小林製薬が総攻撃される | ロバ耳ブログ 

ロバ耳ブログ 

王様の耳はロバの耳


 コメントで、「小林製薬の事は知ってますよね?」って圧が来ました(笑) 知ってますよ。大まかには掴んでおりますとも。
このところ、浮世離れした事ばかり書くから、焦燥もあるとは思います。でも、まだ決定的な動きが出て来ていませんので、私としては静観するしかない。小林製薬は、コロナの薬を開発していて、それで政治的に潰しに来られた。こう今のところ理解しています。
ただ、コメントによると、事はもっと積極的で抗戦的、小林製薬の社長が狼煙をあげて、グローバリストと全面戦争に打って出る。そんな段階まで来ているみたいですよ。

社員たちにはワクチンを接種させないようにしていたって聞くくらいなので、相当な覚悟に見受けられます。



 それに対するは、操られ続ける多くの国民と、製薬会社、外国人から多額の献金を受ける自民公明政権。マスコミも検察も結託しますので、大会社であっても、これに立ち向かえる保証は何処にもありません。自由な競争社会なんて幻想でしかないのでね。

政治、経済、軍事が、じゃんけん構造になっていて、そうやって社会が回っている。基本なのに、これが見えないから操られる。



 まあ見ていてください。今まで信じていた経済学者とか評論家とか、どんどんボロを出しますよ。もうそうなっているから、彼らは彼らで固まって、自分たちこそ主流だと宣伝するしかない。テレビを見なくなった人が、ネットで最初に捕まる網です。



 NTTの株が売却される様になれば、一時的な株バブルが再現されるかも知れない。そんな金に目が眩んで、日本人は「耳」に当たる通信分野を外国人に牛耳られる事になるでしょう。LGBT法と同じで、余りにも暴力的な手法で国会が動いているので、止めるも何も、周知が間に合わない。林千勝氏が軍勢を率いる勢いで、グローバリスト、つまりウォール街に戦いを挑んでいます。おそらく、そこに小林製薬も加勢していくはずです。


しかしながら、私には、まだ先は見えません。まだ押し返せる未来が見えない。まだまだ国民の理解が足りていない。神社の詳しい第一人者たちが、神社が聖域だと思っているくらいだからね。聖域はこっちですよ。だからめちゃくちゃに開発したら、祟られるし罰が当たるんですよ。分かって無さすぎて苦しい。



 会社では、誰もが人件費が問題だって主張して、働く側までもが人件費が問題だって言ってる始末。会社は人件費を捻出するのが目的で作られた組織ですよ。働く理由は、人件費を得る為ですよ。それ以外の働く理由、会社組織が存在する理由はありますか?

人件費を問題しするなら、年寄り、子供、専業主婦は社会全体の負担です。人件費が一番掛かる。働いた金が、家庭があれば、嫁と子供の人件費に取られる。じゃあ子供は産まない方が得だし、嫁も外で働いで金を得た方が特に決まってます。人件費が問題って事は、そういう事です。



 残念な事に、これを宣伝して来た竹中平蔵の大きなグループ。未だに健在ですよね。この集団の思想に、未だに多くの国民が引っ張られている。この状態が土壌になっている間は、私たちはウォール街には敵わない。そして、これが西暦に世界が飲み込まれて行く過程なんですよ。
少なくとも、プーチンはそれが思想の戦いだって事を理解している。だから私は応援せざるを得ない。

人件費を問題と考えるか否か、これは思想の戦いなんですよ。その人の人生観、世界観の中で起こる対立なんです。人生観、世界観、死生観、これらが定まっていない者は、必ず敵を見失ない同士討ちを始める。同士討ちを成功させて来たから、極小な少数派が、圧倒的な多数派を支配する事が出来た。
もう日本保守党と参政党は喧嘩しているでしょう。百田尚樹に参政党支持者が、街頭で食って掛かる。これが本当に参政党の支持者かどうかも考えず、もう「あの野郎ども!」ってなってる。



 私が最近になって思う、最大の日本の腐敗は、政界でも経済界でもありません。法曹界です。前者はまだ、部分的にその役割を果たしてします。しかし、こと法曹界に至っては、私の見る限り、果たすべき役割は、全く果たされていません。むしろ新興宗教の台頭で、マイナスですねえ・・・。
皆さんも、もし坊主に会う機会があれば、チクっと釘を刺しておいて欲しいです。こいつら、目立たない様に社会に潜んで、それで安生無事に成仏できると思っていますよ。本当に腐り切っていると思います。



