ヤマダ・マサミ ART&WORK 検:ヤマダマサミ

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主に仕事に関わる、特撮、怪獣がらみのブログです。
ときどき、猫が登場します。

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26-03-27 通院・花粉・桜・公園

過日、胃カメラを飲みました。胃酸過多が続いてパンシロンを週に2、3回飲むようになってしまって、さきざきやばいんじゃないかと。

初めてなので緊張しました。夏にエコー検査もやっていて、ともかく今年から前期高齢者の仲間入りなので、違和感を感じたらすぐ検査しかないと、前向きになったのです。

予約制、30分ほどで済みます(8千円ちょっとかかりました)。

これを飲んでと渡されて食道に麻酔液を流します。うえ~。口に器具をあてがった瞬間、施術は終わっていました。あんなに簡単に眠ってしまうものなんですね。

たぶん10分ぐらいだったんでしょう。別室で横になって点滴を打って20分ほどで解放。あとピロリ菌の検査。息を吹くだけ。

昔は麻酔剤を使わないでカメラを口から送っていたんですね、おそろしい。まったく、痛みも違和感も後遺症もありません。

で、きのう結果を伺いに通院。

病院は自転車をこげば5分もしない距離。午後の部の終わりの方なら空いているかと思いました。4時に出て、あわよくば井の頭公園の桜でも眺めようかと思ったら、10人待ち。

ぼくの番が来たのは5時半ぐらい。本を持っていくのを忘れ、並びのスーパーで時間つぶしもしました。近くにいつも立ち寄る八幡様があるので無事の結果を願いました。

胃の荒れがたしかにあったんですが、医者は前回薬を出しているからもう治っているでしょう、と。ガンもポリープもなし。ピロリも大丈夫。

ただ、あれおかしいなと薬局で訊くと出ているはずの胃の薬は出てなくて。

で、ここのところ花粉がひどく、アレルギーの薬ももらう。出されてない胃薬でしたが調べてもらうものの、さらに手違いで今回も出ないので出してもらいました。

神社へ寄って、お礼参り。賽銭と。

とにかく、ホッとしました。

 

 

先月、最初の花粉症状が来た時に、ネットの猫仲間の山中さんに教えてもらったカルダモン。花粉症の特効薬にかなりの効果を見せました。せっかく点鼻薬と点眼薬を買ってきたのに、まったく使わないで済んだ。

ところがおとといからダメ。花粉はスギじゃないのか?

ぼくはハウスダストや猫毛のアレルギーもあるのでつねに洟がむずがゆく、鼻をかまないと済まないんですが、しばらくカルダモンで助かりました。

https://note.com/yuge327/n/n1338d56fcb51?sub_rt=share_b&fbclid=IwY2xjawQ0krlleHRuA2FlbQIxMQBzcnRjBmFwcF9pZBAyMjIwMzkxNzg4MjAwODkyAAEekW6QmvEgxGTOcgxw0PkWz-a5N-44N57pFXboBHG-QocVMGr7h8ziXUPkuxc_aem_KY-qWHLBoOlUYG-hR3ZxRA

カルダモンは、目や鼻の粘膜の炎症を抑制するシネオールの抗炎症作用をもつ、とされ、抗細菌、抗真菌成分もあって、記事では花粉症に効果があるとされる。

匂いとしては香辛料そのもの。たいていの人なら料理でお馴染みのはず。

パウダーだと、ホール状態の8割減の効果だそうです。ホール(つぼみ)、売ってなかったので。

調べると、関東では、スギに遅れてヒノキが来るので、これに当たったのかもしれない。頭痛までひどいので久しぶりにロキソニンまで飲みました。

 

 

桜、いよいよ満開ですね。井の頭公園へ行きたいですが週末は混むでしょう。なにしろ花粉がこわい。

実は歩いて30秒の所に公園が誕生します。まだ中へ入れません。

修道院の寮の敷地の未使用部分を市が買い上げたそうな。だからもともとあった樹は伐らないでそのままです。地下に防火用のタンクを設置するのに大きな工事が続きました。この土地、草ぼうぼうで、タヌキがねぐらにしていたんです。ハクビシンもアライグマも出ます。もちろん猫も。

