ヤマダ・マサミ ART&WORK 検:ヤマダマサミ

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主に仕事に関わる、特撮、怪獣がらみのブログです。
ときどき、猫が登場します。

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25-12-21 33回目の古谷敏 光縁会 無事終了!

今年のイベントも無事最終回。古谷敏 光縁会は33回目を終えました。

先週が銀座TACTの素晴らしい激熱ライブで夢心地、余韻にまだ浸りつつも、神保町ブックカフェ二十世紀(ネオ書房企画)は現実に戻ってアットホームな憩いの場。どちらもウルトラマン愛に包まれた、そしてビンさんの掌に甘えらえる楽しいひとときでした。楽しい事は、あっと言う間です。

もう、本当に俊足に駆けて行ってしまいます。だから次の楽しみを待ちましょう。

次は、新春の池袋HUMAXで前田日明対古谷敏60分1本勝負だ! 

 

池袋HUMAXシネマズ・シネマ2

2026年1月10日(土)15時開場

料金8.500円(税込)○特製ブロマイド付き

「長篇怪獣映画ウルトラマン」上映 15時30分~16時55分

前田日明・古谷敏 対談 17時15分~18時30分

チケット販売中

https://www.humax-cinema.co.jp/ikebukuro/news/125922/

※イベント終了後、ビンさんを囲んで新年会をやります(前田さんは入りません)。ふるってご参加下さい。

 

 

今回の光縁会は、抽選会でした。光縁会へ参加してくれた皆さまへビンさんがハズレなしでプレゼント大会。年間12回皆勤賞が12人もいました。

回数の多い人から抽選箱へビンさんが手を入れて名札をとって、好きな物を選べる趣向です。景品はビンさんゆかりの品々。舞台衣装、お酒や本、時計、レイバンのサングラス、ベルト、キンキラの靴はサイズが合わなくてビンさんが履けなかった新品。ビンさんの絵画作品も。未使用のものもあれば、TACTで着た物、さらにこの日さっきまで着ていたセーターも欲しい人の手に。エルメスのネクタイも多数。眼福でもありました。

シュワッチ体操をやって解散。

二次会はいつもの中華屋で、後宴会。

清水マリさんが来てくれたので、みんなで乾杯です。

 

さて、次回の古谷敏 光縁会 は34回目。

ビンさんが中国への出張があるので、いつもは第3土曜ですが、第4土曜になります。

来年は、「ウルトラマン」放送60周年ですよ。

 

2026年1月24日(土)13時~18時

料金:5.500円(軽食ドリンク付・税込)

※18時30分より懇談パーティ後宴会、別会計

場所:ブックカフェ二十世紀(運営・ネオ書房)

千代田区神田神保町2-5-4 @ワンダービル2階

 

申し込みは 光縁会 事務局までお願いします。 

 bin.yumemiti@gmail.com

またはビンさんのSNSのメッセンジャーを使って下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タクトが終わりました。

年内最後のイベント、光縁会33回目が週末に迫っています。

ビンさんへクリスマスプレゼントを渡したい方はどうぞ。

(小麦粉系はダメです)

 

次回の古谷敏 光縁会 は33回目。

2025年12月20日(土)13時~18時

料金:5.500円(軽食ドリンク付・税込)

※18時30分より懇談パーティ後宴会、別会計

場所:ブックカフェ二十世紀(運営・ネオ書房)

千代田区神田神保町2-5-4 @ワンダービル2階

申し込みは 光縁会 事務局までお願いします。 

 bin.yumemiti@gmail.com

またはビンさんのSNSのメッセンジャーを使って下さい。

 

<ビンさんの予定>

1月 10日 前田日明対談池袋HUMAX・新年会

こちらもどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

25-12-16 古谷敏クリスマス謝恩パーティー 

いやあ。幸せな時間でした。楽しい時間はあっと言う間に終わってしまいます。すごい早さで一日が終わってしまった。瞬く間ですよ。

ウルトラマンを演じた男が、アラシ隊員と一緒に喋ったり、歌ったり、やくみつるさんの造詣の深い合いの手や、グレース美香さんの歌唱、5(ファイブ)スペシャルの圧巻の演奏、早川マイクの絶妙な進行、どこをとっても素晴らしい。こんなに素晴らしいクリスマスを、ありがとうございました。満員御礼。お客さんもタクトのみなさん、関係者の方々へも感謝です。

幕開けは厄落とし。恒例、平山さんのホラ貝で始まります。

ビンさんがグレースを伴って登壇。ミュージカルのようなダンス。場所が狭いので、フワッと見せてくれました。メロドラマをやりたかった少年の夢がこうしてかなう瞬間を、ぼくらも夢を見ながら楽しみます。素敵なカップルです。グレースの緑のドレスとビンさんの赤いマント、白いスーツ。そのまんまクリスマスカラー。映画の一場面のようです。

毒蝮三太夫さん。ご存じマムシさん。マムちゃんとも言います。「ウルトラマン」科特隊のアラシ隊員、「ウルトラセブン」ウルトラ警備隊のフルハシ隊員。当時は<石井伊𠮷>さんでした。

ビンさんは<ふるやさとし>でしたから、2人はいまでも、さとし、いよしさん、と呼び合います。歳の差は8つ(マムシさん3月早生まれ)。

兄弟のような2人です。マムシさん、来年で90の大台。いつまでも元気でいて下さい。来年も2人で楽しいイベントをお願いします!

