年収3000万のアラサー社長がこっそり教えてくれたお金持ちになる方法60選 #02



お金を確実に増やしていく方法


私のメンターはビジネスのコンサルに限らず、

個人的な相談にも乗っています。


中でも一番多いのが、お金の相談です。

 

会社を辞めたい。

自由に旅行に行きたい。

好きなことを制限なくやりたい。。

 

でも、お金がないから何もできない。

貯金もできない。。

どうやってお金を増やしたらいいか、わからない。。


世の中のほとんどの人は、お金のことを知りません。学校や世間一般では教えてくれないからです。

 


「お金の使い途を変える」


しかし、お金がないと悩んでいる人でも、なんらかの収入があるから、現在生きていけていると言えます。

まったくお金がない、という人は今の日本で探すほうが難しいでしょう。河原に住むホームレスでさえ、まったくの無一文でない方が多いと思います。

 

ここで、シンプルな法則を紹介します。


お金は、入ってきて、まったく使わなければ、増えていき、減りません。

お金は、使うから、減っていくのです。


収入20万円で、支出20万円なら、残るのは0円。

支出22万円なら、2万の赤字。

支出18万円なら、2万円の黒字。


当たり前のことですが、これが分かっていない人が非常に多いです。



「お金の使う場所を変える」


私たちは、なんだかんだ無駄なところにお金を払っています。

把握してないだけで、意外と使っているのです。


高いランチ

コンビ二

行きたくない飲み会

などなど、、


あなたもいくつか思い当たるのではないでしょうか。

 

お金を使うときの優先順序を変えましょう。

たまに息抜きに使うぐらいなら許容範囲といえなくもないですが、それを頻繁に続けていてはお金が増えないのはお分かりだと思います。

 

お金持ちがしているのは、

実は…


「お金が増えることへの優先順位をめちゃめちゃ上げる」


ということなのです。

一時的に楽しみを我慢してでも、お金が増えるところに投資する。

これが、お金を確実に増やしていく方法です。

 


ここで


そんなの当たり前じゃん(笑)!


…と思う人もいるかもしれませんが、

当たり前のことをなんとなく知っているだけなのと、当たり前のことを深く理解し当たり前のように実行し続けることの間には、

とてつもなく大きな川が流れていることを認識する必要があります。


ただの野球オタクと、イチローくらい違います。


では、お金が増えるところとは何処か?

それは“知識”です。

 


「知識に投資する」


恋愛や人間関係をよくする方法、食や健康、ビジネスについて、など知識は無限に存在します。

もしあなたに深い知識があれば、それを教えてお金を稼ぐことができます。

現代では、知識を教えて稼ぐ人がとても多いです。


知識はとても重要です。

ここだけの話、

世の中の大企業はさまざまなマーケティングを駆使して私たちに無駄なお金を使わせようとしてきます。しかし、知識があれば、そのような不安や欲望を煽るような広告からお金を防御することもできるのです。

 

また、

家や車などの財産は、借金のかたとして奪われることがあります。

さらに東日本大震災のような大規模な不幸に見舞われた場合、最悪、形のある物は何も残りません。

 

しかし、記憶喪失にでもならない限り、

知識だけは確実にあなたの中に残ります。

それは誰にも奪うことのできない「真の資産」です。

 

知識があれば、それはどん底からでも復活できる「資産」となり、

今、あなたが全てを失ったとしても、その知識を駆使することで、すぐにやり直すことができるのです。

 

まとめ

1お金の使い途を変える

2お金を使う優先順位を変える

3優先順位で最も高いのは「知識への投資」


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年収3000万のアラサー社長がこっそり教えてくれたお金持ちになる方法60選 #01



✅成功する人の情報収集のしかたとは?


こんにちは、虚空楽と申します。

現在、派遣社員として浜松町のオフィスで働きながら、

経済的自由・時間的自由を求めて

起業を目指しているアラフォー独身男性です。

 

私は今、年収1000万を越える複数のメンターから、

人生で成功するための様々な方法を教わっています。

 

今回は数十万円に値する成功法則の内容を

伝授していきたいと思います!

 

経済的苦境から一刻も早く脱出したい…

近い将来絶対にお金持ちになりたい…

 

そんな人は、ぜひノートとペンを用意してください。

今からお話しする内容の大事な部分をノートに書き、毎日見て実践することで、

よりはやくお金持ちになるための習慣を身に付けることができます。

(読むだけでも効果はあります)

 

毎日読むことであなたの生き方が根本的に変わり始め、

悩みに囚われづらくなり、

人間関係が改善され、

人生が好転し、

お金をたくさん稼げるようになる…

 

そんな夢のような情報をこっそりお伝えしていきます。

(公開してるけど…笑)

 

疲れやすく行動できない…

自分が何をしたいか分からない…

 

そんなあなたも健康的でエネルギーに満ち溢れ、人生をかけてやりたいことが見つかる、

やりたいことでお金を稼げるようになる、

そんな方法をシェアしていきたいと思います!