桜の画像はそこの桜です。最後の画像は改築前。

そういえば、最近以前に比べてよく来るようになった外猫のももち。オスなんですよ。なんとか去勢しないといけない。

ぎんちゃんとくうちゃんは去勢済みですが、1匹未去勢がいるとどうしても喧嘩になるんです。

 

うちの、シロちゃんとしんこは元気です。

 

 

原型、A、B、C。Bが終わると、Aの直しが始まります。Cもだいたい良い処まであがっていますが、せいぜい2体までです。3つまで同時進行は無理。だって、腕をそれぞれ2種類ずつやっているので1つについて44本。かける3で、12本も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

短編映画の中で、静かに紡ぐ追憶の人間ドラマで定評を築いてきた秋武監督の傑作集と、新作の上映会です。

代表作「アナログ•タイムス」(2019年)は必見。佐倉ゆうの、堀内正美。

https://www.youtube.com/watch?v=yc1C1l6TAJ4

 

そして新作「いつもそばに」。古谷敏、小野ひずる、田村奈巳。

https://www.youtube.com/watch?v=KiRZX5R2Yrs

ちなみに、子役の永谷咲笑は、「ゴジラ➖1.0」の明子役。

 

ご予約(完全予約制)

akitakeyusuke@gmail.com

 

⭐︎東京上映

4月19日(日)

14時開場

14時25分上映

17時35分終演

 

⭐︎神戸上映

4月25日

13時10分開場

13時25分上映

16時35分終演

 

 

 

秋武 裕介

 

短編映画『いつもそばに』

スーツの中という

暗闇の中で演技をしていたと語られる古谷敏さん

でも子どもたちは、

そんな古谷さんのお芝居に、誰よりも光を感じていました。

作品ご一緒させて頂いて、

役作りの丁寧さもさることながら

監督としての仕事がしやすいように気遣ってくださり

すべてが感激のひとときでした。

光をまとった、古谷敏さんのお芝居を

ぜひご覧頂きたいです。

(メイキング写真 大島しゅうじ)

ご予約は

akitakeyusuke@gmail.com まで

 

 

 

 

ロコ&ビン わが青春の映画音楽

映画のサウンドトラックを定評ある生演奏で贈るビンさんのトークライブ第2弾がやってきます。今回のゲストは、桜井浩子さん。

前回のゲストは毒蝮三太夫さんで、戦後のいかにも男らしい選出、戦争映画もあれば名作、邦画のメロドラマもありました。さて今回は?

桜井さんが選ぶのはヨーロッパ映画とミュージカル。60年代の若者が憧れたお洒落で情感たっぷりの素敵な名画のような映画。

そしてビンさんゆかりの東宝特撮2本と、お2人ゆかりのテレビ特撮2本。演奏は、5 SPECIAL。歌うはお馴染みのグレース美香さん。MC早川優。豪華特製プログラムが付きます。

桜井さんとビンさんのどんな話が聴けるでしょう。

「ウルトラQ」「ウルトラマン」60周年をみんなでお祝いしましょう!

 

4月5日(日)

18時30分~21時(開場18時)

GINZA TACT

料金15.000円(税込み、1ドリンク付)

ビンさんのウルトラ盟友・桜井浩子さんをゲストに2人が語る思い出の映画と映画音楽を生演奏で堪能する2時間半。

問い合わせは以下。

TEL.080-1079-2784

e-mail : bin.yumemiti@gmail.com

 

※ちなみに1966年の4月3日放送は「東京氷河期」。

4月2日の新聞各紙に「ウルトラマン」が発表されました。

60年前の出来事になるんです。

 

 

26-03-25 大分が生んだ、利光貞三さん

ビンさんが2回ほど大分のイベントに呼ばれて、その時に集まってくれた大分のビンさんファンの3人が遠路はるばる今月の光縁会へ来てくれました。

ビンさんも内外あちこち行きますが、行った先の人が来てくれるとまた嬉しい再会となり、ビンさん終始顔がほころんでいました。

去年の大分イベントはビンさんに加え森次晃嗣さんや大瀬康一さんも呼ばれて(ポインターまで出動した)昭和の町が華やかになったのです。

ところで、大分で特撮応援している彼ら、地元怪獣のショーや造型までやっていて、さらにはなんと、利光貞三さんの研究をされていると聞いてびっくりです。

利光さんが大分の出身だと知ったのは最近のネットででした。ゴジラ以前の仕事で人形制作をしていたのを知ったのもネットでです。なにしろ、資料がありません。

竹内さんの研究でも、渡辺明さんとは懇意にされて秘蔵写真をたくさん世に送り出してくれているんですが、利光さんは82年に亡くなって、そのころは取材も出来なかったのか分かりませんが、渡辺さん取材記事はあっても利光さんの取材記事はありません。本多監督がゴジラのファンコレに感慨深げに書いていた他は、造型スナップぐらいです。

