ガーデニングおじさんのつぶやき日記

ガーデニングおじさんのつぶやき日記

苫小牧市を中心にガーデニング・エクステリア工事をやっている中で、日々の出来事や感じた事をだらだらと書いていきます。(参考HP http://www.cgkikaku.com/ 「クリーン&グリーン企画」で検索)

隣地境界や芝生と敷砕石の仕切りには、民地石(100*120*590mm)やレンガ縁石、ピンコロ縁石等を設けます。

アスファルト舗装やインターロッキング等が、動かない様にする為には、民地石等でなくてはなりませんが、隣地境界の明示や、敷砕石がこぼれない様にする等の場合、防腐防虫剤圧入処理(ACQ処理)木材で仕切りをしています。

仕切りの両側に高さの差が殆ど無く、土圧が掛からない場合に使用しています。基本的には、断面40*90mmの木材を幅40mmの面が表面に出る様に設置し、ジョイント部と1.8mに一か所以上の割合で、長さ50cmの足を付けて設置します。

民地石が幅10cmなのに比較して、幅4cmなのですっきりしています。

防腐防虫処理木材なので、土に接していても15年程度は腐りません。

費用は、基礎砕石が必要な民地石に比べ約半分で済みます。

しかし、土質が凍上し易い場合、冬季に押し上げられてしまう場合があります。苫小牧市の殆どの場所は、砂質土または火山礫の凍上しづらい土質なので、向いている方法です。

コストパフォーマンスが良いので、最近多用しています。

既存のウッドデッキの回りにインターロッキングテラスを設けます。ウッドデッキのステップ部分とウッドデッキの南側に腰かけた場合の足元をインターロッキングにしたい。

 

ウッドデッキの2辺をインターロッキングで囲うように円形としました。今回は、半径2.4mの単円で、円の中心はウッドデッキの中にあります。円の中心に定規を設置できる場合は、写真の様に定規を作り、円をまいていきます。円の中心が、住宅の中となってしまうような場合は、土方カーブを使用して、計算しながら円をまきます。M=C*C/(8*R)    M:円の2点を結ぶ弦の中心から円までの距離 C:減の距離 R:半径  図形が無いと判りづらいかもしれません。興味のある方は、「土方カーブ」で調べてみて下さい。

インターロッキングを誣いて完成。

円形を利用した方が、四角の形より活用しない部分の面積が少なくなります。しかし、インターロッキングのカットの数が増えて施工手間はかなり増えてしまいます。しかし、デザイン的にも円形の方が良いのではと思っています。

舗装工事は、T建設さん。路盤の凹凸を細かく不陸整正して、転圧も細部まで丁寧に行います。

路盤仕上げが完成しましたが、雨が強くなってきて、舗装は翌週月曜日にやる事に。

アスファルト合材は、混合温度が普通合材で160度前後。110度以上で転圧をしなければ、所定の密度が出ません。それで、施工は最低5~6人以上での施工となります。

今回も、アスファルト舗装の種類は細粒度ギャップアスコンです。

アスファルト舗装完成。

住宅の角に立ち水栓がありました。立ち水栓の回りをレンガ小端積で囲い、防草シート+那智黒石をしいて、水撥ねのしない水受けを設けました。

舗装の奥の方に、境界杭が2本ありました。舗装仕上がりより10cm程度低かったので、塩ビ管を被せて埋めない様にしました。

続きはまた後で。

玄関前に車2台分のアスファルト舗装がありますが、住宅西側に幅3mの空いているスペースがあり、その部分を舗装する事に。

 

CAD図面は

また、既存のウッドデッキ前にインターロッキングテラスを設ける事に。

ウッドデッキ以外は、雑草が結構生えている状態。

半径2.4mの円形のインターロッキングテラスを提案。

今回も、掘削捨土、路盤材搬入は、H重機さん。インターロッキングテラスになる部分以外も、雑草を漉き取ってもらいました。0.2m3バックホーの小旋回を使用しましたが、旋回は住宅壁にぶつけない様慎重にしてもらいました。

仕上がり予定の高さから30cmの深さで掘削捨土して、路床を転圧。

路盤材を敷き均した後、転圧してH重機さんの作業完了。

 

 