 

 

まず一番はじめに本当に大事なことをお話しします。

 

「成功できる人とできない人の情報収集のちがいとは何か?」

 

現代はパソコンやスマホの登場でインターネットが世界中に普及し、

どんな情報でも手軽に検索することができるようになりました。

 

以前は一部の限られた人間にしか公開されていなかった有益な情報や、

有料だった情報さえも"タダ"に近い状態で手に入れられるようになっています。

成功に関しても、たくさんのノウハウがすでにネット上に無数にあり、

何も考えず自分の好みに従って、ひたすら収集するだけの人も少なくないようです。

 

実は、成功者になるための効率的な情報収集には"コツ"があるのです。

 

「オープンになる」

 

心の扉を開ける。

それはちょっとちがうんじゃないか、という情報でもいったん受け入れて試してみる。

 

成功したいならこの

「オープン・マインド」はとても重要です。


なぜなら…


成功というのは、

今の自分の延長線上には無く、

自分の中の古い常識を壊して、

新しい感覚をインストール

しなければ

手に入れられないもの

だからです。

 

とはいえ、何でもすぐ信じてしまうのもNGです

すぐ信じるということは、この人は自分と同じ考えである、と思い込んでいるからすぐ信じてしまう、ともいえます。

表面上は上手くいっていると思いがちですが、そういう人ほど、違う意見を聞いたりしたとき、

 

「それはちょっとちがうんじゃないですか!?」

「そんな人だとは思いませんでした…」

 

と攻撃的になってしまったりします。

安定した大人の関係にならないのです。

 

とはいえ、信じすぎない人だと、それはそれで知識が深まらないのも事実。

 

以下はメンターの体験談です。

 

ある日、メンターのクライアントの奥様から電話がありました。

夫婦喧嘩の末、夫が失踪してしまい連絡がつかないがどうしたらよいか、という相談内容でした。

 

喧嘩の原因は、こどもの「予防接種」。

予防接種はこどもの健康によくない、と旦那さんは主張しました。

それに対し、奥さんは猛反対。自分が予防接種しないで昔大変だった、との理由からでした。

 

実は旦那さんは医療業界で働いており、予防接種の勉強をたくさんしていたのでした。

しかし、"予防接種はダメ"と否定する本ばかり読んでいたため知識に偏りが生じ、

奥さんの主張に柔軟に耳を傾けられなくなり、ついには家を出て行ってしまったのです。

 

偏った知識ばかり集めていたら、事実を客観的に捉えることはできません。

旦那さんは、予防接種に肯定的な本も否定的な本も、両方偏りなく読んだほうがよかったと言えます。

 

反対の意見も取り入れることで、知識が広がる。バランスよく考えられる。

だから、予防接種はやったほうがいい、という意見の本も読む。

両方知っておく。いろいろ知っておく。

 

その上で自分はこう思うと判断したほうが、

視野狭窄による行動ミスも減り、良い結果につながりやすくなります。

また、他人と意見が合わずに争い、消耗することも減らせます。

 

偏ったままだと、自分の可能性が広がらない。

成功したかったら、まずはすべての可能性に対して先入観を捨て去りましょう。

 

オープンになろう。

 


PS:

ネットには詐欺師も多いから、安易に信じすぎるのはやめましょう。

鵜呑みにしないように!

私のことも。笑


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こんにちは。
花粉症でくしゃみをするたびに
小さいオナラが出る
虚空楽(こくうらく)です。

2019年も3月に突入しました!
春はすぐそこですね~。


前回は
「前提を変える」
="やる・やらない"でブログを始めるのではなく、
"どのくらい書くか"から始めるといいよ~

という話をしました。

これは初心者🔰が陥りがちな、
やる気が出ないときの対処法です。


今回はもうひとつのよくある悩み…

「そもそも何を書いたらいいかが分からない!」

について、その対処法を紹介していきたいと思います。

なので

「書きたいことメッチャある!!」

という方は読む必要はありません。


□方向性を絞って、話をまとめよう!

ブログを書くときに最低限意識しておくといいことは

①どんなテーマ(ジャンル)で
②誰に向けて書くか

の二点。
これが決まっていないとあっちやこっちにフラフラして、着地点の見えない文章になってしまいます。

読者も「結局、この作者は何が言いたいの…?」とスッキリできなくて、最後まで読んでくれません。

ブログ1話につきテーマは1つに絞り、
毎回、あなたの主張や結論、オチを意識して書くと内容が引き締まり、面白く読めるものになりやすいですよ。


また、誰に向けて書くかについても

①自分が読みたいもの
②他人が読みたいもの

のどちらかに絞って書いてみる
といいでしょう。

ブログは基本的に他人に読んでもらうものなので②の他人が読みたいものを書きがちですが、他人を意識しすぎると書けなくなることが往々にしてあるんですね。
そんなときは他人は一旦置いておいて、自分に向けて好きなように書くとストレス発散になります。

また、超個人的な日記や他人が知りたいお役立ち情報以外にも色々なタイプのブログがあるので、
迷ったら、好きなブロガーさんのブログを参考にしてみるのもアリですね。

他人が読みたいものを書くときの注意点として、友達のAくんや、恋人のBちゃん、取引相手のCさん、のように特定の個人一人を読者に想定して書いたほうが、より気持ちが伝わりやすく、細部まで血の通った、生き生きした文章になりやすいです。

読者をリアルに想定しないと、とらえどころのないボンヤリした内容(=どの層に読んでもらいたいかを絞りきれていない)になってしまうんですね~。
それだと読者はなかなか付きません。