言うまでもなく利光さんは東宝の特殊美術課で造型のチーフです。「ゴジラ」(54年)から「南海の大怪獣」(70年)まで務め、ゴジラをはじめ幾多の東宝怪獣をつくっています。いわば、映画スターの生み親でした。

 

大分出身の利光さんは、大阪で芸大を出て東京へ移り、東宝で「ハワイ・マレー沖海戦」(42年)などで軍艦やミニチュアを作った。敗戦で大阪へ戻って、田中友幸や木村武(馬淵薫)と行動を共にし、人形劇や演劇に関わった。そのころ円谷英二は戦意高揚映画に加担したかどで公職追放され、京都大映で仕事をしているときに再会し、追放が解けて東京へ戻った円谷さんの円谷特殊技術研究所へ参画。円谷さんの推薦で「ゴジラ」(54年)で東宝と契約、怪獣造型を専門職とする。

利光さんは主に頭部担当で、体を八木父子(兄弟)が、その補佐やパーツを開米栄三さん、村瀬継蔵さんが担当。開米さんや村瀬さんには直に話を伺えましたし、特撮美術の総監督である井上泰幸さんからも利光さんの話を伺えました。けれども、やはりご本人から話を伺えなかったのは痛手ですね。世界中のゴジラファンの心を掴んだ大スターの顔を作った人の功績が暗すぎる。どうか大分市は、利光さんに光を充てて欲しいです。

 

71年に東宝を退社した利光さんは、その腕が勿体ないと、開米プロへ招かれ「帰ってきたウルトラマン」のテロチルスとサータンを作ります。そのあと東宝のテレビ番組「ゴッドマン」の怪獣になるんですが、ゴジラの頭部を1か月強かけて完成させる余裕はテレビ怪獣にはありません。テレビ怪獣は全身を2週間で同時進行で2体つくるほどです。

利光造型は、そうとうな大味になっていくんですが、年齢的な事もあるんでしょう。開米さんが最後に残さないといけないと、ゴジラ像を依頼して、それが現在展示で使われています。ちょっと可愛いんですよね。

 

それらの話を、学生時代に開米プロでバイトをしていた安井さんから聞いているんですが、安井さんも利光さんと出会えていないようでした。

そのころポピーのキングザウルスの最初のゴジラが利光さんじゃないかと安井さんが言ってましたが、それは違うようで、開米さん依頼のゴジラ像だけでした。もしかするとあの像はポピーからの依頼でもあったのか? その流れはよくわからないままです。

明治生まれの利光さんが82年に(享年72)、大正生まれの高山良策さんが81年に(享年65)亡くなるのは、若すぎですよね。2人は接点はないんですが、対談とかやっていたらすごい記事になったでしょうに。なんとか食い下がって利光さんまで辿れていたらと残念に思うんです。

 

世界中で愛されるゴジラを作りあげた怪獣造型の始祖の利光さんなのに、その功績が語られる事が少ない。

大分で利光姓は武家が多かったそうです。そうか、サムライの子孫がゴジラを作ったのか。合点が行くんですよ。

利光さんのゴジラは、人の顔のようです。動物でもなく爬虫類でもなく、モスゴジなんて仏師の快慶の広目天立像(和歌山 金剛峯寺)そっくりです。バラゴンは深沙大将(京都 金剛院)に。

利光さんの怪獣造型は現代の仏師のような仕事だったと思うんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

26-03-22 36回目の古谷敏 光縁会 無事終了!

