幻想万華鏡の歌! | ロバ耳ブログ 

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 幻想万華鏡。シューティングゲームのアニメ版、か何かです。ゆっくりシリーズの霊夢と魔理沙でお馴染みの東方何とかです。このゲームも話も普通に面白いですね。やった事は無いけど。
それより紹介したいのは、ここで流されている曲の方。これは、ニッチな舞台で押し留めておくのが勿体無い。趣味の問題ですがお勧めですね。



 で、今日の話は終了。おまけで言いますが、メリュー財団。パスツール研究所。この二つが今後のキーワードになると予想されますので、ぜひ覚えて置いてください。フランス人になりすましたユダヤ人の話です。もはや、ユダヤ人は人類に対して戦争を挑んでいますので、このメリュー家は敵陣を撃ち破る鍵になるでしょう。
いや、彼らがユダヤ人かどうかも怪しい。ユダヤ人になりすまして、尚、フランス人にもなりすましている可能性がある。


 だいたい、ユダヤ教の神がヤハウェって、これがもう私は嘘だと思いますよ。ユダヤ人は、私たちと同じ、誰が神ってものを持っていないはずなんです。ユダヤ教徒の中で、ヤハウェを神と崇める者たち。こいつらは一体なに人なのか。人類に宣戦布告して来たWEFの黒幕は誰なのか。必ず突き止められると思いますよ。少なくとも、私の意思が強烈なので、生きているうちに必ずそこに辿り着く。

血なんですよ。親族ならわかるはず。



 今日はね、びっくりする事がありました。桜ノ宮のコンビニに寄ったら、本のコーナーで、脊柱管狭窄症のストレッチ!って本が真正面で宣伝されていました。この病気、どちらかと言ふと、あまり知られていない障害のはず。それがこんんいメジャーになっているとしたら、高齢化以外に、何か大変な事が起きているのでは無いか。そう思ってびっくりしたんです。

私、個人としては、むしろ社会的に認知された方が助かるのは助かる。もう1年半も休んでいたら、流石に腰も治るだろう。普通はそう思いますよ。なにをサボって甘えてやがるんだってね。痛みとか痺れとか、言ったところで外観は変わらない健康体ですから。誤解に慣れているとは言え、仕事を探す時に非常に困る。
だから知られる事は有り難いです。


ところが、これが国民病になっている。しかも、急速に症例が増加しているとしたら、何か大変な事が起きています。ロシアの潜水艦がキューバに居たより大変です。起こるかも知れない危機より、今、起きている危機に目を向けないと。


 帰りにまたびっくりしたのが、NHKの体操のお兄さん。脊髄梗塞で下半身麻痺?緊急入院でリハビリ生活だと? 調べたら、ああこの野郎、見た事がある。55歳って、年上だったとは。
しかし、55でいきなり脊髄梗塞だと!?

私も根性で無理をしていたら、下半身が麻痺する運命でした。この兄さんの症状も私の症状も、恐らく同じような症状です。背骨か椎間板に問題を起こしている。

これがもし、急速に患者を増やしているような案件なら、何か原因や共通点が無いとおかしい。その共通点が、まさかコロナの治療で入院した、なんて事は無いだろうなあ・・・。あったら薬害だぞ、これ。


 まあ、この事は、これから出て来る事を期待しますか。脊柱管狭窄症の患者数の推移とか、2011年までのデータしか見つけられませんでした。いや、大して探して無いけど。

コロナ直前までの推移と、患者が大量発生した出した頃のデータが知りたいところですね。そこに使われていた、何か共通の薬でもあったら面白いのですが。と言ふか、ありそうなんだけど・・・。


 本来なら、厚生省が広域調査をやって然るべき案件。それが全く何もしない。これ事態が犯罪性を臭わせているんですよ。ここにメリュー財団が関わってくるわけだけど・・・。

なかなかやって来れますね。もともと喧嘩は嫌いじゃない子供だったので、買わせて頂きますよ、その喧嘩。イベルメクチンを世に出ないよう、圧力をかけた有識者さんが、死刑を求刑されて揉めているとか何とか。思ったほどの大混乱に陥らなかった事は致命的だったかも知れません。一旦冷静になったら、人はそうは混乱しませんよ、仮に何か起き始めたとしてもね。


こういつらに止められている医療。これが解放されるだけで、私たちの未来は大きく変わる。



 幻想万華鏡の華鳥風月。良いですよ。