個人を想定した上で、
「これ笑える!」
「怖い…」
「いいこと聞いちゃった♪」
など、読んだあと読者にどんな気持ちになってもらいたいかまで意識を巡らせながら書いてみましょう。

ポイントは
方向性を絞る
です。


というわけで

毎日描くなら、難易度低めで気持ちも整理しやすくなる日記、
将来的にPVをたくさん集めてお金を稼ぎたいなら、難易度高めですが、お役立ちブログがおすすめです。

どちらにしても、まずは自分の得意な分野で気楽に勝負してみましょう。
コンスタントに書き続けられるほうが、フォロワーさんやPVも増えやすいですしね。

そして、「上手に書くこと」よりも
まずは「書くことに慣れる」ほうが先決です。

どうですか?
ここまで読んでみて

「何を書いたらいいか分からない…」

と頭を抱えていたあなたも、書きたいブログのイメージがだいぶ固まってきたでしょう?


③につづく。


(この記事は3分で読めます。)


こんにちは。

虚空楽(こくうらく)です。

久しぶりの更新となりました。


突然ですが、
アメブロにくる皆さんは何を求めてブログを読んでますか?

息抜き?

有益な情報?

誰かとのつながり?


面白いブログを読んで、

「よし、私もブログを書こう!」

と思われた方も多いんじゃないでしょうか。


しかし…


いざ意気込んだはいいが、
何を書いたらいいか分からず手をつけていなかったり、頑張って書いていたけど手が止まってしまった…という方、結構いるのではないでしょうか?

何を隠そう、最近のオイラがまさにそれでした(笑)。数ヵ月もの間、このブログの更新はストップしたままでしたからねぇ…(遠い目)



真顔



それでお詫びというわけではないんですが、

今回は、オイラがライターの先生に教えてもらった、初心者がブログを毎日つづけられるコツを1つシェアしようと思います。


では、いきます!



初心者🔰がブログを毎日書けるようになるコツ。

それは…


今日書くか書かないか(やる・やらない)で悩むのではなく、

今日はどれだけ書くか(分量)を前提にする!


…ということです!



真顔・・?



まだピンとこないですかね。
今から解説していきます。


まず、初心者でコンスタントに書けない方は

①「何を書いたらいいか分からない」

②「やる気が出ない」

という理由で悩むことが多いようなのですが…

これ、"ブロガーあるある"なんです。


どういうことかと言うと

実は、勝手知ったるプロのライターやブロガーさんでも筆が進まないことはしょっちゅう…

初心者なら、なおさら書けなくて悩むのは当然なのです。

つまり、

①「何を書いたらいいか分からない」

②「やる気が出ない」

というのは、ブログを書く人ならばいつ誰にでも起こりうる悩みだと言えます。

で、

書くことに慣れている猛者はそんなときの対処法をいくつも持っているでしょうが、初心者はそうはいきません。

そんな無防備な初心者がブログを書くときにやってしまいがちなのが、


"今日やるかやらないか"


から考え始めてしまうということ。
これには②の「やる気が出ない」が大きく関係しています。

だって、やる気が出ないからそもそも

「書くか書かないか」

という入り口の入り口で行ったり来たりしてしまうわけですよ…

やる気に満ち溢れている人が
やるか・やらないかで延々悩んだりしませんよね?

別の言い方をすると、

やる気が出ないばかりにブログを書くか書かないかの初歩の段階で延々と悩みエネルギーを浪費し、それがまたやる気を奪い悪循環になってしまう…ということ。


過去の自分を振り返ってみてください。


ブログに限らず、さまざまなことに対してやるかやらないかで延々と悩んでいた(迷っていた)ことが多いのでは?

それも無意識・無自覚に…

そんな方は、
エネルギーを無駄なところに注いでしまう良くないクセが自分にある、ということを自覚したほうがいいでしょう。


で!

そんなとき有効なのが、
自分のなかの


「前提を変える」


というプロセス。


ブログでいうと、いったん、
①の「何を書くか」は置いておいて、
(日記でもお役立ち記事でもなんでもいい)
"ブログを毎日書くことを不動の決定事項"
にしてしまうのです。


「今日はどれくらいの分量を書こうかなぁ~」


…という所からまずスタートしてみる。
これなら、忙しいときややる気が出ないときでも分量を少なめに設定すればいいわけですから、無理なくつづけられますよね。

やる気を高いまま一定にキープするのは簡単なことではありません。
無理矢理やる気をしぼり出すよりも、やる気に左右されずに淡々と毎日書く、ということを意識しましょう。

だって…


ブログを毎日書くこと
(=こまめなアウトプット)
こそが、ブログの上達にもっとも大切なことなのですから。


PS:
この「前提を変える」というアイデア
(やる気→分量など)
は応用が効くので、色々な場面で意識・活用してみてください。
人生がより軽やかに、楽しくなりますよ。

具体例:
今日は掃除しようかな…(やる気)
→今日はどこまで掃除しようかな(分量)、
今日は何分掃除しようかな(分量)


ではまた!