物置の前には、300*300の平板が9枚並べてありました。

門柱や花壇の設置に合わせ、改修する事にしました。写真で判る様に物置入り口部で段差があります。

物置前の部分を30cm掘削捨土して、22cm切り込み砕石を入れ、200*200*60のコルゲート200を敷きました。物置入り口部は段差を少なくし、水平としました。玄関前のアプローチの勾配が大きいので、面が捩じれた状態となります。

コルゲート200は、ライトオレンジ・ブラウン・ベージュの3色をランダム配置としました。物置入り口部の段差が少なくなり、お子さん達の自転車の出し入れが楽になったようです。

続きはまた後で。

 

玄関前の小さなスペースに門柱と花壇をとのオーダー。

アプローチ横の小さなスペース。

門柱と花壇後ろのブロック塀をリベルタストーンでご提案。花壇囲いは、ピンコロ90*90*180でH=150mmとして、囲う案としました。

施工順にレポートします。

ブロック塀は、深さ60cm、幅50cmで掘削。地下 コンクリート基礎幅50cm、厚さ20cm。普通ブロック150 2段。地上リベルタストーン エクルベージュ3段+ソイルキャップ150 アンチックベージュ。リベルタストーン2段目にガラスブロックを4個入れます。H=680mm。

門柱は、深さ80cm、幅50cmで掘削。地下 コンクリート基礎幅50cm、厚さ20cm。普通ブロック150 3段。地上リベルタストーン エクルベージュ+ココアブラウン 6段+ソイルキャップ150 アンチックベージュ。H=1,280mm。

基礎コンクリート打設完了。基礎コンクリート内に鉄筋を3本入れ、ブロック1列に1本の縦筋をL字に曲げて入れています。

門柱部に普通ブロック3段、ブロック塀部に普通ブロック2段設置。鉄筋の横筋は、ブロック1段おきに入れます。

リベルタストーン、ガラスブロック、ソイルブリック150を積んでいきます。

花壇囲いをベトナム産花崗岩のピンコロ2丁掛けで施工。基礎砕石幅30cm、厚さ24cm。モルタル敷、モルタル目地でH=150mmに仕上げます。

門柱にステンレス切抜の表札を取り付け完成。

花壇は、牛ふん堆肥を混ぜ土壌改良し、ナツツバキ、シモツケ、ウツギ、ラベンダーなどを植栽。防草シートを敷いてウッドチップでマルチング。雑草の生えずらいローメンテナンスのフロントガーデンが完成しました。

S様邸庭園工事の他の工種については、順次レポートします。

苫小牧市内T様邸駐車場の舗装工事をレポートします。車2台分ほどの駐車スペースです。表面に20~40mmの砕石が10cm程度敷いてありますが、これは細かな粒度の物が全く入っていてないので、締まらなく路盤としては不向きです。

今回も、H重機さんに掘削捨土、路盤材搬入・敷き均し・転圧をしてもらいました。今回も、掘削捨土の深さ30cm。切り込み砕石27cm、アスファルト舗装3cmの仕様です。苫小牧市内の殆どの場所は、砂質土、火山礫の、凍上しにくい土質なので30cmの置き換えで、凍上による大きな凹凸は発生しません。苫小牧市内では、錦岡・有珠の沢地域の一部で粘土を含む土質の地域があります。その場合は、置き換え厚を40cm以上にする必要があります。

逆に置き換え厚さを20cmとしても、苫小牧市内であれば、大きく凍上しませんが、強度不足で圧密沈下や亀の甲状のクラックが生じる場合があるので、30cmの置き換えをお勧めしています。

H重機さんの路盤材敷き均し・転圧完了。

T建設さんが、舗装の端部に民地石を据え付け、路盤の不陸整正後、3cm厚さのアスファルト舗装を施工。

舗装の種類は、細粒度ギャップアスコン。舗装表面に最大13mm程度の砕石が、所々に見える舗装です。

アスファルト舗装にすると、玄関に土が入ってきづらくなり、冬の除雪が楽になりますね。

 

前回、時間が無くなり途中半端なままのアップでした。今日は、その続き。

先に、設置したフェンスブロックに90mm×90mmの支柱を建て、フェンスブロックの穴と支柱の隙間に砂を詰めます。完成後のフェンスの強度を左右するので、しっかり突いて砂を詰めます。砂を詰めた後、雨水が入りにくくするために、コーキングをします。

数年前までは、隙間をセメントモルタルで詰めていました。セメントモルタルの場合、モルタルの硬化による膨張と支柱の木材の給水のよる膨張が相まって、フェンスブロックが割れる事が多くありました。

