こんにちは。
ハッピーマダムです。
あなたの毎日に幸せを増やすお手伝いをしています。
昨日は雪に備えて屋上の植木鉢を移動。
今日は筋肉痛です。
毎日日記に書いている
10の感謝。
〇〇のおかげでこうだった
両親が元気
義母が元気
弟たちが優しい
家族がみんな元気
というまっとうなものもあれば
床暖房のおかげで温かく過ごせた^ ^
冷蔵庫の中に食材があったおかげで
買い物に行かずにすんだ！
というのもあり。
ネットがあるってありがたい、とかも。
そんなことを毎日書く中
時折書く言葉が
自分を信じることができる
こんなこと
以前は絶対書けなかったんです。
自己否定の嵐で…。
では
どうして私は今
自分を信じているんだろう？
自分を信じられるというのは
「自信がある」と同じ意味になるのでしょうか？
「自信」
欲しいですよね。。。
曲がって咲いているヒヤシンス。
自信ないのよ、私…の風情。
自信はコトバンクによると
〘名〙 自分の能力や価値などを信じること。
自分の行為や考え方を信じて疑わないこと。
ふたつ目に書いてある
自分の行為や考え方を信じて疑わないのは
どうでしょう？
ちょっと危ない人になりそう。
でも、自分の道を追求したから素晴らしい成果が出るってことも多いですよね。
私として大事なのは
自分の能力や価値を信じられる
こっちですね^ ^
でも自分の能力や価値…？
チーンってなりそうですよね。
でもでも
考えてみてください。
ゼロじゃないんですよ！
私たちがちゃんと生きてるっていうだけで
ゼロじゃない。
ひとつでも価値がある。
普通にご飯を作れる。
人間らしく暮らしている。
ゼロではないんだなって
思って
1や2や10や100に増やしていけるかも？
って期待する気持ちが
自分を信じるということにつながってくる。
そして
自分を信じられる。
その言葉を自分ではっきり書いていると
信じられるような出来事を
どんどん日常から見つけられるようになって
信じることが当たり前になってきます。
この記事を書こうとしたら
この本のタイトルとリンクしていました。
ラグビー日本代表を経て
医学部合格。
福岡堅樹さんの初の著書。
原動力を知りたいです。
さあ、今日も
自分を一番信じている人たちの一瞬を
目と心に焼きつけよう！
読んでくださってありがとうございました。
ではまた
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