日本語むずかしい~(笑)。

あらすじ
人間を信頼はしても
信用してはいけない…

親友からの助言。

それは、信頼し信用していた
彼女からの裏切りによって
生まれた教訓でもあった。

そして、
洗脳が解けたオイラは…


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


親友
「人間がもっとも
信用できないとき、
それは…」

お金
からんだとき」

「俺も信頼していた
彼女にお金を
盗まれていた…」

と、告白した親友。


それはつい最近、
発覚したばかりだった。


結局、
親友は盗まれた
100万円以上の預金
無事、取り戻すことができたらしい。


そして、二人は
10年以上の関係に
ピリオドを打った。

その詳しい経緯はこちら



身内であっても、
お金に関しては
警戒を怠っては
ならない…


親友の実体験からの
メッセージは

オイラの
洗脳解くのに
大きなインパクトを
与えた。


お金
いとも簡単に
人間関係を壊すもの
なんだ」


「俺が昔、アルバイトの子に
2万円ほど貸したことがあってね」

「はじめはその子に
"返して"と言っても、
"今はちょっと…"
みたいな感じで終わるだけなんだけど」

「それが何故か、
返済を催促すればするほど、
貸した方が悪者みたいな雰囲気に
なっていっちゃうの」

また催促かよ…(チッ)
がめついやつだな…

みたいな。」

「返さないほうが悪いに
決まってるのに…変でしょ?」



オイラ
「たしかに」


親友
「こんな話もある」

「あるところにおばあさんがいて…」



…………
…………



あらためて、昨日の
起業塾セミナー
&説明会を振り返ってみる。


オイラ自身、人を簡単に
信用しすぎるところは
たしかにあるかもしれない…

そんな気がしてきた。


まず、起業塾セミナーの講師と
運営会社。

こいつらはほぼ、確信犯だろう。


人間の判断力を失わせるそのやり口…


詐欺についての知識など皆無だったが、
やりかたが卑怯すぎると思った。



そして、引き寄せのメンター。
とても良いことを教えてくれるが、
メンター自身のことは
ブログやメルマガでしか分からない。

お金を払えば、ワークショップで
直接触れ合うことはできるが…



真顔



オイラはその時まだ、引き寄せのメンターを
"黒"だと判断することはできなかった。

つまり、起業詐欺まがい集団とメンターが
グルだという確信が持てなかった。


人が良すぎて、起業詐欺まがい集団に
利用されただけかも…


そんな考えが頭を何度もよぎった。


そんなとき、ふと思い出した、
起業詐欺まがい集団とメンターが
一緒に笑っているF〇cebookの写真…


彼らが仕掛けてきた不誠実な商法が
合法かどうかも分からなかったが、
オイラはNメンターとの国交断絶を
決意した。



なぜなら、親友いわく…



詐欺というのは、
どこからどこまでの人間が
敵側なのか分からないことが
多い。
そこが恐ろしいところ
なのだ。


オイラはメンターの白黒を
判断するのは無理だという
事実を受け入れた。


メンターといえども、人間。
お金に目がくらむことも十分ありえる。
お金は人を簡単に変える
のだから…


そして、なにを隠そう、、


オイラ自身が
起業して一攫千金!
みたいな金の亡者の妄想に
飛び付いてしまった。


この事実を無視することは
できない…


ほんの一時の感情によって、

人間はいとも簡単に他人を裏切る。


…いや、自分をも裏切るのだ。


「他人ならなおさら、
信用することはできない」



それがその時のオイラの正直なキモチ
だった。



今でも
親友が語った
お金に関する人生論
忘れられない。







「完璧な人間などいない。

善人ぶってる俺もお前も、
この先お金に困って、
親しい人間を裏切ることは
十分ありえるんだよ。

俺たちも彼らも一ミリも変わらない。
同じ人間なんだ。


人間は間違いを犯す、、
一時の感情に
飲み込まれてね。


だから


俺はいくら頼み込まれた
としても、絶対に
お前にお金は貸さない。


だって俺は…



お前と一生
付き合っていきたいから」





そして





オイラはNメンターに別れのメールを
一方的に送った。

メンターはオイラの存在など、
ほとんど認識していないだろうが。




言わずにおれなかった。




「アンタはそんなとこで詐欺まがい集団の
片棒担いでるヒマなんてないだろ!」


「引き寄せを正しく理解させて、
世の中の不幸な人たちを幸福に
導くのがアンタの使命じゃないのか?」







メンターの返事はなかった…





つづく。
あらすじ
高額の起業塾に入り
舞い上がるオイラ。

完全に我を失い、
親友の説得がはじまる。

詐欺…

悪…

善…

人間の本性とは?


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


親友
「人間を
信頼しても
信用するな



チーン
オイラ
「信頼はしてもいいが、信用はするな
だと……?」



まだそのとき、
オイラは
その言葉の意味
解っていなかった。



親友
「やっぱり、
その起業塾の契約は
おかしいと思う。
だまされてるん
じゃないか…?」


オイラ
「いやでも、
講師も社員もいい人
だったし…」


親友
「人間を簡単に
信用するのは危険
だってことに
いいかげん、
気付いたほうがいい」


オイラ
「たしかに
君の会社の人間性は
良くないかもしれない
けど、
世の中を
悪く見すぎなんじゃ
ないか…?」


最後の抵抗だった。



親友
「いいかい、
よく聞いてくれ」


電話での説得がつづく。



「実はこんなことが
あったんだ…」



数時間におよぶ
親友の独白



彼のこの一年はまさしく…

受難の連続であり、
人禍の連チャンであり、
悲運の確変だった。



腎臓に胆石ができ、
激痛で入院

車上荒らしに遭う。

新しい職場で孤立

自家用車で
勤め先から帰宅途中に
事故る

車は廃車

うつで休職。


しかし、
親友の悲劇はこれだけで
終わらなかったのだ…

 



