一つ、押し返しましたね 謎のFAX番号 | ロバ耳ブログ 

ロバ耳ブログ 

王様の耳はロバの耳


 FOE JAPAN、辺野古を守ろう!
 一般社団法人、反貧困ネットワーク「貧困ジャーナリズム大賞2021」係
 東京電力の不正を告発する会
 福島老朽原発を考える会、福島瑞穂、玉城デニー、有田ヨシフ等々
 浜田原発すぐ止めて!実行委員会
 市民オンブズマン連絡会議、プルトニウム止めろ
 原発事故避難者の住宅の強制立ち退きに反対する署名の会
 核のゴミキャンペーン
 避難の共同センター
 原子力を規制する市民の会などなど

一番新しいのは、三菱重工、三菱電気不買運動。朝日やテレビが宣伝してた会。


これらの各種団体さんの、FAX番号が、03–5225–7214です。末尾の4を、3にすると電話が繋がります(笑)


東京の特殊法人、コラボを調査していると、こんな感じの珍しい現象を見つけてしまった様です。朝日新聞記者やら何十人もの政治家やら、税金の行先には、何やら香ばしい香りのする人たちで溢れていました。これらに公金が流れています。


そんな、日本の不思議を発見した暇空茜さん。東京都から訴えられていた裁判に、何とか勝ったそうです。これは朗報。3歩後退して、一歩は戻したってところですね。たまには、こんな話題が無いとね。




 良い事はこれだけです。色々と発覚して、それで安心している人が割と見られる。だけど、発覚しても、それで何か変わるなんて話はありませんよ。政治不正であれば、昭和までなら、発覚したら自動的に潰れて行きました。しかし、今はそんな時代じゃない。どれだけ何が発覚しようとも、アメリカ大統領だって続けられる時代であります。


喜多川でも松本でも、「なんで警察に行かなかったんだ」なんて声が多い。そんな風に、警察に正義があったら、この国はここまで腐敗してませんから。その辺を考えて貰いたいものです。警察は2層構造になっていますんでね。



 良い話が無いから、今日も古代の考察をします。コメントでも紹介されてた動画屋で、トゥーランドブログって二人組がいます。この二人も面白くて、日本の古代をずっと掘り下げていますね。
出始めは見てましたが、しばらく見ないうちに、考察もどんどん進んでいますね。ただ、出雲口伝には疑問があります。口伝にしては、古代の事から何から、細かすぎる。紀元前の話を、口伝でそこまで詳細に言い伝えられるとは思えません。

この辺は、親族がどう思っているのか聞いてみたい気はしますね。この口伝の風潮が、なんでも日本が中心に話が進みすぎて、それが引っ掛かる。まるでウリナラファンタジーです。

とは言え、考古学的な繋がりが垣間見えるのも確か。今はまだ、何とも言えない話です。考古学的な証拠も検証しないと行けないしね。



 写真は茨城県の鹿島神社。この神社は、日本の中央構造線上の、一番東に鎮座するとかで、ちょっと特別視されています。詳細は分かりませんが、写真の鳥居がかっこいい。割と有名な神社さんなのでしょうか。

歴史的に、東より西日本の方が、色々と出ては来ますが、隠された歴史は、むしろ東の方に多く残っている可能性があります。奇しくも、パヨ団体さんが攻撃している三菱は、鹿島に大きな工場がありますもんね。鹿島にある理由とかあったら面白い。


 また、関東から東北にかけては、アラハバキって神様が祀られる神社が、割と多いと聞きました。それはどうなんでしょう。西日本では、アラハバキは聞いた事が無い。名前は聞いた事はあるけど、日本で祀られている神とは思いませんでした。

昨日の雨の考察で、グアラニー語だけが、近い言葉だと言いいました。ずらーっとある言語の翻訳で、他に類似のものが見られなかったのでね。

で、そのグアラニー語。なんと、南米の内陸の、パラグアイの言葉なんです。パラグアイは、他にスペイン語が公用語。アメリカ大陸は、スペイン、ポルトガル、フランス、イギリス、アメリカに蹂躙されて、言葉が全部外来語です。その中にあって、南米の奥地に残された言語が、グアラニー語だとしたら面白い。

日本語圏と共通の言葉が、古代の言葉の可能性があります。


 ウリナラファンタジー的要素ですけど、古代の縄文人が、火山の大噴火で世界に散らばった説が、色んな面から説得力があったりするんですよねえ・・・。雨のグアラニー語がアマ。これも、深掘りしたら或いは・・。


古い順番だけを追いかけたら、人類の始まりはアフリカだけど、文明の始まりは日本になっちゃう。



 崇神天皇の崇。崇める。これの一部が反転したら、祟るでしょう。なんか、意味的に、全く別のものと思えん。次は全く別だけど。



崇め拝む、で崇拝。崇神の崇。これは分かる。一方で祟るは、出に示。これは、ウ冠が反転して、出るになってはいるものの、別の意味があるのでは?

例えば髪型。


崇神は、冠を被った、髪の垂れた司祭で、祟の方は、髪が尖った司祭? これが髪型を指しているとしたら、冠の出は、上は冠で、下の山は、古代の日本人がやってた角子(みずら)の髪型の事なのでは? 鬼の角?


祟りが来たー!は、音はタタールかも知れないけど、見た目は古代の日本人だったりして。その祟神のところへ、崇神が乗り込んで行ったとしたら、そりゃ摩擦は起きますわ。崇神と祟神は相容れないが表裏一体。無理矢理に読めば後者はスイジン。スジンとスイジン。疫病で人口が激減したのでは無く、戦争だった・・・。祟りって、呪いよりも具体的ですもんねえ。


いやでも、戦争の形跡は、発掘されないんだよな・・。


崇神天皇の次が、垂仁(スイニン)天皇で、スイジン天皇とも読める。垂仁天皇のお妃の一人が、かぐや姫のモデルってのも、なんか意味深ですよねえ・・・。


月に帰ったってのは、月の沈む方角? ツクヨミの国?


 この辺の天皇は、軽く120歳とか150歳だから、記録として残されてる以外は、やはり神話でしか無いです。しかし、日本は本当にタイムカプセルみたいなところがあって、それを世界がどう認識するのか、多いに興味があります。

古代の謎が残されてるいるであろう山や森が、ブルドーザーで整地されて、大規模ソーラーとか工業団地にされたら終わりですね。熊本で、ソーラーパネルに水が掛けられないからと、燃えるに任せた火災が起きています。家にそんなものを設置する義務とか、正気じゃない。


祟り神の復活が最後の望み? いや、それはそれでマズいわ(笑)


それより、神話時代の日本の痕跡って、実は東から北日本の方が、圧倒的に残ってる、なんて事があったりしませんか。東京にパワーがあり過ぎて、首都圏に力が集中し過ぎているけど、こっちが、日本と世界の繋がりを示す証拠の宝庫なのでは?


個人的には、東京23区は、巨大な神社で良いとか思ってます。もう移民でカオスだわ。そこに移民を集めて、他は救済したい。いや、日本の真ん中が神社になったら、それはそれでマズいか・・・