メキシコ帰りのビンさん、ぜんぜん疲れもないそうで、メヒコの情熱を堪能されたようです。「ビンに会いたい!」とビーズ刺繍をこつこつ編んだおばあちゃんが、せっかくの機会なのに体調を崩して来れなくなって、代わりに60代の孫がバスに乗って山を3つも越えて会いに来たそうです。

ビンさんは通訳を介してその話に感激して、亡くなったおばあば(ビンさんのおばあちゃん)を思い出して感涙しました。おばあちゃんは何歳なんでしょうね。どこかのテレビ局がビンさんがあばあちゃんに会いに行く旅番組でも企画してくれないかなぁ。

古代文明と農耕の民族ですから日本とメンタリティーが似ているようにも感じます。コスプレに市民権がある。その派手な装飾は神獣ケツァルコアトルを模しているのかも。ウルトラマンが好かれる要因がそういうところにもあるんでしょう。

ルチャリブレ(自由な戦い、メキシコ式プロレス)の選手にマスクマンが多いのは、ピラミッドの上から神様が見下ろして、誰だか分かりやすいような配慮で始まった。日本の神楽みたいな感じです。 

 

トークがあって、おやつをみんなで食べて、サイン会をやって、いつものように縁起物のスペシューム光線をみんなで浴びました。

二次会となる後宴会はいつもの中華。30人で大移動して三次会はティータイム。夜10時に解散です。

一日中ビンさんと一緒。気の合う仲間たちに囲まれて。時間が止まってくれたら良いのにと毎回感じます。

 

次回の古谷敏 光縁会 は37回目。

 

2026年4月18日(土)13時~18時

料金:5.500円(軽食ドリンク付・税込)

※18時30分より懇談パーティ後宴会、別会計

場所:ブックカフェ二十世紀(運営・ネオ書房)

千代田区神田神保町2-5-4 @ワンダービル2階

 

申し込みは 光縁会 事務局までお願いします。 

 bin.yumemiti@gmail.com

またはビンさんのSNSのメッセンジャーを使って下さい。

 

☆毎回ちがう絵柄の特製カードがもらえます。ビンさんがサインします。

☆御朱印帖(3000円)をお求め下さい。サインと捺印します。加えてプラス2点私物にサインします。

 

ビンさんのアップの画像は、川口さんから借りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁそして! 「ウルトラマン」60周年を祝うビンさんのイベント第1弾。映画音楽を堪能する<ロコ&ビン わが青春の映画音楽>いよいよ開演です。

 

4月5日(日)

18時30分~21時(開場18時)

GINZA TACT

料金15.000円(税込み、1ドリンク付)

ビンさんのウルトラ盟友・桜井浩子さんをゲストに2人が語る思い出の映画と映画音楽を生演奏で堪能する2時間半。

問い合わせは以下。

TEL.080-1079-2784

e-mail : bin.yumemiti@gmail.com

 

36回 古谷敏 光縁会 のお知らせです。

今週末に迫りました! お気軽にご参加ください。

 

2026年3月21日(土)13時~18時

料金:5.500円(軽食ドリンク付・税込)

※18時30分より懇談パーティ後宴会、別会計

場所:ブックカフェ二十世紀(運営・ネオ書房)

千代田区神田神保町2-5-4 @ワンダービル2階

申し込みは 光縁会 事務局までお願いします。 

 bin.yumemiti@gmail.com

またはビンさんのSNSのメッセンジャーを使って下さい。

 

☆毎回ちがう絵柄の特製カードがもらえます。ビンさんがサインします。

☆御朱印帖(3000円)をお求め下さい。サインと捺印します。加えてプラス2点私物にサインします。

 

 

『ロコ&ビン わが青春の映画音楽〈ライブ・コンサート&トークショウ〉』

 

一昨年毒蝮三太夫さんと古谷敏さんのコンビで好評を博した『わが青春の映画音楽』ですが、「ウルトラマン」放送60周年記念の今年、ビンさんの盟友・フジアキコ隊員の桜井浩子さんをお迎えして1年半ぶりの第2弾を開催します!

ロコさんとビンさん、それぞれが選んだ心に残る映画音楽のライブ演奏と気心知れたお二人の楽しいトークで素敵な銀座の春の夜をお過ごしください!