きっかけ
前の勤務先・秋田県に支店がある
A銀行からの電話


転勤先の栃木県で
知らせを受けた
うつで休職中の親友。


A銀行
「最近、当銀行の
秋田支店から
預金を引き出された
ことはありますか?」


親友
「…秋田支店から?」


寝耳に水。

何のことか、まったく
検討がつかなかった。。


A銀行の話によると、
ここ一年余りの間に
秋田県の支店にて、
親友の口座から
毎月5~10万円ほど、
合計100万円以上が
引き出されているらしい。


口座の残高を聞いたものの、
ここ数年、預金のことは
ほったらかしにしていたせいか、
減っているのかどうかも
正直分からない上、

秋田の支店で引き出した心当たりなど
独身の親友にはまるで無かった。


たしかに数年前、
秋田県のファミレスに
転勤していたことはあった。

A銀行の秋田支店を利用していた
こともあった。

しかし、今現在は
栃木県内に勤務し、住んでいる。

ATMを使えば、いつでもどこからでも
引き出せるわけで、
毎月、わざわざ
遠く離れた秋田県の支店まで行って
預金を引き出すことなど、
するわけがない。

誰かに頼んだ記憶もない。


というか、
他人の口座からどうやって
現金を引き出すのか?


カードは持っている。

だとしたら、偽造カードか…?

それとも他になにか…



頭が混乱する親友。

A銀行が話をつづける。




親友
「…通帳?」



「はい。
当銀行の秋田支店の窓口で
あなたさまの通帳と印鑑を使って、
口座から毎月
預金を引き出している
人物がいるようです」




「!?」


A銀行によれば、
預金通帳印鑑さえあれば、
カードや身分証明書がなくても
銀行の窓口で預金を引き出せる、
というのだ。



たとえ、
窓口に並ぶのが
本人でなくても
である。



要は
預金を引き出すのに

窓口で通帳と印鑑さえあれば、
それ以外の
本人確認は必要ない

ということらしいのだ。
(※すべての金融機関で可能かは
分かりません。
みなさんもなりすまし
ご注意ください!
通帳と印鑑の保管は大切です!)

そしてどうやら、
A銀行としては、
定番のATMで引き出さずに
毎回、窓口で通帳と印鑑を使って
引き出していることが
気になったらしく、
本人確認の電話をよこしたらしいのだ。


親友
(そういえば、ここ数年
仕事が忙しすぎて
自分の預金通帳のこと
なんか
まったく頭になかった…

というか、預金通帳が
家のどこにあるのかも
思い出せない…

もちろん、
記帳もしてない…

それだけでなく、
預金残高も大雑把にさえ
把握してない…)


そして、家の中を探してみたが、
印鑑はあったものの
やはり預金通帳は見つからなかった。


(部屋を片付ける暇も
なかったしな…)


親友は通帳が手元にないことを
報告し、後日、両親をともなって
通帳を作ったA銀行の宮城支店(出身地)
にて、秋田支店の
防犯カメラの映像
確認することになった。






「いつ、通帳は
盗まれたのか?」


「窓口で引き出している
のはなのか?」




うずまく疑念と共に、
新調した車を走らせる親友。



到着した宮城支店では、
刑事事件ということで
警察も同伴して
防犯カメラの映像を確認。




緊張の瞬間…



そして、そこに
映っていたのは…


だった。



映像では、
銀行の窓口で
茶髪の女が通帳と印鑑を使って
預金を引き出していた。



親友は映像を見てすぐに
ピンときたという。



そして、その女とは…
 






















親友の彼女

であった。








彼女は、10年くらい前、
親友が秋田県のファミレスで
店長をしていた時代の部下で、
二人はそのときからの
付き合いであった。

彼女は現在、秋田県在住で、
月に一度、親友の住む栃木県に
新幹線でやってきて、
家の掃除など、彼の身の回りの世話を
やっていた。


動機について。

いつも彼女に新幹線代などを
渡していた親友が
うっかり渡し忘れる
ことが何度かあり、
彼女は
家計が苦しいので新幹線代がほしい、
と言い出せず、もやもやしていた。

あるとき、
偶然、親友の家で
彼のほったらかしにしていた
預金通帳を見つけてしまい、

「新幹線代くらい引き出しても
バチは当たらない」

という軽い気持ちから
通帳を外に持ち出し、
手を出してしまったとのこと。
(印鑑は同じものを買い、
あとで戻した)

