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生物史から自然の摂理を読み解く
http://www.seibutsushi.net/blog/2014/10/2966.html
より転載させて頂きます。
『
そもそも「ガンとは何か?」「なぜガンができるのか?」などガンそのものについて追求していこうと思います。
1、ガンとは何か
◆ガンは「血液の汚れ」
ガンの正体を一言でいうと、「血液の汚れ」である。
血液に中にガンウイルスやその他のウイルスが入り込んで汚してしまっている、それ自体がガンなのです。
すなわち、本当のガンは、一般にガンと呼ばれているオデキを体の中につくらせた「バックグランド」である、というふうに私は考えている。
血液が汚れてきた時、その人の体の中の一番敏感なウィークポイントに、ガンというオデキができるということなのである。
本人も要求しないのに、ウイルスが体の外からいきなり入ってきてガンができる、などということはあり得ない。
ガンというオデキができるのは、目的があってのことだ。
すなわち、血液が汚れてきたのを浄化する(排毒する)、という目的である。
◆ガン腫は浄血(排毒)装置である
そうなると、ガンというオデキは一種の浄血作用をするものである、と解釈しなければならなくなる。
悪魔の創造物であるというのは、考え違いもいいとこで、本当は、ガンというオデキは、その人にとって、まさに救いの女神なのだ。
つまり、血液が汚れてしまって、このままではどうしようもないという時に、ガン腫ができて血液をきれいにする働きをしてくれるわけである。
最近、フランスの学者が、ガンのオデキの中に「抗毒素」が生産され、血液の中に分泌されているということを発見した。
今までは悪魔の創造物だから、切り取るとか、放射線をかけて火傷をさせるとかして、やっつけなければならないと思っていたものが、
最近の研究で、ガン細胞は抗毒素を分泌して毒素を中和するばかりか、血液の中に抗毒素を送りこんでいることがわかったわけだから、ヨーロッパのガン学会はあわて始めた。
この問題を解決するためには、ガン腫は浄血装置である、という私の理論をもってこなければならない。
そうでなければ、ガンのオデキの中から抗毒素が分泌されているという事実を、説明することはできない。
浄血装置なら、そのような働きがあって当然だ。血液の汚れは、毒素が血液の中に入りこむことであって、その毒素は腸の中でつくられる、ということについては前述したが、
その結果できるガンというオデキは浄血装置なのだ。
体というものはまったくうまくできている。ガンができたということは、むしろ喜ぶべきことなのである。そこのところをよく理解し、くれぐれも考え違いをしないように頭を切りかえなければならない。
(引用:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=259586)
』
驚愕の事実ですね!!!
血液の浄化装置だったのですね!!
体様は、必死に生命を維持しようと働き続けていたのですね。
ガン細胞様や体様に、心より感謝申し上げます。
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