 

出演=古谷敏/桜井浩子/グレース美香(歌)/5 SPESIAL(演奏)/早川優(司会)

 

〈ライブ演奏予定曲〉

「ローマの休日」「禁じられた遊び」「アイドルを探せ」「シェルブールの雨傘」「愛の讃歌」ほか

 

日時=2026年4月5日(日)開場 18:00/開演 18:30~21:00

会場=銀座TACT  https://ginzatact.com/

料金=全席指定15,000円(税込・1ドリンク付き)※小学生以下は半額(7,500円)

 

ご予約・お問い合わせ先は公演事務局まで

TEL.080-1079-2784    e-mail :  bin.yumemiti@gmail.com

※チケット予約は事前振込みのみの受付となります(当日精算はございません)

 

 

26-03-01 近況

花粉がつらい。きのうは一日洟が止まりませんでした。外へ出たくないです。目も痒い。しかも容赦なく部屋へも入って来ます。いつも5月半ばで落ち着くのでこれから2ヶ月半つらい日々が続きそうです。

 

ずっと籠もってやっていました。

先月からやったことのないシリーズ。理屈ではこうしようと思って、どうなるかと思って手を動かして、思う通りになったので一安心。3つのうち1つ、完成。2つ目も半分おわり。3つ目は月末までに。なんとか目処の立つ作業で良かったです。もう楽しくて寝ている暇がないほど。

フォルムさえ出せれば造型は目処が出るんですが、アニメやマンガの線は難しくて、どこまでも曲線がついてまわります。陶器の作家だとそれを綺麗に出せるんです。昔のソフビ原型師は陶器をやっていた人が多かったので(瀬戸職人)、レトロ調なのでその特性を考えながらやっています。

 

 

洗濯機に繋げる蛇口のノズルの先端が腐食してホースの取りつけ口から水がぶしゃーっと漏れて手に負えなくなって大家さんへ泣きついたらすぐ手配してくれました。

先週階上から雨でもないのに水が降ってきた事があって、同じ状況だったそうで、大家さん、すぐそれな、と。

隣の部屋を倉庫代わりに借りている電気屋さんが居て、配達から戻って来たタイミングだったので、ものの数分でノズルの変換をしてくれました。

あまつさえ。洗濯機も回転が悪くておかしな音がして、半分の分量にしないと途中で止まってしまう体たらく。大家さんもガタンガタンとして、年代物だねと言って(ここへ来た時の購入なので12年経つ)、カタログもらったら? と続けるため、ま、余裕がないものの、これも潮時かと思って洗濯機を新調する事に。古い方はそのまま引き取ってもらいました。

これ、猫仲間が引っ越しの祝いにカンパしてくれた経緯があって大事にしていたんです。よく頑張ってくれたと感謝しています。

次、壊れるのは冷蔵庫か。テレビも不調なんですよ。

 

人間の方の体調。胃酸過多が週に2、3回あって胃薬を飲みます。去年の夏に冷たいものばかり摂っていて以来そんな感じに。

高血圧と糖尿は薬で抑えて血液検査でもそんなに悪くないものの、グラフをつくると20年後は人工透析だと何度となく嚇されます。その頃はもう生きてないと思うんですと毎回答えるんです。

とにかく、世界情勢が悪くなる一方で、あと10年、全力で頑張りたいんです。それ以外なにも望みはありません。

猫たち元気。これが支えです。

 

 

 

 

 

 

 

26-03-01 同人誌のお知らせ

 

ぼくのトクサツ物語12

さらば、われらのウルトラマン

 1967年春 38・39話&EXTRA

 

宇宙開発と宇宙映画 / 科特隊の原点を考える / 

ザ・ジャイアント / 東京危機一髪 / 特技監督有川貞昌 / 

アトリエメイ奮戦記 / 宇宙船救助命令 / 最終回、報道の記録 / 

さらばウルトラマン / 最終回 × 実相寺 / ハヤタのこと / 

ウルトラマンの最期 / 最後の強敵、ゼットンの謎 / 

宇宙恐竜サイゴ / 宇宙警備隊員ゾフィ / 

謎の宇宙人 / そして、科特隊よ永遠に

 

特集 

ウルトラマン前史 / 光の国とプラズマスパーク / 

M78星雲と宇宙警備隊 / 金城哲夫

 

コラム

前代未聞の怪獣ブーム / 宇宙・SF・科学の謎 / 関沢新一 / 

宇宙開発競争 / ウルトラマン初のロボット対決!? / 

キーラとサイゴとゼットン / 深田達郎メカ / 

太陽のあいつ、中島春雄! / 最強怪獣出現! / 

カラータイマー / 黒いトサカのにくいやつ / 

 

