今日の記事は料理
2ヶ月の間に5回も作っている
ニラとツナの春巻きです。
11月に毎日新聞の日曜版に載っていた
笠原将弘さんのレシピです。
「もう悩むのが嫌」と悩んでいるあなたに寄り添いたい。
辛い気持ちを3分の1に和らげ、
嬉しい気持ちを3倍に増やすハッピースタイルをお伝えしています。
ニラって身体に良いから、
お安いときには見かけたら買うけれど、
傷みが早くて
使いそびれることがあったんですね。
子どもたちがいなくなってからは、
餃子を作ることがなくなったし。
でも、これを作るようになってから
半分はこれ用。
残りはお味噌汁や、
ニラ玉に使えばいいので
使い残りがなくなりました！
春巻きって
春雨や豚肉が入っているのが定番ですよね。
具を炒めて冷まして、
巻いて、揚げてがめんどうだけれど、
美味しいですよね〜。
お弁当を作っていた頃は
よく作っていたけれど、
最近はすっかり遠のいていました。
でも、この笠原さんの春巻きだと、
材料は炒めなくて良いから、
作りやすいんですよ。
ニラとツナとチーズって
こんなに合うんだ！
知らなかったわ〜。
レシピにあるつけダレは、
私はめんつゆを薄めて
ゴマをパラパラしたもので、
済ませていますが、
これでも充分美味しい＾＾
ビールともよく合うので
夫のお気に入りメニューに入りました。
2ヶ月の間に5回登場！
さて、こんなに、
このレシピへの愛はたっぷりあるのに、
写真が一枚もありません。
というのは巻くのがいまいちで
形が不揃いだったり、
次こそはと思っていたら
撮る間がなかったりだったから。
ごめんなさい
まったく別の日の写真ですが…
春巻きの皮、
私は小さいサイズを買っています。
切らなくていいからラクです＾＾
残った皮は
ラップに包んでおいたけれど、
時間が経ってしまうと
次に使う時
綺麗に剥がれないことがあるんですよね。
前回は包んでいる時に、
破れてしまい1本は具と共に崩壊…、
しかたがないので、
皮を刻んで具と共に焼いてみました。
フライパンに押し付けるように焼いたら、
お好み焼き風になりましたよ〜。
崩壊してもガッカリしなくて大丈夫。
良かったらお試しくださいね。
https://mainichi.jp/articles/20221118/org/00m/100/012000c
読んでくださってありがとうございました。
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