松野哲也氏に学ぶ〜ガンは誰が治すのか⁉️ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。

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多くの方々に、ガン、難病などの病気は治ることに気づいていただきたいです\(^o^)/
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『がんは誰が治すのか』著:松野哲也

 

この本は、以前私も読ませて頂きましたが、感動の連続でした。

再確認するキッカケを得たので、簡潔に以下に記載させて頂きます。

①病気は治すモノでなく治るべくして治るモノである。
 私は、プロポリスの抗癌作用を調べる仕事を続けてきたが、日本を脱出し、
研究の場をアメリカに移した。そして、自ら大腸癌になってしまった。手術を
拒否し、病院に行かず、自分で調整したプロポリスを飲んで治癒を模索した。
 そして闘病生活を続けるうちに、病気が生き方の偏りから生じること、病気
は治すモノでなく、自ら治るべくして治るということに気づいたのである。

②癌は自己変容のチャンス
 癌細胞が外から来て、癌になるわけではありません。自分の身体の中から発
症してくるのです。だから癌細胞も自分の身体の一部です。それなのに、私た
ちは自分の癌細胞を呪ったり、怖がったり、憎んだりします。
 このような精神で癌が良くなることはありません。病気になるという事は、
根源的な力によって生かされていることに気づき、いかに自己変容するかを見
い出すきっかけをつかむチャンスではないでしょうか。

③私たちの生命観
 自分とは肉体そのものではなく、振動数や密度を異にする多層構造をなす非
物質の存在です。肉体あるいは肉体の鞘を、コーザル体、メンタル体、アスト
ラル体、エーテル体とも言う。
 私たちの意識は、肉体を遥かに超えて存在しています。私たちは五感で感知
される三次元の世界しか認識しないが、本当は、高次元の世界によって支えら
れ、生きているのです。最先端物理学の延長では、宇宙の根源である「無」を
量子真空場として捉えている。

 宇宙のあらゆる存在は多元的であり、周囲の全てと絡み合っている。だが、
現代の医学は多くの場合、現実の日常的次元の物質レベルだけで生命について
語っている。

 さらに驚くべきことは、病気を治すはずの医療にとって、病気とは一体何で
あるかについての理論すらないのである。

④病気とは一体何か?
 病気とは、人間と言う生体の生命現象の一種の表現である。脳の方で何か嫌
な事があると、必ず体の方で緊張がでる。緊張状態があるということは「気」
がそこで閊え、固まっていると言うことである。
 このように活動しない箇所ができることが、最終的に身体の流れの発現とし
ての症状が固定化される要因になる。

 量子的意識と、身体の量子的エネルギー場は結びついているのである。

⑤何故癌が増えたのか?
 癌発症率が劇的に高まったのは、過去30~40年間であり、抗生物質や消炎・
鎮痛剤が頻繁に使われるようになった時期と一致する。それに拍車をかけたの
が、交感神経の緊張を優位にさせる生活習慣だった。
 何かあるとすぐ病院に行き、過剰な抗生物質や消炎剤を服用する。
 これが元凶と考えられる。

⑥癌発症と心の要因
 病気は生体の生命表現の一種なのだ。だから、病気を目の敵にしてはならな
い。病気は少しも異常なモノではなく、人間の本性に規定された何かなのだ。
 病気の原因は外界には無い。人間は自分で病気をこしらえる。外界が原因と
されているウイルスや細菌等は、自ら病気にする為の手段、道具に過ぎない。

 癌は、快感や楽しみを味わうのとは正反対の感情、すなわち不満や怒り、あ
るいは失意や絶望を食べて成長する異物なのである。

 免疫系の状態は、無意識に働き、意識的には動かすことはできない。自律神
経はゼロ・フィールドにつながり、量子的でホログラフィックに働く脳の働き
と連動しているからである。

⑦乳癌になりやすい人
 調査によれば、大多数は強い犠牲観を持っていた。子供のときから責任感が
強い。自分を犠牲にして、誰かに助けてもらう事が苦手である。だから、どう
しても、怒りや辛さの感情を抑え、上辺は快活に、また協調的に繕うとする傾
向が強い。
 そのため、悲嘆の感情を外に発散させることなく抱え込んでしまう

⑧病気が持つ意味は?
 生命現象は宇宙の最も精巧な反応系である。そして生命体には、身体や心の
働きの偏りによって生じる歪みを修復しながら変化し、成長を遂げていく原初
的な知恵がもともと備わっている。身体は本来、自らを健康に保つシステムを
内蔵している。
 病気の症状とは、外見的には調和の乱れを介して、生体の歪みを正そうとす
る調整反応としてのプロセス、つまり経過反応である。

⑨治癒に至る方程式は?
 まずはリラックスと気晴らしから。適正な呼吸とヒーリングにつながる、感
情を手放すこと、表現することに躊躇する人は、吐く息を制限することで、自
分自身を表すまい、手放すまいとしてしまう。
 呼吸法は、自律神経を安定させる方法の一つである。

 変性意識状態(トランス状態)とは、空間や時間に、つまり五感や思考によっ
て拘束されない意識のあり方である。

 変性意識に入り内省を深めることは、拡張された意識をつくり出す。それは、
ゼロ・フィールドの一端に触れることなのだ。

 私たちは症状があると、そのことばかり気にする。だから症状は固定化する。
検査結果を気にばかりしているのは、折角蒔いた種をほじくり出し、治癒の芽
を台なしにしてしまうようなモノにほかならない。

 症状に囚われてばかりいないで、関心を「快」の方向に転換することによっ
て、治癒プロセスはスタートする。

⑩ひらめきは心=身体を変え、治癒に導く
 脳はどんな時にも自発的に活動している。ひらめきは、脳にとってかけがい
のないない報酬である。それは一種の変性意識状態に付随する現象なのだ。
 ひらめきが生まれ易い状態とは、リラックスした状態、脳が空白の時である。

⑪奇跡的治癒とは・・
 人間に備わった自然治癒能力を、直感的にひらめきによる喜びや、気持ちが
洗われる様な深い感動を伴う深層意識の揺り動かしによって誘導することだ。

 直感的なひらめきは、脳内の快楽の泉を刺激するモノであり、脳に喜びをも
たらすものなのである。

 参照:松野医師のブログ:https://ameblo.jp/noetic123/

病気に対する捉え方を今一度見直すことが大切ですね。

 

                             

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