セメントモルタルから砂に替えてからは、ブロックが割れる事はなくなりました。

横板をビスで張って完成。

フェンスの天端は、水平となる様に設置しています。ちょっと見た感じでは道路も水平に見えますが、実際は、15cm以上の高低差があり、フェンスブロックは、各舗装より5cm程度高くなる様に設置。ブロック塀側の道路舗装が低く、塀の下に隙間が大きく空いてしまったので、横板を下に一枚追加しました。

塀の庭側には、2×6インチ(38×140mm)の板を塀の支柱に沿わせて入れました。道路舗装より少し高い庭の土留めの役割をしています。

今回の横板の隙間は、3cmにしました。3cmの隙間があると、塀の向こう側の状況は、目を凝らしてみると見えます。防犯上良いのと、風が隙間から抜けて、塀に風圧があまりかかりません。

目隠し効果を上げるには、隙間を小さくすれば良いのですが、風圧が大きくなるので、控え柱を入れる等の対策が必要となります。

今回も、木材は全て防腐防虫加工(ACQ加工)の木材を使用。今回は、防腐塗装をしていませんが、防腐効果は、15年程度は続きます。

オンコの枝が道路にはみ出しているのを機になさっていたO様に、喜んでもらいました。ありがとうございました。

ブログのアップが暫く空いてしまいました。5/16に苫小牧民報から発行されているフリーペーパーcocottoに「クリーン&グリーン企画」の広告を掲載しました。それで、デザイン・見積もり依頼が集中して、工事の施工と重なったりで、忙しい日々を送っていました。

そんな中、5月下旬に苫小牧市のO様邸のオンコの生垣を撤去して、木塀を設置する工事を行いました。

高さが1.7m程あり、キレイニ刈り込まれた立派な生垣です。敷地に接している市道が最近整備されたようですが、生垣の枝が40cm程度道路用地へはみ出てしまっています。

そこで、生垣を伐採・伐根して撤去し、木塀を設置する事となりました。

伐採前に、お清めの塩を撒いて作業開始。

チェーンソーで、幹を地上から50cm程残して伐採。積込運搬しやすい様に、ある程度以下の大きさに切断。残った幹と根をバックホーで撤去。幹を50cm程度残しておく事で、伐根しやすくなります。

今回は、ご予算の関係もあり、木塀の高さを1.1mとしました。塀の高さが低いのでフェンスブロックの大きさは、200×200×450mm。

 

今日は植苗の圃場から桜の苗木を掘り取り根巻して、千歳市のグリーンテリア緑千さんに納めてきました。今日は、母の日でお客様がある程度いました。昨日の方がお客様は多かったとの事。今年は、千歳市の花フェスタも中止となっていて、先行きが不安とのお話がありました。こんな時ですので、家庭菜園やガーデニングを多くの人に楽しんでほしいと思います。

これまで゜施工したテラスの施工事例の一部を紹介します。

半割レンガで縁取りしたインターへロッキングのテラスにブロック+ジョリパット+笠レンガのベンチを取り付けました。

花崗岩のピンコロで縁取りして、ST450平板。

レンガ縁取り+ティーナ。中をアプローチから続くレンガがアクセントになっています。

サークルペイブφ2,400。周りの隙間をインターロッキングで埋めました。

花崗岩ピンコロ+ST450平板+300×300平板(再利用)。

ウッドデッキの階段部に。半割レンガ小端積+インターロッキング。

半割レンガ小端積+インターロッキング。住宅の角にティータイム用のスペース。

サークルペイブφ3000の外周部材+ティーナ(既存材料再利用)

方位プレート(既存再利用)+ティーナ+ピンコロレンガ+普通レンガ。

ウッドデッキ周りのテラス。半割レンガ小端積で二つの円で縁取り。ティーナ+インターロッキング。

ブロック+ジョリパット+笠レンガのベンチと半割レンガ小端積で円形の縁取りをしてインターロッキング。

インターロッキングは、3色をランダムに並べるのが、飽きなくて良いと思っています。

お客様の処に既存である材料は可能な限り再利用するようにしています。円形が多いのは、スペースを有効に使えるからです。

庭全体の雰囲気やご予算によりますが、使い勝手が良く、長く楽しんで使って頂けるデザインをご提案したいと思っています。