「ウルトラQ」を見たぼくは4歳。「ウルトラマン」で5歳。あれから来年で60年が経つんです。子供たちがそんな年齢になるのだから、ウルトラマンも長生きですね。きっと100年経っても、100年後のファンが大事に想ってくれているでしょう。

来年60周年の「ウルトラQ」「ウルトラマン」、こうなったら、みんなで70周年を目ざしましょう。きっと、すぐですよ。

 

秋武裕介監督の「いつもそばに」の予告篇と石井良和監督の「胃空大怪獣グラーディオ」の特報が流れました。ビンさんの出演、来年公開の最新作になります。

その秋武監督が登壇。テキパキと、ビンさんへの想いを綴りました。もう、ホント、その通りですよ。秋武さんの世代が、ぼくらの子供の世代なんですが、同じ目線の、優秀な代弁者として継いでくるんです。

ビンの人情噺。今回は、カムバックを果たす17年前のお話し。

ひし美さんがビンさんを押しあげてくれました。会社を潰して15年も下積み生活を送っていたビンさんが、三鷹の美術館で開催した成田亨展を新聞で知って、訪れました。成田さんに恩返しを出来なかった後悔があって、名刺を置いてきたらその夜、成田さんの奥様から連絡が来た。

会場にいたマスコミから、ひし美さんへビンさんの来場が告げられていた。ずっと水面下に居た。ひし美さんから電話が来た。捜していたのよ、もう、いなくならないで! 表へ出て! そこから気持ちを新たにして、ビンさんはカムバックを果たします。

アンヌへの感謝を朗読しました。ビンさんの伝えたい事はそんな仲間を得られた喜びです。

 

第1部が終わって贅沢なお弁当をいただきます。

第2部。

マムシさんコーナー。軽妙な毒舌と情愛の語り。マムシさんの歌は昭和を想って「東京ラプソディ」。それと、懐かしい友人への想いを込めて「白い思い出」。さらに恒例の「来なくてよかったサンタクロース」の朗読。マムシさんの絵本です。ほろっとします。

どうか、世界中の子どもたちが幸せになれますように。世界中のおかあさんが幸せでいてくれますように。

ウルトラミュージックステージ。

グレース美香さんがお披露目してくれた「白い魔魚」(65年のフジテレビのドラマ)のテーマソング。宮内國郎作曲。

横浜の放送ライブラリーで見る事が出来ます。このときのBGMが、ガヴァドンのあの名曲の原典なんですね。子供たちが夜空に想うガヴァドンへの弾む気持ち。それに歌詞があってグレースさんに歌ってもらいました。「青空へむかって とびたぁい」という歌詞。

伴奏の始めに、なんと、ガヴァドンが吠えたんですよ。びっくり。それでテイク2を、早川くんの機転で即興でやってもらいました。2度美味しい。

グレースさんには、シャンソンやハワイ版のクリスマスソングも、歌ってもらって、お洒落でゴージャスなクリスマスの雰囲気が楽しめました。グレースのあたたかい歌声が耳に残ります。

5スペシャルの演奏は、来年も映画音楽イベントをお願いする事になっていて、そのさわりとして「禁じられたあそび」をやってもらいました。

それと大迫力の「空中戦」! ウルトラマンがバルタン星人やザラブ星人と戦った時の劇伴の長尺アレンジ。やっぱり生演奏はすごい。泣きそうです。

ビンさんが選んだ<歌声喫茶>。森山良子さんが歌った「この広い野原いっぱい」と「今日の日はさようなら」。ビンさんのビンプロ時代の思い出とともに。70年代へ想いを馳せて。

最後は「ウルトラマンの歌」。

縁起を担いで、ビンさんのスペシューム光線の乱れ打ち。みんな受けてくれました。このとき「戦闘」のBGM演奏。すごすぎです。もうね、五感が受け取る感動と感激。言葉が出ませんよ。

ウルトラマンその人と、ウルトラマン好きな老若男女。世代を超えた一体感。

今回は打ち上げにマムシさんが残ってくれて自由参加でノーサイド。乾杯しました。来年もどうぞ、よろしくお願いします。

 

