「空白の時間」を持つと病気は治る⁉ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログを見て頂き誠にありがとうございます。

私の親友に登山家がいます。

彼は同業者ですが、週末などに時間があると、登山に行きます。
それが素人考えの登山ではなく、
20kg程のリュックサックを背負い、大人1人がやっと通行できるような登山道(因みに横は崖)を歩いて、テント泊して帰って来ます。
では、
彼が何故そこまでして登山をするのか?
私は、病気をしてから
「1人の時間を持つことは、自分を見つめ直す為にとても大切である」と気付かせて頂きました。
昨日、親友から以下のブログを紹介されました。
まさに、彼が私に言わんとしていることが書いてありました。宜しければ、ご覧ください‼
http://www.noguchi-ken.com/M/2013/04/post-473.html
野口健氏のブログです。



最後までお読み頂き誠にありがとうございました。



現代社会は、情報量が膨大です。

その中で、私達は生かされています。

常に外界に反応しなければならない状態です。

それを、シャットアウトし自分の内側を見つめる時間を持つだけで、心に大きな変化が訪れると思います!
自分の生活環境を変える療法のことを「転地療法」と言います。
私は、最後と言われた病院で過ごさせて頂きました期間がまさにその通りだったと思いました。
もし、今ご病気で困惑している方々がおられましたら、思い切って一旦生活環境をガラリと変えることも一つの対応になると思いますね。



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