残像とは? | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

 「残像」って聞いて皆様色々と想い浮かべるでしょう。


 殆どの人が見ていると思われますが…。


 あの「残像」、物理学の世界では光粒子が反射して、私達の目の視細胞に届いている訳です。


 光の速度は一秒間に地球7回り半ですね。


 ですから、松井選手のようなスィングスピードでも光には勝てませんね。




 ということは…残像から私たちの目に届いている光は、物質のないところから発せられている光粒子ということになりますね。

 人間の体もバットやボールも常にある周波数のエネルギーを発していているということです。これがA・アインシュタイン氏が言われているエネルギー保存の法則の表れかなと思います




 よって、全ての人が体からエネルギーが発せられていることになります。これを色々な言い方をされると思います。古代より、「気」「オーラ」などと表現されておりました。


 日常生活ではなかなか感じ得ないですし、「残像」が見えてもそれを取りあげることより、その日を暮らすことのほうを優先してしまいますからね。当然ですね。(笑)





 ただ、事実であることは間違いないです。


 日常生活ではあまり必要がないので人間は自分たちの決めた社会の目の前のことに一生懸命になりますね。


 そこで、「物質」という定義が生まれ、更に助長するように産業革命が起り現代にいたっているわけですね。


 色々と苦悩の日々があるのは、


 自分たちの物差し…


 自分たちで決めたルール…


 が見えにくくしてしまったようですね。



 人間という生き物の大勢がともに感応しやすい波が「五感」であり、それを中心に社会を組み立てたほうが効率よくうまくいくんですね。でも、その「五感」は、人間にとっての可視、可聴、可臭、可味、可触…なわけですね。人間以外はまた違うんですね。




 五感周波帯が今の人間よりも広くなれば、社会全体は今とは違う風に見え、また違った社会ができているかもしれませんね。


 なかなか想像がつかないですが…。



 昆虫や爬虫類の世界はまた大きく違った世界であるようです。


 蜜蜂は、紫外線が見えるようです。蝶は、人間が見て同じ色でも、お互いには全く違う色に見えるようです。蛇は赤外線が見えるようです。



 彼らの世界は、おそらく人間とは全く違う世界なのでしょう。


 人間が日々生活している世界は、ほんの氷山の一角であること意識し、この世に居させて頂けることに感謝したいですね。