3万1000円(6月)
- 井出慎吾 3万6000円(12月) 3万円
- ジョセフ・クラフト 3万5000円(11月) 3万1500円(2月)
- 小林真一郎 3万5000円(12月) 3万1000円(8月)
- 糸島孝俊 3万5000円(3月) 3万円(6月)
- 三浦豊 3万5000円(6月) 2万9000円(10月)
☆ 経営者と比べるとエコノミストは慎重
ユミン・ユルマズ
どうなる 2024年 日経平均
⇒ 3万500円(2月)で4月まで横ばい
⇒ 4月より下落 25500円(6月) 8月まで横ばい
⇒ 8月初旬より上昇 3万円(9月)
⇒ 10月まで横ばい 4万1000円(12月)
☆ 世界経済の減速をどこかの時点で織り込まなくてはいけない
⇒ それは前半とみる
- 織込まなければ前代未聞だ
- 景気が悪いのに株が下がらなければならない
- 中国リスクもある
- 大きな円高になるとは思わないが3~4月にアメリカ株下落で円高予想
- 後半は円安になるだろう 170円~180円
☆ 日銀の正常化はできない
⇒ 国策で円安支持だと思う
⇒ これはアメリカとコンセンサスが取れているのではないだろうか
⇒ 4万円でもあまり意味がない、ドル建てではたいして上がらない
木野内栄治
大和証券
どうなる 2024年 日経平均
⇒ 3月中旬まで上昇 3万6000円
⇒4月 3万5000円割れ
⇒ 5月初旬 3万7000円
⇒ 解散あり 7月 4万円 ピーク
⇒ 解散無し 7月初旬 3万4000円 9月から上がる
⇒ 12月 3万7000円
☆ 春までは強いが秋までは様子見
⇒ 今年の6月は相当消費関係が良くなる
大川智宏
どうなる 2024年 日経平均
⇒ 3万4000円(1月)
⇒ 3万1000円(3月)
⇒ 3万4000円(4月)
⇒ 3万1000円(6月)
⇒ 3万4000円(8月)
⇒ 2万8000円~2万9000円(11月)
☆ 円高リスクがある
昨年の中間決算で多くの製造業が為替の前提を大幅に引き上げている
- 業績予想の前提が141円~142円
為替スペシャリスト ドル円予想
- 佐々木融 141円(1月) 160円(10月)
- 植野大作 149円(1月) 130円(11月)
- 尾河真樹 148円(2月) 132円(7月)
- 加藤出 146円(1月) 138円(9月)
会社経営者は株に強気
⇒ エコノミストはそこそこ
何故か?
木野内栄治
- マーケットではFRBから景気が悪くなると言われ続けている
- 洗脳されているところはがある
- 一方 企業経営者はインフレ 実質金利の大幅なマイナスで設備投資計画増
- 洗脳されているエコノミストは実態より弱気で見ている
大川智宏
- 企業経営者は昨年の株価上昇の影響を受けている
- 我々は数字を見たうえで定量的に判断している
- 控えめな意見が出てくることは不思議ではない
エミン・ユルマズ
- 心理的なみんなの状況による
- エコノミストの昨年の予想は低かった
- 2022年が悪かった影響だ
アメリカ 利下げどうなる
開始時期
3月
- 窪田朋一郎
- 小林俊介
- 植野大作
- 大川智宏
- エミン・ユルマズ
5月
- 矢嶋康次
- 加藤出
6月
- 井出慎吾
- 山口真弘
- 糸島孝俊
- 伊井哲朗
- 尾河真樹
- 木野内栄治
7月
- 黒瀬浩一
- 小林真一郎
- ジョセフ・クラフト
- 三浦豊
利上げしない
- 佐々木融
- 広木
回数
0回
- 佐々木融
- 広木
2回
- 黒瀬浩一
3回
- 窪田朋一郎
- 井出慎吾
- 山口真弘
- 小林真一郎
- ジョセフ・クラフト
- 三浦豊
4回
- 小林俊介
- 糸島孝俊
- 矢嶋康次
- 加藤出
- 伊井哲朗
- 植野大作
日銀 植田総裁
賃金と物価がバランスよく上昇していく事に期待したい
ポーズで何も意味がない
⇒ 円安を受け入れている=利上げは続かない
木野内栄治
- 歴史的に大統領選挙の年の為替は動かない
大川智宏
- 円高予想
- アメリカの企業業績は伸びていない
- アメリカ要因によって円高 135円ぐらいまではいくだろう
エミン・ユルマズ
- キャリー取引の巻き戻しで一瞬円高はあるだろう
- 130円台に突入するが日本は国策で円安誘導している
- 150円台は通過点だ
2024年の最大のリスク
木野内栄治
- トランプ化大殿かわからない
- 春から秋にかけて様子見
エミン・ユルマズ
- 台湾有事だ
- やるなら早めになる
- トランプはリスクではない 株は上がる
大川智宏
- 景気減速が意外と深かった時のリスク
- 想定買われレートの変更ラッシュの発生
- 日経平均の中央値は150円だ
- ココから円高に進めば進むほど下方修正が増加する
誤字すみません!