はじめは発覚を恐れ、
バレないであろう小さな金額を
毎月引き出していたが、
徐々に金額が膨らんでいったという。


話し合いの末、
親友は自分の非も認め、
条件をのませることで
彼女を警察につき出すことは
しなかった。

条件とは、引き出した百数十万円を
全額返済すること。

彼女は親友と彼の両親の前で、
公的な拘束力をもつ誓約書を書き、
自分の両親にも電話し、返済の協力を
あおがねばならなかった。


そして、二人は
10年以上の関係に
終止符を打った。


彼のためを思ってしていた
世話だったが、その負担が
皮肉な結末に生んでしまったようだ。





付き合って10年以上
になる彼女…



尽くしてくれている
と思っていた彼女…



その身内犯人だったのだ。



「人間を
信頼はしても
信用はするな







→人間を信じ頼っても
いいが、用心
怠ってはいけない。

それがたとえ、
身内であったとしても…





チーン「…………」





オイラの頭の中で
親友の先刻の言葉が


重苦しく
リフレインしていた…




つづく。


あらすじ
高額の起業塾と契約し
帰宅したオイラ。

講師らの洗脳に気づかず、
舞い上がる。

そして

親友の電話越しの説得。

しだいに起業塾の全貌が
見えてくるが…


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「お前は人を信用しすぎ」



チーン「………… 」



親友に言われ、
オイラは黙るしかなかった。



つづけて親友

自身に起きた最近の出来事を
話始めた。



親友との付き合いは
中学にはじまり、
25年以上になる。

は今、栃木県に住んでいて、
全国規模の飲食チェーンに、
15年ほど正社員として勤めている。

いや…勤めていた。

親友は長年の激務とストレスで
うつになり、現在、
休職中である。


マンガアシスタントを辞め、
無職になった直後、

オイラは
4年ぶり
栃木の親友に会いに行き、
楽しい時間を過ごした。

うつで休職した彼が
以外にも元気だったのは
うれしい想定外だった。

時系列的にはこの後、
起業塾セミナー&説明会に参加
→電話での説得

という流れである。 


…………


結論から言うと、
親友うつの原因は
主に職場の
人間関係
だった。


親友は長年、
ファミリーレストランの店長として
東日本各地の店舗を転々とし
さまざまな人間と関わってきた。

社員
パート
アルバイト
そして、客…


そして、親友
「世の中に
善人なんかいない。
いたとしても、せいぜい10%
と言い切る。

そんなバカな、
悲観しすぎだろう。

オイラのアシスタント時代、
どちらかというと
いい人のほうが多かったぞ。

自分のまわりだけを見て
判断しているだけでは…?

とオイラも思ったが、

自分のまわりだけを見て
判断しているのは
オイラも同じ。

結局、その人その人の
環境やコミュニティで
関わる人間の性質は変わってくる
のだろう。


例えば、
仕事意識が猛烈に低い
高校生アルバイトが多い中、
よく働き、親友がとても信頼していた
アルバイトのA子。

あるとき、
ファミレスに設置してある
ガチャガチャの
売れた個数と売り上げが
合わない日が続いた。

親友は一計を案じ、
その日、売上が0円だった
ガチャガチャに
わざと数百円入れておいたという。

その日の売上の確認を頼まれたA子
「今日の売上はありません」
親友に報告。

親友A子犯行を確信。


「残念だよ…」


親友の一言に

「ち、ちがいます…
私、やってません…」

顔をこわばらせ、うつむくA子。

親友は本社に報告し、
A子クビになった。


親友いわく、
このような金銭がらみの犯行
例えば、

レジの金額が
合わない、

控え室のものが無くなる、

などのことは日常茶飯事だった
という。

一見、
性格の良さそうな人間でも、
他人の目がないところでは、
かならずしも善人には
なりきれないもの。

人間とは魔が差すものである、と
オイラは何度も忠告された。


ほかにも、

パートの主婦が子ども
理由にしょっちゅう休んだり、
親友休みの申請を却下すると
逆ギレしたり。

身なりのしっかりした
セールスマン風の客
情報弱者っぽい客との
胡散臭い高額契約の場を
目撃したり、

また、ここには書ききれないが、
飲み会などで
同じ店長仲間上司
嫌がらせ仲間外れ
されたり、

あきらかにアルバイトが悪い場合に
会社に相談しても
逆に非難されたり、

不真面目な人間ほうが
厚遇されたりと、

本当に人間に
絶望するような出来事
たくさん親友から聞かされた。

嫌がらせされ、人手不足のため
20連勤し、睡眠不足の挙げ句、
意識もうろうとなった親友
深夜明けの帰宅途中に、
とうとう車で
事故ってしまった。

さいわい、命に別状は無かったものの、
上司の引き留めを保留する形で
自宅で休むことになり、
現在うつ治療中である。

親友にも多々落ち度はあった
のかもしれないが、
オイラの知るかぎり、
親友はかなりの
真面目くん。である。
彼が不器用だとしても、
ここまで会社が社員を守る気がない
とは…
と憤りを感じずにはいられなかった。


親友の捧げた15年は
一体何だったのか……


離職率50%…

飲食のブラックぶりに
あらためて戦慄を覚えたオイラだった。


彼は今、
有給のうつ休暇(要・診断書)
利用して、ひそかに
転職活動中である。


そして、
親友人間不信ぷりを
目の当たりにし、
起業塾への信頼が揺らいだ
オイラに、
とどめの一発
ドロップされた……



つづく。


あらすじ
メンターからの紹介で
高額の起業塾に入ったオイラ。

興奮抑えきれず、
勢いあまって
親友を
その塾に熱烈勧誘してしまう。

そして、親友は…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

セミナーから帰宅後、

LINEで
起業塾の素晴らしさを
延々と語るオイラ。

親友は黙って
オイラの話を聞いていた。


話が終わると、



「…あとで時間ある?」



と、ひとこと。


数時間後、
なにやら電話で直接話すことになった。



やる気まんまんで
部屋を片付けながら、

オイラのあたまの中は


どんな商品や
ビジネスモデルで
起業するのか?

