バイオスキャンを受けてきました!! | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログを見ていただき誠にありがとうございました。


先日、ご縁がありバイオスキャンを受けてきました。

バイオスキャンとは、

世界最先端の宇宙開発技術を誇るロシアのハイテク医療技術によって開発された

電送診断システムです。

方法は、

頭部にヘッドフォンを装着してリラックスして座っているだけ。

身体に安全な電磁気信号が発信され、

頭部から爪先まで230か所の臓器や器官、組織、さらに血液や染色体レベルに至るまでの

健康状況やコンディショニングアップの予兆を可視化し、

コンピュータのディスプレイ上に画像として表示します。

コンディションの低下がみられるエリアが特定されると

適正になるための電磁気信号が発信されます。

これまでの検査機器に比べ気軽に健康チェックが行え、しかも苦痛やリスクを伴いません。


ヨーロッパではすでに医療現場で活躍しており、

アメリカのFDAでも医療機器として登録されています。

スキャンだけで、現代人の健康不安を早期に取り除き、ヘルシーライフに貢献します。

詳しくはこちらをご覧下さい。




最後までお読みいただき誠にありがとうございました。




戦後、アメリカの支援により、日本の医学は西洋医学中心となりました。

それに反し、

ヨーロッパでは、

東洋医学を科学的に解明しようとする活動が国家プロジェクトで行われていったようです。

それで、発展してきたのが「振動医学(波動医学)」のようです。

このバイオスキャンのように、目に見える段階になるまでに体の病状を判断できれば、

増大する医療費の削減につながるのではないでしょうか?