資料室

1968年円谷プロ放映リスト / 1967年視聴率ベスト20 / 

ゾーフィ始め / 1967年のビンさん / 科特隊本部のしくみ

 

https://walkurestore.stores.jp/items/694fc585243a751b68725812

 

<取り扱い店>

アストロゾンビーズ(浪速区日本橋)

ブックカフェ二十世紀(ネオ書房企画、神保町)

ゴジラや(高円寺)

 

 

 

 

 

 

 

バックナンバー、ストアでの現状では以下のみです。

 

ぼくのトクサツ物語11

ウルトラマン 宇宙からの来襲

 1967年暮春 34~37話まで

 

実相寺ウルトラマン、1979年の奇跡 / 佐川組に鬼がいる / 

メガトン怪獣スカイドン / 怪獣墓場とアンチゴジラ /

亡霊怪獣シーボーズ / 渋谷と怪獣 / 攻撃中止命令 /

変身怪獣ザラガス / 赤いジェロニモンと酋長ジェロニモ

可愛い怪獣・ガラモンかピグモンか /  

復活60匹! 怪獣総攻撃 / 怪獣酋長ジェロニモン

 

https://walkurestore.stores.jp/items/68dbe044b859d39d3fb6d80e

 

 

 

 

ぼくのトクサツ物語別冊

「ゴジラ映画大全集 上映中! 有楽町日劇」

https://walkurestore.stores.jp/items/66a607b48200890f439651ba

 

26-02-25 安井尚志 全仕事

まんだらけから「安井尚志 全仕事」が刊行されました。

「PUFFと怪獸倶楽部の時代」ともども大事にしたいと思います。老後の楽しみというけれど、ちょうどその時期。青春のまばゆい破片が集められたような一冊に感じます。ありがとうございました。

本当に、半世紀も前、中学高校は暗黒時代でした。暗夜を照らす灯りが特撮、怪獣への回顧でした。最初の世代が大学生になって各地の学園祭で思い出の特撮やアニメものをかけていて、焦って東奔西走しました。

その頃、「宇宙戦艦ヤマト」の再放送に人気が集まってアニメブーム(それまではマンガ映画と呼ばれていた)が起きます。時同じく「スター・ウォーズ」や「未知との遭遇」がやって来てSFブームが重なります。そうなると、我が方にもと特撮の古い映画に注目が集まってウルトラマンやが仮面ライダー、遅れてゴジラが復活しました。

オタク第一世代の同人誌、怪獸倶楽部のお兄さんたちが商業誌を編纂し始め、本屋で見つける朝日ソノラマのファンコレ、児童誌「てれびくん」「テレビマガジン」に飛びつきました。レコード屋ではサウンドトラックが登場して、思ってもみない生き甲斐を見つける事になりました。

そのうち同じ思いの人が集まって同人誌が始まります。「宇宙船」が出ると、いよいよその想いは強くなりました。

竹内博(酒井敏夫)さん、安井尚志さんの名前を意識するのは当然の流れでした。去年亡くなった聖咲奇さんがこっちへ来いよと誘ってくれました。聖さんの兄貴風が本当に嬉しかった。こっち、って、物理的な場所ではないです。天にも昇る気持ちでどんどんのめって、いま、ここにいます。ハメを外した人生で良かった。

安井さんを紹介してくれたのは聖さんで、銀座のソノラマで合流してバスに乗って竹橋へ向かい、小さな雑居ビルのてれびくん編集部へ行きました。安井さんとの付き合いは一年半ぐらいでした。ぼくの方が生意気にも飛び出した感じです。

それから8年して、高山さんのお宅で奧さんがNHKの取材を受けるので援軍に呼ばれたら安井さんも来ていて再会、ぼくの無礼にぷんぷんしていたのに、帰りは大笑いして肩組んで帰りました。それから少し、安井さんの仕事を手伝い、スカルマンをなんとか映像化したいので、サンプルに原作に似せたマスクをつくって、と頼まれたのが最後です。

体を壊しても元気で居てくれるとずっと願って来ました。ぼくもすっかり老いています。高山さんが亡くなった65歳に、もうわずかです。

この本の取材を受けている聖さんが本の完成を待たずに逝ってしまった。

きっと向こうはにぎやかなんですが、まだもう少しこっちで頑張ります。

どうか、病床の安井さんも頑張って下さい。

みんな、まだまだやれると思います。素敵な本に感謝。