こんにちは。
ハッピーマダムです。
 あなたの毎日に幸せを増やすお手伝いをしています。

少し前のこと。


「俺、カリスマ片付け職人なんだって。」

と夫が嬉しそうに言ったんですよ。








あなたが片づけが上手なのは

よくわかっているけれど

「カリスマ職人ってどういうこと?」


と思ったら日経新聞の記事でした。



ネットに上がっていた記事のリンクを貼っておきますね。



簡単な質問の結果

私はミニマリスト!


片づけは嫌いではないけれど

苦手です。

しまうことを考えるのが苦手だから

少ないもので暮らしたい。





カリスマ職人の夫に言わせると

私の片付けは


  • 物を移動させているだけ。


  • 空間をうまく使おうという意識がない。


挙げ句の果てに


「子供の頃

積み木で遊ばなかっただろう?」


とまで。


私、空間認識能力がないな、って自覚しています。




でも積み木はたくさん遊びましたよ〜。






うちの子たちがずっと遊んでいた

思い出の積み木の犬





苦手なことを

的確に指摘されるのって

嫌な気持ちになりませんか?


「あなたの言う通り。でもしかたないじゃない…」


って言いたくなりますよね。



私が今ほど毎日幸せな気持ちでいなかった頃


夫にいろいろ指摘されるのが

ものすごくストレスで


言われたくないがために

自分なりに頑張っていたんです。




でも天才と凡人というか

見えている景色が違うんですよね。



私がああでもない、こうでもないと

時間をかけることが

夫にとってはなんの苦労もなくできることで



「なんでできないの?」

「甘えないで、自分でやってくれ。」



って言われる苦痛。




そこまでレベルが違うなら

言われないように頑張ろうとせずに


「私はここまででーす。

あとはよろしくお願いしまーす。」


そういう姿勢でいればラクなのに。




いや、頑張らなくてはいけない。

少しでもできるようにならなくてはいけない。


と暗い顔をして過ごしていました。


暗い顔を見せていたら

頑張っている感が出せると思いこんでいたかも?






今から思えば

もっと上手な言い方で

夫にまかせてしまえばよかったんですけどね。



できないこともあれば

できることもある。


なんでもかんでも完璧に。


それは大変です。



大変なことをわかった上で頑張っていた

あの頃の私の努力は

自分でも褒めたたえたいと思うけれど


かなり無駄なエネルギーを使っていたような気がするんですよ。





けっこう面倒な

優しく言いかえると

少し気を違うタイプのパートナーと暮らしている方。



お疲れ様です。



周りを見ると

理解ある優しいパートナーばかりのように見えて


なんで自分ばっかり?


と思う時があるかもしれない。



でもあなたが選んだ人生なら

覚悟を持って


頑張りましょう^ ^


心から応援しています。







こんな記事も書いています。




読んでくださってありがとうございました。

ではまたラブラブ

 

 

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