月々の返済は
大丈夫か?

などの悩みで、いっぱいだった。


しかし、同時に、
新たな人生の幕開け
期待で胸が高鳴ってもいた
のだった。




…………
……………



キョロキョロ
ふと見ると、
スマホに着信が。



「もしもし…」


親友との電話が、、
はじまった。





親友
「さっき虚空楽が言ってた
起業塾のメイン講師と
運営会社のことなんだけど、気になって、
俺なりに調べてみたから、
その結果をスマホに送るよ」

スマホには、
ネットで検索した記事の
スクリーンショットやリンクが
たくさん貼ってあった。


余談だが、
LINE電話は "無料 " であるだけでなく、
通話しながら、LINEでやりとり
できるのだ!!
データを見たりしながら
電話できるので、
とても便利♪



びっくり
記事は
オイラにとって
ショッキングな内容
ばかりだった。。


過去の
不払い騒動


怪しい情報商材…

主に、
運営会社の
悪い評判
貼られていた。


ちらつく

「詐欺」


の二文字。。



「お前…
騙されてるよ」

親友が言い放った。


ガーン「」


動揺を隠せないオイラ。


あれほど調べたはずなのに、
なんでネガティブな情報が
まったく引っ掛からなかったのか…?

しかし、すぐには
信じることはできない。

親友の情報元はネットなのだ。
(オイラの情報元も同じネットなのは、
このとき、スルーした)

よくも悪くも、
あることないこと、
玉石混淆、

ネットには情報があふれている。

親友が調べたこの情報だって、
本当かどうかは分からないのだ。

なにより…


自分のメンター
からの紹介

なのだ。


あの素晴らしい
引き寄せの法則を
教えてくれた、
優しい優しい
オイラのメンターが
そんな詐欺行為に
加担するわけがない!!

それに
起業塾卒業生の
インタビュー動画も
あったし、

実績も

豪華な特典も

ためになった講義も

あったし!


メイン講師の
サイン入りの本(笑)も
ただでもらったし、

運営会社の社員さんも
めっちゃいい人だったし…!!



最初はすごい抵抗しました、
親友の説得に。。

というより、信じられなかったよね。

自分が騙されてるなんて。

だって、そのメイン講師なる人物、
そこそこ有名な人だし、
だって出してて売れてるし、
メディアにも出てるのよ。
顔出ししてるわけよ。

そんな人間がオイラを騙す……!?

意味が分からなかった。



親友
「動画なんか簡単に作れるし、実績もねつ造できるし、メンターとやらが紹介した、あの宣伝ページも情報弱者を誘い込むための色々な技術が使われているし、コンサルティング契約の中身もおかしいし」


オイラ
「で、でも…」


親友
「お前さ、
人を信用
しすぎ」


オイラ
「…………」


そして、親友は
彼自身に起きた
とある真実
語りはじめたのである。



つづく。。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あらすじ
起業塾の説明会。

まんまと120万円のコンサル契約を
結ばされてしまった無職のオイラ。

スピリチュアル難民。

詐欺まがい業者の甘い罠。

希望からの転落。

"魔の八日間"がはじまる…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

グラサン
「クーリングオフできますよ~」

メイン講師の最後の言葉が決めてとなり、
まんまと120万円の契約を結んでしまったオイラ。



振り返ると、


「今契約するかどうかを決めないと、この話はなかったことになる。でも、商品が高額すぎて、どうしてもふんぎりがつかない…」と焦らせる

→「クーリングオフ(※特商法に該当する商品の場合、契約日から八日間以内なら返品できる制度)がある!」

→「八日間考える時間があるなら、とりあえず、契約してから考えてもいいか!」

→契約



…………



この流れを見ても明らかなように、

情報弱者であるオイラが
詐欺まがいのプロフェッショナルに

ドアインザフェイス

という心理テクニックで
まんまとハメられたことが分かります。


ドアインザフェイス
とは、まず難度の高い要求を出して相手に拒否させ、徐々に要求水準を下げて目的に導く話法のこと。

さきほどの1000万→120万
という発表の仕方も、
同じ心理テクニックです。

落差をつけることで、
相手の心理ブロックを
緩和しているわけです!


