救われた言葉312 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読みいただき誠にありがとうございます。



『弱い者ほど、相手を許すことができない。許すということは、強さの証しだ』

マハトマ・ガンディー氏





「許す」ということ!

「許す」ことは、とても勇気が必要であると思います。

ガンディー氏は、

「非暴力、不服従」を提唱された方ですね。この思想はインドを独立させ、イギリス帝国をイギリス連邦へと転換させましたね。

強い犬ほど、吠えないですからね。

相手を包み込む寛大な心でいたいですね。




最後までお読みいただき誠にありがとうございました。







毎日、ガンや難病の方の相談を受けておりますが、ご自分を許せない方も結構いらっしゃるようです。

「自分を許す」とは、

どういうことでしょうか?

そのこと自体が、どういうことかが分かりにくいようです。

答えはないのですが、

私は、次のように思います。

まず

「現実を受け入れる」ことです。

現在地を知って、過去の自分を全て表明することです。(映画「祈り」白鳥哲監督が行った波動カウンセリングもそうでした)

そして、

過去の「自分に謝る」ことです。

「それで良かったんだよ」

「間違いはどこにもないよ」と。

そして…

その後は、

直感で自分が思うことを、思い切り楽しくさせて頂いて欲しいです。

「周りに左右されないこと!」

が大切だと思います。

とにかく、

答えはないのですね!\(^o^)/