なお、川口さんに撮ってもらった写真を使わせてもらいました。

ぼくが撮ったのもあるんですが、次回に。まずは感動のお裾分けです。

お疲れさまでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日、どうぞよろしくお願いします。

雨、と予報されていましたが、午前中だけのようです。

さすが、晴れ男のビンさんのイベントです。

11度まで上がるようです。帰りは寒くなりますよ。

楽しい一日になりますように。

当日券、あるようです。

 

 

25-12-11

長すぎた夏日のせいで秋が一瞬で終わって、寒くなりました。悶々と原稿をやっていました。長引いたので、来月は無報酬ですよ。

原型の方がどうにもきっかけが掴めなくて、その分、同人誌11号を出したいきおいで、12号、つまり「ウルトラマン」のラストの2本を書き始めたら思いのほか苦戦しました。でも盛りだくさんです。

資料をたくさん引用しました。増ページです。

レイアウトが終わって、あと1週間はキャプションと推敲です。うまくいけば、年末に出せそうです。

それで、当面、大車輪操業です。

 

ところで、Macのメッセンジャーが使えなくなります。フェイスブックのチャット機能でメッセージのやりとりは可能です。

ただ、OSが古くなったせいか、個人対個人の電話機能が使えません。グループ登録してあれば使えます。ぼくの方が受け付けられないんです。

文章をくれるか、グループ設定してあるチャットからおかけ下さい。

ただしその場合は他の人も受け取れますから、あらかじめプライベートな会話なら他の人は受け取らないよう書き添えると、間違いが減ると思います。ま、それでもコールされれば出ちゃいますよね。

12月が加速していきます。今年も残り3週間です。

銀座TACTが迫りますね。楽しみです。

そして、翌週は光縁会。今年最後!

みなさんよろしくお願いします。

 

次回の古谷敏 光縁会 は33回目。

2025年12月20日(土)13時~18時

料金:5.500円(軽食ドリンク付・税込)

※18時30分より懇談パーティ後宴会、別会計

場所:ブックカフェ二十世紀(運営・ネオ書房)

千代田区神田神保町2-5-4 @ワンダービル2階

申し込みは 光縁会 事務局までお願いします。 

 bin.yumemiti@gmail.com

またはビンさんのSNSのメッセンジャーを使って下さい。

<ビンさんの予定>

12月 12日 高松の小学校での公演

   14日 銀座タクトX’masディナー謝恩会

    20日 光縁会

1月 10日 前田日明対談池袋HUMAX・新年会

 

 

25-12-04 しんこ10年目

しんこがうちへ来て10年が経ちました。早いものです。

1歳半がいま11歳半。

10年前は美也もゴエモンも元気で、シロちゃん、しんこで、ぜんぶで4匹。仕事が減っていたので大変でした。猫たちに励まされました。

美也もゴエモンもいなくなったいま、しんこが居てくれたことで本当に救いになっています。シロちゃんは高齢21歳で相変わらずさわれないままで。しんこの11歳は人間へ例えるなら60歳ぐらい、にぎやかの盛りです。長生きして下さい。

しんこは、近所の猫スポットから来るようになりました。10匹ぐらい居て、全員猫会のおばさんに不妊手術をお願いしたまではともかく、世話していた老夫婦があっさり越してしまって、猫たちは散り散りになり、お腹を空かせた猫がうちまで流れて来ました。

しんこは可愛がられていたようで、外で会ってもおっとりしていて車が危ないので保護しました。最初から抱っこが出来て、3日もすると里子に出せません。以来10年です。

しんこにもシロちゃんにも感謝。老いを頑張る意欲が出ます。

通い猫のくうちゃんとぎんちゃんも。

外猫がこれからつらい季節です。神社へ行くたびに無事に春を迎えられるよう手を合わせます。

 

 

過日。期限間近で割引きの上食べるのを忘れていたホタテ(ゆでたやつ)に当たったのか、あるいは割引きしたてのカキフライに当たったのか、楽な部類の食中毒で一日中湯水のような下りにやられました。もうどこからそんな勢いがあるんだかという噴射。愕きの超特急です。お腹が痛くならなかったのが救いです。冬になったからと油断しました。

 

 

夏の疲れが尾を引いてこの1ヶ月は原型手つかず。かといってぼんやりも出来なくて、同人誌の新刊を出した勢いで原稿書きをつづけました。苦戦するなぁと思って悶々としつつ気がつくと本文はほぼ終わりました。

あとレイアウトとキャプションです。家にこもってずっとやっています。

 

 

 

 

 

 

25-11-29 猫のこと

眠りが浅くて4時間くらいしか寝てなくてふと睡魔が来て夕方仮眠したら、美也が夢に出てきてくれました。あれ帰ってきた。そんな感じだから、号泣するかと思ったら、そばにしんこが寝てくれていたので、しんこに申し訳なくて感情を抑える事が出来た。まどろみながら夢と現実を行ったり来たりしたようです。

