”思い”と”想い”どっちが強い? | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

太陽系を含む銀河系には、約一千億個の恒星とそれに伴う惑星が存在しています。


 それぞれ自転・好転し「秩序」を保っています。


 銀河系のほかにも同じような星雲が一千億個もあるといわれています。


 全ての星(地球を含め)約60兆個といわれています。


 宇宙から見ると、地球も人体内の約60兆個の細胞の一つと同じですね。


 細胞は、分子の集合体でできており分子の中には、原子があり、その中心に原子核があり、原子核の周りには、陽子、中性子、中間子が「秩序」正しく動いています。


 全ては休みなく動き続けています。


 帯津三敬病院院長の帯津先生は、文献の中で「人間の死の瞬間から、たった今まで秩序だって協力していた細胞の一つ一つが、解散していく」とおっしゃっておられます。まるで、運動会のようですね。


癒しの法則―心身をととのえる「生命場」のしくみ (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ)/帯津 良一

 宇宙の法則に従って。日々感謝していれば、病苦は起きないし、苦悩もない。逆に宇宙の法則に反し、生き方や考え方に無理があったら、一つ一つの細胞の不調和が起り、病気にも不幸にもなるようです。


  決して気張らず、かつ一瞬一瞬をかみしめて…今を生かせて頂きたいですね。


  私の好きな小林正観氏は、次のようにおっしゃっておられます。


 「嫌な相手は、実はこの世にはいないんです。自分が嫌な相手も、他の人はそうは思っていないこともあります。ましてや、その相手の友人は、まったく嫌だとは思っていない。つまり、自分がその相手を嫌だと思っているからなのです。」


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  以前、野村監督のことを話させて頂きましたが、監督が良く言ってた「山をはる」。


 ダメならだめな時。

 

 ドンと構えて決めた一球にかける。



 私の場合は、余命を言われ、死ぬ気で行いました。


 「死んでもいい」という気持ちで、ドンと構えれば、恐いものが不思議になくなりました。



・・・実は、この二つ。かなり類似していることに気付かせて頂きました。


  現在の科学で説明のつかない世界の存在が量子物理学にて確認されてから、先ほどの宇宙の法則である「意識」が本体であることがほぼ分りました。有能な科学者(A・アインシュタイン、ボーア、ルドルフ・シュタイナー、ホーキンス、ファインマン・・・)なら殆ど知っています。(ただ公言しないだけで・・・公言すれば色々と問題が生じるようで。)




 つまり、そう思い込めばいいだけの話です。




 野村監督のおっしゃっておられますように、バッターボックスで、「次は外角にストレート勝負だ」



 「強く強く念じる。想念する。」


 外れることだって勿論ありますが、物理学の数々の実験でも、直観で決めた結果は、従来の確立統計のデータを大きく上回るようです。



 しかも、何度やっても上回り、更には年数がたてばたつほど、上回る結果が出ています。



 結局、無意識下で何か大きな力が働いているようです。よって、恐れることなく進むだけです

 


 昨年の11月(2011年)より、一日ほぼ一食にしてから凄いことが次々に起こっています。



  まず、睡眠時間が要らないようになりました。



  ここ数日午前2~3時にすっきり目が開きます。


 「びっくりしますよ!」BYほっしゃん





 そして、本日は目を疑った。午前1時半だった。



 夜中である。しかし、すっきりだ。就寝時間はほぼ夜9時だ。




 脳科学の文献を色々と読ませて頂いていますが、夜10時というのが、どうもキーポイントらしいです。



 例えば、アーユルベーダ医学(インド)では、「夜中前の一時間の睡眠は、夜中すぎの二時間以上の価値がある。」と言っています。



 アメリカでも、実際に学生対象で、夜中(深夜12時)前就寝と後就寝で同時間睡眠のデータをとったところ、前者の白血球数が…





 二倍となった。一般的に知られているレム睡眠ノンレム睡眠のリズムを見ても、最初の一時間半が最も深い睡眠(θ波)であり、次第にその深さは浅くなっています。



 明け方に多く夢を見る睡眠(α波)のもそのためらしい。


 以前は、寝ても寝ても寝足りなかった私ですが、今は短くても平気どころか、短いのに…体は味わったことのない健康体になっています。



 




  早朝の時間は、することすることに没頭し時間を忘れます。気付いて時計を見ても今までの感覚で「1~2時間経ったかな」と思っても、10~20分しか経っていないこともあります。目を疑います。しかし、事実です。



 脳科学の文献を読んでも、朝の脳は、血液循環もかなりよく、脳細胞に必要な酸素が十分に送られているようです。


 まさに「早起きは三文の徳」ですね。


  三文は60円位だそうです。この位なら寝たほうがましだという人もいるでしょう。


 「三文の得」としてお金にこだわるならばそうなりますよね。

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 でも・・・



 「徳」と考えれば、頭が良くなることですので、“徳”はお金には換算できないほど高まるんですよね。


 機会があれば、一度試してみても損はないと思いますよ。

・・・納得でした。本当に、自分が創りだしていることがよ~く分かりましたね。教えていただき有難うございます。

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