一般に“塾”という言葉で括っていますが、いわゆる大手塾というのところは私は塾とは捉えていません。
歴史をさかのぼれば、あのようなやり方で入試で点数を取ることだけに特化したところを塾とは呼べないのです。
“中学受験予備校”が一番近いでしょうか。
ま、当のご本人たちはどこも“〇〇塾”とは自称していないですけど。。。
塾にあって、予備校に無いのは、“教え”ですね。
少年時代の過ごし方、講師ではなくて師のような存在が若年には必要だと思います。
谷先生のブログ、続きが楽しみです。
一人でも、一家庭でも気づいてくれれば良いと思っています。