朝日と夕日 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

発病後、どうにか歩けるようになってから、

私は朝日と夕日を拝むことにしました。

実は、朝日と夕日は

紫外線量がとても少なく、

裸眼でみても悪影響がないそうです。

逆に、赤外線が多く生命の波動を上げてくれます。

また、朝日や夕日を採光すると、メラトニンというホルモン分泌

を行い、日周リズム(サーカディアンリズム)

に整えることが分かっております。

つまり、夜がくると、ちゃんと眠くなり寝やすくなります。

しっかり眠れれば、免疫力も上がるわけですね。



文献によって、裸眼で見てもいい時間は

多少違いましたが、

私は、5~10分ぐらい見ております。


なぜ、紫外線が少ないかというと

大気圏が関係しているようです。

実際に

太陽光が差す方向は、朝日と夕日では

真横からになります。

地球は、丸いですので、

朝日の昇りかけと

夕日の沈みかけは、

大気圏の一番長い距離を通過する必要があります。

昼になればなるほど、真上から垂直に近くなるため

大気圏の最短距離を通過することになります。


朝日や夕日のように距離が長ければ長いほど

障害物が多く、特に紫外線の波長は乱反射を起こすそうです。

朝日より夕日が赤いのは、乱反射の原因が多いからのようです。

交通量の少ない夜から朝に比べ、昼から夕方の方が、

日中の空気中の埃や排気ガスなどが多いですからね。