イシイノリハウス
住みよい町作りを目指していたこともあるイシイです。
今日は天気があまり良くなかった為、次郎くんが太陽を追いかけに行ってしまいました。
そんなアクティブな機関をボクは搭載していなかったので、一人で留守番をしてました。
昼過ぎまで畳の目を数えていたのですが、ボクは38より大きい数が数えられないので
割と数分で飽きてしまったので、家をリフォームしました。
家中の畳を解体して、藁で家を造りました。扉は箪笥で出来ています。
大して愛着のない家具なのでてきぱき作業を進められました。
肝心な部分が欠落していましたが、これは次郎くんの家です。
ボクがボクの家をこんなセンスのかけらもない家にするわけがないじゃないですか。
むしろこれはもう家ではないじゃないですか。小屋以下。
途中で飽きてしまったので、残りの半分はありません。次郎くんにはとりあえず
「布を被った不思議な集団がやってきて無理矢理やっていった」と言っておきました。
今回のタイトルは文句なしに百点満点をあげたいと思うのですが
よく考えるとこれはリハウスというか、最早リフォームですらないことに気付いたので
とりあえずコンビニで花火を買ってきて世界の中心で爆死しようと思います。
フレキシブル・キャンドル
どうも、先日めでたく誕生日を迎えた友達がいるイシイです。
一ヶ月くらい前の話だったと、ボクのメモリーは記憶しています。
先日次郎くんと蝋燭を溶かしてまた蝋燭を作りました。
いわゆる、創作活動をしたいけれど何となく気分が乗らないので
創作活動ではないのだけれど創作活動した気分になろうとした訳です。
元よりも遙かに蝋燭らしさを失っている感じがたまりません。
どうも、プラスからマイナスを作り出すイシイです。
制作中に次郎くんがいつもの様にお酒の缶を吹き飛ばした為に
何かが混入してしまい、紫色の炎になってしまいました。
次郎くんが揺れ始めるとろくな事がおこりません。
次郎くんはお酒を飲むたびに缶を吹き飛ばしたり、爆発させたりするのですが
きっと前世でアルコールに関して何か嫌な事でもあったんだと思います。
この炎はきっと次郎くんのトラウマを表現したものだと思います。
そんな概念みたいなものまで的確に表現する次郎くんを
相方に持てたというボクの人生は百点満点だと思います。
スプラッティ・ウッドストック
最近もらったファンレターの中にカミソリが入っていました。
どうも、世界の中心のイシイです。こんばんは。
この前次朗くんがモジョモジョ粘土へらを削って何かを作っていたのを見て
ボクも久しぶりに何かを彫ろうかななんて思ってしまったわけですよ。
迂闊でしたよね、全く。
昨年末に買いだめしておいた木片があったので、思いつくままに
彫刻刀を振り回し、奇声を上げながら木を削っていました。
見えたんですよ、木の中に何かが。なんかもう、出してくれー!とか言ってるの。
マジうける。
仕方がないので、出してやろうと躍起になりながらまた彫刻刀を振り回していたんですよ。
なんかもう目とか座っちゃってるの。その様子を写真に撮ってもらったんだけど
あまりに別人が写っていて、ボクのファンの人が減っちゃいそうなので掲載しますん。
そんなことをしていたら、うっかり左手の人差し指を切断してしまいまして。
もう、血まみれ。ブラッドなオーシャン。木が真っ赤。指、痛い。痛いっていうか、ない。
骨とか見えてるの。取れちゃってるのにしばらく気付かなかった。人間の集中力って凄い!
