以前から申し上げておりますが、
私は猫の額ほどの畑を自然農法で行っております。
コンポートに自宅で出た生ゴミ(オルターの卵以外は植物性)を捨ててΣ菌ぼかしを入れて発酵させております。
Σ菌について詳しくはこちらをご覧ください。
昨年植えた源助大根が越冬いたしました!
抜いてみると、見事だったので、
思わず写真を撮ってしまいました(≧∇≦)
不耕起農法(耕さずに種を蒔く農法)なのに、しっかり地中に潜っておりました\(^o^)/
自然の力はすごいですね(^○^)
本日は、お鍋の具として頂きました!
味付けは、トマトジュース(北海道産)3缶と皇帝塩とだし&栄養スープを使って作りました!ニンニクを一欠片スライスにして、入れてこのトマトジュースを3缶入れて、先程の大根と同じ畑で獲れたカブ、オルターさんのキャベツ、頂きもののネギ(農薬落とし使用)、近所の豆腐屋さんの焼き豆腐を入れて作りました\(^o^)/
我が家はトマトベースのお鍋が大好きです。
みんな喜んで食べてくれました\(^o^)/
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
昔から『大根十耕』と言い、大根の種を蒔く際にたくさん耕す必要があると言われております。詳しくはこちらをご覧くださいね。
しかし、
遺伝子組換えではない在来種の種を用いて、
自然の微生物達が棲息する土壌を耕さずに蒔いても、
どうやらちゃんと地中に潜って作物としてできるようですね(^○^)


