究極!マイナスのイメージ療法? | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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2015-11-13
ガンの辞典ニュースレター No.257
より転載させて頂きました。




今回はゲストとして、横行結腸ガン・肝臓転移治癒から17年の加藤奈美子さんをお招きしました。

加藤奈美子さんは、闘病中にガンで亡くなった人の本を読んだそうです。

多くのガン患者さんは、治癒克服した体験談を求めるものの、最終的に

亡くなった闘病記は避けます。加藤さんがあえてそういう本を選んだのは、

どういうプロセスで亡くなるのかを知識として知っておきたかった

からだそうです。


でも一般的には、ネガティブなイメージを抱くので闘病にはマイナス要素に

なるような気がします。この点について、心理療法士でサイモントン療法

認定カウンセラーの玉田まゆ子さんの寄稿(月刊プレス2014年11月号)が

参考になると思いますので、ご紹介します。(以下、一部転載)


「・・・失敗した時のことを考えておくことで、リスク回避や危機管理に役立つ

という利点もあるからです。また最悪の事態をイメージした方が俄然やる気が

でるというひとも少数派ですがいらっしゃいます。このような場合は、ただ単に

「良くないことだけを考え続ける」のではなく、「そうならないために

どうすればよいのか?」を主軸に考えるので、マイナスのイメージ療法には

あてはまりません。・・・」

なるほど、ガンとの向き合い方、治し方、十人十色です。



上記の記事のように、正解は見つけるものではなく自分で作るものです。

詳しくは、
http://ameblo.jp/gashimasa/entry-11802801890.html

http://ameblo.jp/gashimasa/entry-12033956641.html



皆様もご自分に合った正解をぜひ作って下さいね(*^_^*)

心より応援しております。



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