仕方がないので、彫りかけの何かに血を塗りたくって、辞めました。だって、痛いし。
彫刻刀こわい。
そういう訳なので、人差し指が生えてくるまでこれのお披露目は延期しますね。
次郎くんがイカを食べると生えてくるのが早いよっていうのでいっぱい食べてます。
早く生えてくると良いですね。お大事にして下さい。大事に金庫とかに入れておいて下さい。
ついでに右腕も手首が腱鞘炎、他の部位が異常な筋肉痛に見舞われて何も出来ません。
満身創痍を肉体で表現しようとする、この飽くなき芸術家魂は百点満点です。
そんなボクに、誰か人差し指を下さい。根本から行ってるので、根本から下さい。
彫刻刀こわい。
ねじょ
昨日、部屋でうとうとしていたら、粘土が話しかけてきました。夢うつつで会話をしていたので、正確な内容は把握できていませんがことによるとボクはとんでもない契約みたいなのを交わしてしまった気がします。今朝、次朗くんの靴の中にぎっちり詰まっていた粘土のことは良く知りません。本当は粘土は喋らないって事には、まだ良く気付いていません。
こんばんは。一周回って人外の生き物、イシイです。
先日は真面目に活動報告なんて事をしてしまったので、当面はボクは何もしなくていいはずです。が、結局今回の公演最後の日にお披露目する予定だった新しいお面が仕上がっていないので、それをモジョモジョ作ることにします。でないとボクはボールペンのインクを口に含んで吐血したフリとかして次朗くんを困らせることに情熱を注いでしまいそうです。
写真はこの前公演成功祈願にいったお寺にいた、やたらべとべとした猫です。べとべとしすぎてて、地面がゆがんで写ってしまいました。それからここ三日くらい、ボクの視界もゆがんでしまって困っています。みなさんもこのべと猫を見かけたら逃げたほうがいいって寺のお坊さんがさっき電話で教えてくれました。
視界がゆがみながらも懸命に更新をし続けるボクは、そろそろ誰かから百点満点を与えられてもいい頃だと思います。
かぶり つくる ものたち 5
帰りにケンタに寄ってこの格好でしこたまチキンを買いました。
店員はドン引きしながらもチキンを売ってくれました。
この格好で電車に乗ろうとしたら、駅員が飛んできました。
やばいと思ったので逃げました。切符を損しました。
歩いてホテルまで帰りました。怒られたり追われたり
歩かされたりで次朗くんはしこたま凹んでいました。
以上、チーム<不可解>第1回公演
「かぶり つくる ものたち」の記録でした。
ボクたち<不可解>では、写真を撮ってくれる人や衣装を作ってくれる人を募集しています。ボクたちと百点満点の不可解をしたい人はぜひご連絡ください。公演にもってこいのロケーションをご存知の方もご連絡ください。次朗くんはともかくボクのファンになったという方もご連絡ください。とりあえずご連絡ください。
この公演はいつも百点満点のイシイが百点満点の出来でお送りしました。
かぶり つくる ものたち 4
こんなことをすること自体おかしいですが、触れないでください。
子供達に網の向こうへ追いやられました。
子供って意外と残酷なんだなと思いました。
子供達を撒いて道路の真ん中で「ここまできてみろやーい」と
次朗くんが挑発していましたが、この後車にプップーってされて
しこたまお説教を喰らってへこんでいました。
もちろんボクは車の接近も教えなかったし、他人のふりをしました。
もっとおしゃれになりたい、とアウトレットモールに潜入しました。
ここの植え込みに隠れて通行人を驚かせて遊びました。
マジギレしたヤンキーがちょっと笑えました。
モデルの写真を見て、モデルになりたいとか言い出して困りました。
仕方がないのでそれっぽい写真を撮ってあげました。
次朗くんは「イタリアっぽいイタリアっぽい」とご満悦でしたが
イタリアにはこんなニワトリは絶対にいません。
これは多分、オードリーを意識してます。
続きます。
かぶり つくる ものたち
今夜はボクたちチーム<不可解>の初めての公演の様子をお届けします。
この、ボクたちの第1回公演「かぶり つくる ものたち」は唯一写真が
残っている公演なので、公開してみることにします。
この時使用されたかぶりものは、ニワトリ型のもので、ボクたちの
初めてのかぶりものです。名前は石井です。ボクの名前と被っているのは
あまり関係がないので深読みしても無駄だと思います。諦めてください。ここに兄はいません!
「かぶり つくる ものたち」
キャスト:次朗 イシイ
演目:石井の一日
公園でテンションをあげます。子供っこ一人いません。
客がいないと始まらないので、巨大ショッピングセンターへ。
出番待ちをします。時々子供が叫びます。
この日は休日で混雑していたにも関わらずこのぽつねんぶり。
遠巻きに眺める人たちに向かってマイムをしたり一人コントをしました。
ボクがガチャガチャに夢中になっていたら、いつの間にかいました。
興味を抱いた女性が近寄ってきました。
関係者になりきって立っていたら、警備員に怒られました。
続きます。














