本日、部屋の掃除をしておりましたら、本棚に発病以来の病気関係書類がたくさんありました。
この機会に、全て整理いたしました。
毎月の検査結果と自分の日記を見ながら、思い出に耽りました。
「あの時、選択を一つでも変えていたら、今ここにはいないかもしれないんだな~」と実感いたしました。
今に感謝しながら、検査数値にある特徴があることに気付かせて頂きました。
私は、2010年3月に退院してきて、朝食抜き(一日二食)を開始しました。
すると、その年の夏は、腫瘍マーカーが倍になりました。秋になり、少しずつ減り、2011年の春を迎え、変動無しで安定しておりました。
また、夏を迎えるので、マーカーが上がるかと思っていたら、ガクッと大幅に下がりました。
すごく嬉しかったのを覚えております。
調子に乗った私は、11月1日から一日一食を開始しました。すると、
腫瘍マーカーが、再び倍に上がりました。
このことから、やはり千島学説が、本当に体内で働いてくれていると確信出来ました。
本当に気付かせて頂き誠にありがとうございました。
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
皆様の体内でも、ちゃんと千島学説は働いております。
ですから、どんな病気になろうとも、怖いものはありません。
怖いものがないのだから、人生を思い切り満喫しましょうね。v(^-^)v
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