歪みの中心人物 | ロバ耳ブログ 

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 上野千鶴子、75歳。「日本の男が共同親権は百年早い」と発言して話題になっています。女性活躍推進の中心人物。左翼勢力の憧れの女性でもあります。

この人、ついこの前に、あれだけ独身はカッコいい的な事を言っておきながら、実は資産家と結婚していて話題になっていませんでしたっけ?もう少し、まともな話で話題にならないものか。


前に深田萌絵が、この人物について話しをしていまして、紹介しようかと思ったけど、気持ちが悪いので見送りにしていました。まだ、こんな馬鹿な事を言ふ元気があるんだから、さっさと引導を渡してやらねばなりません。


 深田萌絵が早稲田にいる学生だった当時、女性学とか、そんな講義で上野千鶴子の授業に出た事があるんだそうです。その時に、自分が如何にモテていたのかを1時間くらい喋っていたのだとか。内容もお下劣で、「私が貴方たちの年齢だった時は、毎晩、違う男と寝てたのよ」って自慢だったらしい。

左翼の界隈って、性的にもの凄く、だらしが無い話題が多いでしょう。ここからですよ、始まりは。

日本人女性って、抱かれた男の数を自慢しますか。私は女性の事は分かりませんが、男でも、何人やったを自慢する者は少ないですよ。普通に自慢になるとも思えないしね。

これが団塊クオリティーなのか、学生運動をやっていた連中の気質なのか、それは分からないけど、この上野周辺がマスコミになだれ込んで、おかしな日本世論を形成していったのは事実ですから。


 それで最悪なのが、自分がモテモテだったと思っていた千鶴子は、後から、実は自分は都合の良い性の捌け口だったと知る様になる。それで性格が更に歪んで、日本の男をひたすら憎むだけのフェミニストになる。このフェミニストが、現在の日本の女性の権利だ支援だって言ってる中心人物になる。
だから、離婚を推奨して、親権は男に持たせるなって主張ですよ。自分を弄んだ日本の男が許せないらしい。

でも自慢してたよねえ?その周りの男も、どこまでが本当に日本の男だったかも怪しい限りです。私の周りだと、女性を遊びがわりに考える者はいませんでしたよ。クラスに二人くらいは、「400切りする!」とか目標を立てていた奴はいましたけど、まあ、軽い連中なので、男性陣から認められては居なかった。

個人的な感想だけど、同年代だと、女の方が始末が悪いですよ。私は変な自慢を良くされるので、その辺の話も聞いてないのに言って来られる。まあ、女も男も、この辺の話だと、世間で持たれていそうなイメージの真逆何現実ですよ。酷いもんです。



 瀬戸内寂聴ら辺がお墨付きを与えて、上野千鶴子界隈がやりたい放題やって、そして何故か日本を逆恨みする。こういった局面から、もう流石に抜け出さないと行けない。川口市では、外国人の子供ばかりが産まれに産まれて、未成年の人口比率が他より突出して多くなったって聞きました。
もうね、大陸の人間は、始めから感覚が違う。産んで育てられなかったら、子供も可哀想。そんな感覚は持ち合わせていません。出来たら産む、出来たら産む。大陸だと、これで何とかなるんですよ。

そうやって地元で食えなくなった子供たちは、遠く移住する旅に出て、そこでどうなるかは神様の思し召しなんです。

行き止まりの島国とは根本が違う。



 韓国女性が、自分が幾らで売れたかを、老婆になっても自慢するって聞きましたけど、そんなの日本車には合わないですよ。何百年、何千年って、この日本で暮らして来た私の感覚、道徳とか倫理観。それらは一朝一夕に理解される様なものじゃない。そして、それらは自然に育まれたもので、理由があってそうなっています。

ひたすら災いしかもたらさない連中に、とにかく可及的速やかに引導を渡してあげましょう。