米国ではガン患者が減っているのに、日本では増えているのはなぜ? | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。


本日は、

私のブログ読者でいつも素晴らしい見解でご意見を下さる方のメールから引用させて頂きます。



日本では、タバコを吸う人は年々劇的に減っているのに、肺癌で死ぬ人は劇的に増えています。

男性の喫煙率は50年前には80%あったのが、今では30%程まで低下していますが、

60年代には1万人以下だった肺癌死亡者は、2014年には8万人に近くなっています。


「日本の医学は世界の最先端を行く」、と、安倍総理も誇らしげに世界中で宣伝しています。

確かに、臓器移植やIPSや各種外科手術は進んでいます。


因みに、今、日本の医師の数は約30万人です。20年前はその半分でした。つまり、医師の

数はドンドン増えていて、医療技術もドンドンと進化している「はず」なのに。癌の死亡者数

は増える一方と言うのが日本の現状なのです。



 <医師が増えれば増えるほど、医療技術が進めば進むほど・・癌での死亡率も増える・・>

そんな状況でも、日本の癌と向き合う医師たちの殆どは、三大療法(手術・放射線治療・抗癌

剤)と言う癌治療を行っています。しかし、この三大慮法に固執する国は、先進国の中では、

恐らく日本だけではないかと思います。

アメリカの癌の死亡率は、この30年間、劇的に減っていて、癌患者そのものも減り続けてい

ます。アメリカの癌死亡率は、90年代からドンドン下がり始め、今は70年代位のレベルに

戻っています。日本と真逆です。



理由は何でしょう?

アメリカでは、30年くらい前から、放射線治療・抗癌剤治療・手術などの三大療法から脱し

始めて、食事の改善・健康食品・東洋医学・瞑想・音楽療法などをはじめとした「代替医療」

の比重を高くすることを「国家プロジェクト」としておこなったのです。


今では、WHOも「医学的根拠がある」として認めている代替医療は、例えば、

・食事療法

・サプリメント

・ストレスを減らして免疫力を高める心理療法の

・東洋医学(漢方・鍼灸・気功など)

・インド医学(アーユルヴェーダ)

 などです。現在アメリカでは、約60%の医師が代替医療を推奨しているそうです。

しかし、医学的根拠のある無しに拘わらず、現実に欧米の医療で確認されているのに、何故か、

日本では見向きもされないのです。


その理由は?
多くの方は既にお気づきと思います。


因みに、2014年度の日本の薬の総売上額は約10兆円です。



<薬学情報誌ミクスOnline

「14年の国内医療用薬市場抗癌剤アバスチンが売上1000億突破」より>

IMSジャパン(株)は2月12日、日本の14年の医療用医薬品市場が薬価ベースで9兆9

834億2600万円、前年比1・4%増だったと発表した。 (中略)

製品別売上では、抗癌剤アバスチンが売上1000億円を突破し、国内製品売上ランキングで

第2位となった。アバスチン以外で100億円以上の売上を突破している抗癌剤は15種類。

治る薬なら製薬会社が利益を生むのは良いでしょう、しかし、実態は???・・です。


「一体癌とは何なのか」と言うところから癌治療を考えて見ると「自然治癒の可能性」と言う

ところ、現代西洋医学が無視している「人間は機械ではない!」にたどり着くのです。


薬や外科的作為によって、ロボットのように体の機能を変化させる治療では根本的に治らない、

と言うことです。肉体以上に重要なのは「自我」であり「意志」です。それが自分の全てを決

めるのです。人間は自分の気持ちによって、病気にもなり、また、その病気を治す事もできる

のです。癌は単に恐いものではありません。自分の精神を作り変えてくれる味方でさえあり得

るのです。

是非考えてください。

そして、共鳴を感じられたら、以下の本を読んで見て下さい。

ケリー・ターナー著「がんが自然に治る生き方」

川竹文夫著「幸せはガンがくれた・心が治した12人の記録」





上記の記事の

“アメリカでは、30年くらい前から、放射線治療・抗癌剤治療・手術などの三大療法から脱し

始めて、食事の改善・健康食品・東洋医学・瞑想・音楽療法などをはじめとした「代替医療」

の比重を高くすることを「国家プロジェクト」としておこなったのです。”



なんと!!30年前からアメリカでは「国家プロジェクト」として行われていたのですね。

なぜ、日本では見向きもされないのでしょう!!!

ご存知の通りです。

真実を知って、ご自分の命、家族の命、大切な人の命を守りましょう(*^_^*)





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最後までお読み頂き誠にありがとうございました。








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