おそらく日本全国どころか、世界中で雲が変になっていそうです。
皆さんは覚えていますか。
野球場かくらいの雲が、ゆっくりと流れて来ては、強い日差しを遮る。そして爽やかな涼しい風を呼ぶ。
しばらくして、また徐々に明るく強い太陽に焼かれる。
そうやって、うつむいていても、大気の大きな循環を感じる事が出来ましたね。
それがどうですか?少なくともこの数年来、西日本のあっちこっちに行くのですが、そんな雲に出くわした記憶がありません。
もう夏の入道雲すらまともに出ない。
空が異常な事になっているのです。
この今の空、第二次大戦中の映像の空にそっくり何ですよね。
まさかとは思いますが、実は超高度が文明が、災害から何から、太古の昔からめちゃめちゃやってた?
映画『フィフスエレメント』みたいな宇宙人たちが…。
しかしかなり空想的で、話を信じるにはパンチが足りません。
実は奈良の明日香村で、UFOらしきものを見て、不思議体験もしているので、直ちにオカルトだと一蹴できない自分がいるのですが、基本的には有り得ない話です。
やるとしたら地球人がやっているのです。
皆さんは、現在地球のバリアが異常に弱まっているのを聞いた事がありますか?
研究者じゃないので、確認はできませんが、この数年間から太陽光が異常に熱い。
ただの光ではないと感じています。
それを歳のせいかと言われれば、それは否定できません。
しかしこの光…。
あの飛行機たちは、アルミやニッケルの粒子を撒いて、もしかしたらバリアを張っている?しかしそれが本当なら、なぜ黙っている…。
おそらくそこには、死んでも言えない理由があるのでしょう、あるとすれば…。
地球のバリアが壊れた理由と気象コントロールや大災害と関係あるとしたら、それは口が避けても言えないわけです。
もし本当に宇宙の循環による地球の異変なら、どこに隠す理由があるのやら…。
しかしその、やりやがった技術が、まさか大戦中からあった?
んなこたぁないわなあ‥。
まあ今年は大きな転換点になるでしょう。
人類が自分たちを信じる事が出来れば、この星は直ぐに何倍もの生命力を取り戻せるんだから。
![続・産業歴史博物館設立実行委員会(エンジン博物館)-ファイル1674.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130509/15/garo-farann/66/6f/j/t02200165_0800060012532181555.jpg?caw=800)