こんにちは♡ 解放ブログへようこそ🧚✨
ヒーラー兼カウンセラーのオグ・ヨーコです。
大好きな海の近くに移住して、４人の子どもと夫と暮らしています。
直感と２つの数秘術の智慧を使い、
カウンセリングやコーチング、コンサルをしています。
このブログを通して、皆さんが『本来の自分を生きる』きっかけとなれば嬉しいです。
✳︎セッションのお問合せはブログ最後の枠内にあります。
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私ね、前々から
子育てに私のセッションを活用してほしいと思っているんです。
その一番のねらい
「いい子育てをしよう！」じゃないんですよ。
ご本人（母親や父親、祖父母）が、
物心共に豊かに、幸せに、生きること、が狙いです。
そこ解決したら、全て大丈夫ですから。
大人が最高に幸せに、ありのままの自分を許容して生きることが
こどもに素晴らしい、想像もできないようなミラクルな影響となりますし、
それこそが大人がこどもにできる最高のギフトであり、貢献だと思っているから。
誰か一人のエネルギーって、ものすごい影響力なんですよ。
一人が真の自分の魂を生きる。心の底から豊かに満たされる。
これが本当に周りを変えていきますから。
セッションでは、
直感と数秘を使って、その方の本質にあるものを見いだしていきますが、
お子さんに関しては、まず生年月日の数秘で読み解きます。
直感ではなく、
数字、生年月日という確固たる不動のものでお子さんの価値を証明します。
皆さん、自分のお子さん（旦那さんや家族に対しても）には、
愛もあるけど、手厳しかったり評価が低かったり
逆に、自分の物差しが入った偏った目で見がちなんですね。
なので、生年月日という確固たるもので、ぐうの音もでないほどにその子の才能や特質、個性を数秘説明します笑。
本当に生年月日に表される数字には
その子のもつ魂のエネルギーが表されています。
数字は身近なだけに「ただの占い」と思いがちですが
いやいやさにあらず。
どの国の人にも老若男女全ての人がわかる唯一の『真の共通言語』にまで広まることのできた数字にこそ、本質が宿るのです。
音にエネルギーがのることを理解するのか言霊（ことだま）
数字にエネルギーがあることを示しているのが数霊（かずたま）
これは本当は太古の昔からわかっていたことなんです。
ちなみに数秘は、2500年以上も前に
数学者ピタゴラスが体系立てたものです。
でも体系だてるその前からあったはずです。きっともっともっと前から。
「なんでうちの子は、生意気なんだろう」
→視野が大きい、そんな特質をもっています。
「なんでうちの息子は、軟弱なんだろう」
→競う性質よりも、その子自身が愛をもって誰かや何かを愛で育む才能をもっています。
「言うことが支離滅裂」
→数秘をみたら、直感力が高い子です。これからの時代に大切な才能です。
これまでの数秘セッションで何度かあったパターンの一例です。
このように、お子さんにはそれぞれ価値となる特質があります。安心してくださいね。
その上で、
私がもっとも大切にしたいのは、親御さんご本人が幸せになること。
ご本人が、自分の魂そのものと一致して
本当に今生で望んできた生き方をすること。
だけど、私たちって、
「正しさ」や「こうあるべき」とか、将来の不安を捉えて
本来の自分を生きることとはほど遠い思考や選択をしています。
そこを私のセッションでは、
みつめていきます。
怖くないですよ笑
「セッションうける前は緊張しました。」
こうおっしゃる方はいらっしゃるけど、
実際に受けて怖かったという方はいませんから。
それどころか皆さん、セッションの後半には心から笑っていたり、とてもリラックスしています。
きっと私が何よりも楽しんでいるのもありますね。
全ての原因は自分にあります。
全ては自分がつくっています。
全ては相似象。
周りを変えようとコントロールするなら、
いつの間にか自分をコントロールして苦しめている自分に気づくでしょう。
友達や家族、はたまた世界に幸せや平和になってほしかったら
できることは自分と向き合うことなのです。
☆おまけ☆
中学卒業して登校がない長女。
さっき（午前中）ちらっとみたら、YouTube見ながら、せっせと夏みかんの皮むきをしてる。
我が家ではご近所から夏みかんをたくさんいただいたので、
この時期は少し多めにむいて、他の家族がいつでもすぐ食べれるように
むいたミカンを冷蔵庫にいれている。
こういう料理的なことは次女がまめにしたがるんだけど、
長女が自分からこんなに大量にむいているのは珍しい。
私「ありがとうね。みかんの皮剥いてくれてるの。」
娘「うん。なんのためにむいてると思う？」
私「・・・・。あ、わかった。ミカンの皮を何かに使うの？」
娘「当たり～。ミカンの皮で布を染めるの。」
ウケる。。。
今度は夏ミカンか。
一週間前から、染め物に使いたいと玉ねぎの皮を集め出したと思ったら、
同時にミカンの皮も集め始めた。
長女の引き出しの中には、
貼り紙までして、みんなの協力をあおいで集めてきた玉ねぎの皮が、、、。
玉ねぎの皮、募集の張り紙がキッチンに。
15歳の女子の引き出しとは思えない。
長女は、こういう事が大好きなんです。
生活と自然と創作が一体となっているというか。
日がな貝殻をひろって、
翌日にはその貝で飾りや看板をつくったり
お花の球根を植えたり、花が終わって葉が枯れたら
ほりあげて球根を休ませて、翌年にそなえたり。
レタスの種を蒔いて、レタスを育てたり。
卒業式終えて学校がないほうが、
やりたいこと沢山できて、やりたいことが後から後からでてきて
忙しそうでウキウキしている長女
高校は週3だけ通う高校にして正解だったね。
これは前回の投稿にもつながる話だけど、
子どもには本人が楽しいと思うこと、
本人が自発的に「面白い」の羅針盤にしたがって動いたり
選択していくことを、削ぐのはもったいない。
でね、そのミカンをムキムキしていた先ほどですが、
その2時間後の今、
近所のお散歩から帰ってきた長女が
「おか～さ～ん。お隣さんにまた夏みかんもらっちゃった♥」って帰ってきた。
ほらね。
楽しく、魂の声にしたがっていきていると
引き寄せがおきる。
狙った引き寄せじゃなくて、
ただ、毎日好きなことをして
魂の声に従って感謝して生きていると
その豊かさや感謝の波動と同じ周波数帯のことがどんどんおこる
何を計画して生きるか、じゃなくて
どう在るか、なんですね。