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ムシランド

津の百貨店、松菱に世界の生きたクワガタムシやカブトムシを展示する「甲虫ミュージアム ムシランド」に行ってきました。

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世界の珍しいカブトムシやクワガタを何十種類も見られるうえに、たくさんのアトラスオオカブトとのふれあえるコーナーは、なかなか貴重な経験でした。

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「ふれあいコーナー」でこんなに触れ合えるなんて。こどもたち大満足!
アトラスオオカブトを手のひらに乗せたり、闘わせたり、ブローチみたいに服につけてみたり、しつこく交尾の構えをして促したり↓(笑)。

$ひととせの-ムシランド

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真剣そのもので、嬉しすぎて熱中して、もはや笑っていません。

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世界のカブトムシ、クワガタの写真もたくさん増えました~。

伊勢河崎/伊勢志摩

無事、実家にたどり着いて一泊し、一泊二日で家族で温泉旅行へ。

まず最初に立ち寄ったのが、古い商人の町並みを残す、伊勢の河崎。

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伊勢の河崎は、町を流れる勢田川を利用した水運で栄えた古い町で、江戸時代には大きな問屋街として発展しました。伊勢神宮への参拝客で賑わう伊勢の台所としての役割を果たしていたそうです。
陸運が発達した今、その役目は終ってしまいましたが、伊勢独特の様式を持つ町屋や商家の土蔵が残り、街並みを形成しています。

$ひととせの-伊勢河崎

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上の写真、父と母を撮る皇ちゃんの背後からさらに叡ちゃんが撮影。
長男の誕生日に昆虫写真をとりたいと1cm接写ができるライムカラーのペンタックスのデジカメをプレゼントしました。それをうらやましそうにしていたので次男には、今は使っていない古いキヤノンのコンパクトデジカメをあげました。そのカメラで撮影しました。

$ひととせの-伊勢河崎

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$ひととせの-伊勢河崎

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河崎をゆっくり散策したあとは、伊勢志摩へ。
本日の行程はあとお宿を目指すのみです。
早めに着いて、ゆっくりみんなで温泉につかります。

宿がある島へは、渡し舟(小型フェリー)で向かいます。
ほんの数分のことですが、ワクワクしますね。子どもたち嬉しそうでした。

$ひととせの-伊勢志摩

温泉と海の幸を堪能しました。
温泉、とってもいい湯でした!!

部屋からの眺めです。

$ひととせの-伊勢志摩

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翌日、志摩マリンランドに寄ってきました。

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ここに来たなら、やっぱりこれ。
名物の海女さんによる餌やり実演。
いつきても妙にテンションあがります。

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こにゅうどうくん

ゴールデンウィーク初日、三重へ帰省する中、高速道路の愛知の刈谷ハイウェイオアシスで遭遇しました!!

$ひととせの-こにゅうどうくん

みうらじゅんの「ゆるキャラ決定戦」で何度も見ていた我が家ではおなじみの”こにゅうどうくん”ですよ。三重県の四日市のゆるキャラです。
たまたま駐車したら、丁度うしろの駐車したワゴン車の中でお着替え中のこにゅうどうくんに遭遇!こどもたちも嫁さんも大興奮。着替えを待って、一緒に記念撮影させてもらいました。

$ひととせの-こにゅうどうくん

連休のはじまり、我が家にとっては、大きな幸運。いいお休みになりそうです。

入園式

会社を午前中だけお休みし、次男の入園式に行ってきました。
あいにくの雨でしたが、二人そろっての幼稚園。感慨深いです。
叡ちゃん、入園おめでとう!

$ひととせの-入園式

$ひととせの-入園式

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翌日は、二人で初登園しました!

$ひととせの-初登園

春らんまん

今年も恩田川へお花見に行ってきました。
妹だけでなく、突然思い立ったかのように当日に三重の実家から両親も日帰りで遊びに来てくれました。

$ひととせの-桜

$ひととせの-桜

$ひととせの-桜

$ひととせの-桜

ひととせの-桜

ひととせの-桜

ひととせの-桜

$ひととせの-桜

叡ちゃんの入園を来週に控える今年の春も、家族みんなで桜の季節を迎えることができてよかったです。

多摩動物園

だんだん暖かくなってきましたね。
子供たちもそろそろ昆虫の季節が待ち遠しいようで、久しぶりの多摩動物公園の昆虫館解禁です。

$ひととせの-イシガキチョウ

$ひととせの-昆虫館

$ひととせの-多摩動物園

長男、自転車にのる

春から年長さんになる長男の春休み。父がお休みの家族の週末。
長男が「自転車の補助輪はずす!」とのことで、自転車の練習をはじめました。

$ひととせの-自転車

が、なんと数分で乗れるように。
カーブの体重移動は難しいかと思いきや、うまく曲がってる!
やったね!!

長男の補助輪付きを乗り回していた叡ちゃんにも一足早い4歳のお誕生日プレゼントに自転車を。

$ひととせの-自転車

発酵人間

志人『Zymolytic Human ~発酵人間~』

$ひととせの-志人

降神の志人(シビット)の新譜。
この人なりの3.11を経たあとでを色濃く感じます。

ライブで初めて観た、道化師に通じるような滑稽さは未だに鮮明に思い出します。
韻を踏んだポエトリーリーディングですが、これもまたヒップホップなり。ですね。



だいぶ気持ちいいね

鎮座ドープネスの新作『だいぶ気持ちいいね』

$ひととせの-鎮座ドープネス&ドーイングバンド

$ひととせの-だいぶ気持ちいいね!

鎮座DOPENESS & DOPING BAND。
バンドのギタリスト、ドラム、ベースは、犬式のメンバー、女性ヴォーカリストChanmika、バックDJにはDJ UPPERCUTが集結。新感覚なバンドサウンドでの最新作。






ROBERT RANDOLPH AND THE FAMILY BAND

ブルーノートにROBERT RANDOLPH AND THE FAMILY BANDのライブを見に行ってきました。
妹と妹の仕事の同僚もお誘いしました。

一見、大正琴にも似たペダル・スティール・ギターというハワイアンの世界で知られる楽器です。それを自由自在に操つるロバート・ランドルフ。

$ひととせの-ROBERT RANDOLPH

$ひととせの-ROBERT RANDOLPH

女性のお客さんを次々にステージに招き入れて、そのダンスをバックに弾きまくり。エキサイティングなライブでした!






今回のライブにあわせてロバート・ランドルフのCDを買いました。
どれもカッコいいですが、ファーストアルバムのライブアルバムは最高。HIP HOPの格好しながらっていうのがなんともニクいです。

$ひととせの-ROBERT RANDOLPH
『We Walk This Road』

$ひととせの-ROBERT RANDOLPH
『Unclassified』

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『Colorblind』

$ひととせの-ROBERT RANDOLPH
『Live at the Wetlands』


ランドルフからのメッセージがブルーノートのHPに後日アップされていました。

$ひととせの-ROBERT RANDOLPH