ベランダの窓から入って来た黒っぽい猫を覗き込むと明らかに美也で、いつものように細身で、抱いてみると晩年のやせっぽちではなくて重たくて、若い時の美也がちょっと旅に出ていたようで、相変わらず無口で、いつも癖のふふんと鼻息をもらして、目が合うと目ヤニがついていたので藪の中でも入ったのかと思い、どこまで出かけていたんだ、お腹すいてるんだろうなと思って、ご飯あげなきゃと布団をたたむと一緒に寝て居たしんこがいるので、美也と一緒にご飯と思いながらはっきり目がさめました。

途中、美也は死んでお骨になっているのに(こたつの上に骨壺があります)、この猫はたしかに美也で、それならそれで済んだことはなにかの間違いなんだと、とても嬉しくなったのです。

記憶がさめないよう書いている、いまの方が泣けて困ります。

 

ゴエモンもそうでしたが、美也も晩年は体力もないのにてんかんの発作があったり便通が悪くて、亡くなって楽になったと納得したものでした。

ゴエモンは外で9年間、うちへきて9年。大きな手術をして以来甘えっ子になって、最後の1年ぐらいは目も見えなくてつきっきりで、思い出がありすぎて、2ヶ月ほど毎日泣いて過ごしました。

美也は、もっと思い出があるのに、号泣したのは一週間ぐらいで済んだのは歯止めをかけた部分もあるんですが、一緒に暮らした20年が充実したからです。またこれ以上、可哀相な目に遭わせたくないと言う気持ちが勝った。好い旅立ちだと考えた。

 

美也の存在のおかげで、公園の猫たちをはじめ地域の猫を助ける切っ掛けになった。21歳のシロちゃんも、すっかり甘えんぼになったしんこも、美也の幸せを分けてもらった。

夢に出てきた美也、実は家出していただけ。

自分があの世へ行ったら、その続きになるのだろうか。夢にこんなにはっきり出たのは初めてです。亡くなった娘がいとおしい。

 

画像。若い時のみなさん。

 

 

 

 

 

 

25-11-23 近況報告

腹部のエコー検査。問題はありませんでした。左の腰の内側の臓器に違和感があった事と滅多にない便秘が長びいたので、これはもしやと検査の予約をしたら2週間待たされました。その間症状は治まったんですが、進行していたらやだなと思うわけです。ま、そうやって、憶病に通院するぐらいが良いのだと思うんです。猫たちが居るのでいきなり悪くなれないんです。せめてあと10年もって欲しいなと、ちゃんと生活習慣病の薬を飲み続け、2ヶ月ごとに血液検査も続けます。

検査は午前中だったので、八幡様へ寄って手を合わせました。参道を歩くと風が吹いて、黄色い落ち葉が舞いました。舞台で桜吹雪を蒔きますよね。あんな感じの中を歩けてビックリ。

よく、神社へ行って小雨が降ると神様が禊ぎをしてくれると言うんですが、黄色い葉がぶわーっと、舞った。ずっと猫たちの無事をお願いしている八幡様です。戻る時はもう風は吹かなくて写真に撮れませんでした。

 

 

22日土曜は、秋葉原でまんだらけ主催の資料性博覧会(同人誌即売会)があって勝又くんが<ぼくのトクサツ物語11>を売ってくれました。感謝です。

まんだらけが安井尚志さんの本を出してくれるそうで、その発表とトークショーがあって、覗かせてもらいました。國澤さんの司会で、氷川さんがゲストです。西脇さんと隅谷さんと再会。去年はここに聖さんも居たんですよ。もう、年に1回ぐらいの再会なので、元気でいてくれて、互いに、良かった、みたいな感じです。

三池さんと田端さんとも久しぶりに会えました。前期高齢者って何歳からだ、みたいな話題(笑)。

記念撮影。久保田さんが撮ってくれたので映っていません。早川、ヤマダ、チームビンの3人と、井上泰幸さんの弟子である三池さん、飯塚定雄さんの弟子である田端さん。

老いても特撮ほど魅力ある映像はありませんよね。またどこかで会えたら嬉しいです。

同人誌仲間の岡里さんは博多から、石田さんは京都から、わざわざ足を運んだんですよ。ご苦労様です。片山さんは流浪の寄り道へ出かけ。帰路に着きました。

 

 

夏疲れがずっと尾を引いて、原型に入る気になれずに、かといってボーッとも出来ず、同人誌の原稿をやっていました。

「ウルトラマン」ラストの2本なので、4月までに出せれば良いかなと思っていましたが、つらつら書き始めていたら終盤まで来ました。

出せる日が見えて来たらお知らせします。