救われた言葉161 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをみて頂き誠にありがとうございます。

『汝とは、汝の食べたものそのものである』(西洋の諺)


まさにその通りだと思います。

現代社会では、農家は種子(日本の約90%はF1種)を通じて化学メーカーや農協に支配され、殆どの医師は、製薬会社の奴隷と化していますね。
F1種の植物を食べ、またこうした植物から作られた配合飼料で育てられた畜産動物や養殖魚や鶏卵などを食べ続けて体が弱ります。
医者にかかれば化学物質由来の薬が大量に投与され、患者は薬の奴隷となりますね。
一見、便利で快適な現代社会には、化学物質を媒介とする奴隷制度が潜んでいるのですね。


最後までお読み頂き誠にありがとうございました。



今、当院に入院されている患者様にも
薬の奴隷と化されている方もおられます。(一般的な病院よりは少ないと思いますね。)

「薬が病気を治す」と思っていたら、
その日その日の症状に対して次々と新たな薬が試されます。
「病気を治すのは、薬だけではない」ということを気付いて頂きたいものですね。


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