以前、ギャレット・バーガー氏の言葉を掲載させていただきました。詳しくは
こちらです。
読者の皆様は、
もう既にご存知のことと思いますが、
病気の原因として、一番大きく影響しているのが、やはり『心』です!
「心」とは、言い換えますと、
「波動」であり、
ある種の周波数を持った振動のことです。
つまり、
人間一人一人が固有の振動数を持った波(電波)なのです!!!(ラジオのチャンネルのようにね!とてもとても信じがたいですね(≧∇≦))
そして、
その電波は、時によって大きな振り幅になって不調和になることもあれば、小さな振り幅で調和がとれ、安定することもあります。(ラジオの電波が時々、途切れる感じですね!)
更に、
人間一人一人がその電波を持っていることですので、
共鳴し合うこともあれば、
干渉し合うこともあります。
(ラジオを聴いていて、近くにあった携帯が鳴った時に、ラジオの音が聴こえなくなるのと同じような感じですね!)
これが、
まさに『あらゆる存在(人間に限らず万物)の動的相互作用』なのですね\(^o^)/
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
私は、
この自分の電波を出来るだけ安定させるために、ブログのホーム画面の左側(パソコンから見れます)にご紹介させて頂いております『健やかに生きる』著:合屋博之氏の本を読ませて頂いております。
何かどうしても「心」が不安定な時に、
この書を手に取り、思い付いたページを開くと、大概その時の悩みの答えが書かれております。
その見開きの僅か2ページを読むだけで、先ほどまでのイライラやクヨクヨが、スーッと消えていきます。
そんな時、つくづく『人間の本体は「心」だったんだなあ』と実感いたしますね。
もし、宜しければ、合屋様のツイてるブログこちらをご覧くださいね\(^o^)/