 あ、そうだ、今日は昨日の続きが無いとダメでしたね。安全保障も兼ねて、一気に広まらない方が良い話。しかし、日本の闇を理解するには重要なものの一つです。

私も聞いてびっくりしました。資金洗浄の具体的な手口が、パチンコだったなんて。聞けば分かると思いますけど、ただの資金洗浄じゃないですよ。背景がヤバい。



 男によると、もう20年はほど前に話です。その頃のパチンコ、特にスロットです。まだ規制が無かったので、ゴットや北斗って有名な爆発台がありました。五万円も10万円も注ぎ込んで負ける事が有る一方で、当たれば20万円、30万円が数時間で手に入る。そんな爆発台です。私の兄貴世代、50代半ばか、60手前くらい。
この辺は、サラリーマンも職人も、多くがパチンコに嵌まっています。絶頂期では30兆円産業ですよ。何の生産性も無いギャンブルの売上30兆円。今は10兆円くらいまで下がって来た様です、け、れ、ど、も・・。

 それだけ多くの日本人がパチンコ産業で負けて、それが北朝鮮に流れていたと言われています。しかし、パチンコ業界も一企業なので、裏金を作って、どうやって資金を移動するのか。警察も黙っていないはず。カードを作らせたり、現金の動きが掴みやすい様に規制を徐々に掛けて来ましたよね。


 男の話は、スロットにまつわる失敗談でした。極秘情報として、有る機種の特別な大当たりの出し方を、30万円で買った話です。普通、パイパンなら釘、そして大当たりの設定。スロットも、絵柄がぐるぐる回って、画面に演出が出て、大当たりの設定が高い低いを見分けます。その日の当たりの経過も、台の上に表示されていて、この台は良く出ている、こっちのは出て無いから、そろそろ出そうだ、なんて目星をつけて金を突っ込む。
哀れ日本人達は、そうやって雑誌を買って、勉強しながら、時々当たる大当たりを夢見て負けて行く。

しかし、それとは別に、全く違う方法で、大当たりを出す方法が、実は裏で出回っていた。


 例えば、保留の玉の表示が四つ付いたら、打つのをやめて暫く待つ。そして再び打って、今度は表示が二つの時に打つのをやめて待つ。そうやって再開すると、確実に高確率に入った演出が起きる。

残念なのは、そこまで行っても、男は一度も当てる事が無かった。情報提供元に聞いたら、「もう対策された可能性が有る」との事。

後日、首都圏の友人に、その事を話したそうです。そしたら、まだ向こうは対策がされておらず、大儲けしたのだとか・・・。



 この方法なら、台の認可で警察が調べても、もしかしたら、パチンコ屋の経営者も、気が付かないかも知れない。確実にプログラムに仕込まなければ、こんな事は起きない。打っていて発見される、不具合なんかじゃありません。つまり、こうやって(合法的)に資金が洗浄されていた。

機械を作っているのも、もちろん在日朝鮮人の企業で、細かい精密部品は日本人が安い給料で作っていました。台のメーカーの、プログラムをやっていた奴ら、もしかしたら、検索をやっていた警察も、実はグルだった可能性もある。なんせこの台の審査、めちゃくちゃ高額らしいです。審査を通して貰う為に、袖の下にめちゃくちゃ入れてる疑いがあるくらいです。



 警察は、三点方式が国会で追及されると、初耳だ、知らない話だ、を繰り返し、違法性は無いと結論させました。となると、国会も行政も、非常にきな臭い関係者に思えて来ますよね。実際、厚木でしたっけ、米軍基地には、北朝鮮との直通便が出ていて、言ったり来たりの関係だそうです。それを日本人が、とやかく言ふ権利が無い。日本の制空権って、基地周辺に限らず、全域で認められていませんので。これは、ケムトレイルを噴射している飛行機の問い合わせをした事で発覚した事実です。

自衛隊も飛行場も、正体不明の飛行機が、何処の飛行機か知らないんです。知っていても、国民には言えないのかも知れません。




 もう、近所のパチンコ屋も減って来ました。新しくパチンコをやる人間も、それに注ぎ込める金がある者も減ったのでしょうね。若い子には、あれが北朝鮮への送金装置なのはバレていますし。パチンコよりも、スイカゲームに嵌まっているくらいです。


 バブルで浮かれた後に、本来なら引き締めるべき氣を、引き締める機会もないまま、今の日本を迎えてしまいました。もし、日本人の国家観が、もっと明確に伝わっていて、聖域は神社の方じゃ無くて、こっち側なんだよってコンセンサスが取れていたら、バブル後にも、もっと早くに立て直せたかも知れない。むしろ、バブルの仕掛けそのもに乗せられ無かった、までありますね。



 戦後の日本人、私の含めてでしょうが、色々と残念な感じですよ。落胆して休憩したら、どうやって反撃するのか、また一緒に考えて行きましょう。