例)
「5万円は高いけど、
3千円くらいなら…」


こうして、まんまと
高額商品契約してしまった
オイラ。


返済の不安とともに、
起業への期待で胸が高鳴ります。





このとき、業者は


グラサン
どうやって
このカモに八日間
クーリングオフさせないか、

を考えています!
(怖っ)



(もっとも、ドアインザフェイスという
心理テクニック自体は
どこでも使われていますが。)





起業塾セミナー&説明会は終わり、


契約した人らと
名刺交換をしたあと

意気投合した受講者の主婦のかたと
住まいが近いこともあり、

帰りの電車をご一緒することに。



そのかたもなんと
引き寄せ好きでした。


セミナーでは、
感極まって泣いていました。

よく泣いて、よくしゃべる。


帰りの電車では、引き寄せ
話題で盛り上がりました。



オイラにとって、はじめての
引き寄せ仲間…


嬉しかったですね。





でも、今思うと


引き寄せ好き

スピリチュアル好きは

詐欺まがい業者に
狙われている。


スピリチュアル好き
=心が不安定

こういう人が多いと感じています。


心が弱い人とはいい人も多く、

依存体質で、

そこにつけ込まれ、洗脳され、

だまされることが多い…


というのがオイラの実感です。


オイラも
引き寄せのメンターからの紹介で


このセミナーに
引き寄せられましたからね(笑)。





話は戻り、



彼女と駅で別れたあと。



「新しい人生が始まるんだ……!!」



興奮冷めやらぬオイラ。



ガマンできずに
家に帰ると速攻、


古くからの親友の一人に
起業塾に入ったことを
LINEで報告。


「すげー良さそうな
起業塾に入っちゃった!」

「いくらすると思う?」

「その額なんと…
120万円!!」

「よかったら、K(友人)にも紹介してあげるよ!」


…………



くそバカですね……



大切な親友によりにもよって

詐欺まがい業者を紹介してしまうなんて…


我ながら救いようがありません。





今からひとつきほど前…


無職だったオイラは


スピリチュアルと


起業という名の
現実逃避に


依存していた



ニヒヒ




そして
親友が取った
行動は…



つづく。
こんにちは、虚空楽ですキラキラ


書きたいことは色々あるのに、
うまく表現しきれなくて、
消化不良気味な今日この頃。

「引き寄せの光と闇」というテーマも
すぐ書き終わるかと思いきや、
なかなかきれいにまとまりません。

テーマに沿って過不足なく
「伝える」って本当に難しい…

ついつい、アレもコレも全部言いたいっ!
…ってなっちゃって。

伝えるのが上手なかたは
ほんの数行でも、面白い話、中身のある話を
されますからね~。

ちまたでは「断捨離」が定着しつつあります。

伝えることにおいても、
足し算より引き算のほうが
大事なのかもしれませんね。

オイラも肩の力を抜いて頑張ります!(*^^*)



それでは、いきましょう!

つづき。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あらすじ
一発逆転を狙い、
起業セミナー説明会に参加した無職のオイラ。

ビジネスの基本に触れ、高ぶる起業熱(笑)!
いよいよ迫るバックエンド!
さて、気になる起業塾のお値段は…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メイン講師の話が終わり、

社員の男が代わって話しはじめた。

「このF〇cebookの会員制起業塾コミュニティ(数千人規模)に入れば、お互いに応援し応援されながら、くじけることなくビジネスを構築することができます!
コミュニティ内で紹介もバンバンできるので、
集客の悩みがなくなりますよ!」

「起業・集客のプロ〇〇先生(メイン講師)や
その他の経験豊富な講師陣のサポートを制限なく受けられるので、起業初心者で商品の準備ができていない方でも、その人の好きなことや個性を生かして無理なく起業できます!」



まるで、小学生でもかならず
成功できるかのような口ぶり。



ど素人のオイラ、
夢も希望もない無職のオイラにとっては、
魅力的なオファーだった。



高まる緊張……



「みなさんも、気になっていると思います」



社員の男がもったいぶる。



「それでは、発表します!
このコミュニティ参加型起業塾のお値段は…」








「1000万円!」



……ではなく、



「120万円です!


!?」
ポーンポーンポーンポーンポーン



「我々としましては、このプログラムは
1000万円の価値があると自負しておりますが、それでは高額すぎて、みなさん、
買えないと思いますので…
特別にこちらの価格で販売させていただきます!」


「なお、本日中に我々の口座に
全額振り込んでいただける方は、
さらにお得な100万円ポッキリで!」




ざわつく受講者たち…


オイラも動揺を隠せない。


そんなとき、受講者の中にまぎれ混んでいた
起業塾の卒業生とかいう男が
その塾の素晴らしさを伝えようと
熱弁を振るい出した!


配られる契約書


受講者の中には、


すぐに帰る人

即決で100万円支払う人

迷っている人


さまざまいた。

オイラもものすごく迷い、葛藤した。

100万円支払っても、数ヵ月で元が取れる、
とすっかり洗脳されてしまったからだ。
(我ながらど阿呆だが)

しかし、一番長い分割だとしても、
40000円近い月額を3年間
支払い続けなければならない。
(金利込みで130万円超)

このチャンスを逃したくない……

しかし、金額が高すぎる……



契約書を持ち帰って、冷静に判断することは許されなかった。

一時間以内で決めなければ、
この話はなかったことになる。
(※ここ重要!)

親切なふりをして、
社員の男やメイン講師の男が
オイラに判を押させようと、
巧みに言い寄ってくる。


「年収1000万稼ぎたいなら、
3000万円以上稼いでいる人に教えてもらった方がいいですよ!」


「ここで決断しないと、
人生変わらないですよ!」


「虚空楽さんなら、コミュニティで人気者になれると思うな~」




念を押すように、
メイン講師の男が言った。

「クーリングオフできますよ~」




真顔




真顔「クーリングオフできるなら
まあ……」



テンパっていたオイラはついに、

欲望に負け、

契約書にサインしてしまった……




つづく。