ヤマダ・マサミ ART&WORK 検:ヤマダマサミ

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主に仕事に関わる、特撮、怪獣がらみのブログです。
ときどき、猫が登場します。

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古谷敏ウルトラバースデーショー 2024夏

 注:申し込み受付は5/ 27(月)AM10時からになります

ついにベールを脱ぎました、この夏の最大のイベント、古谷敏プレゼンツ!

 

<古谷敏ウルトラバースデーショー>

2024年7月14日(日)

13時開場、13時30分~16時30分

星陵会館ホール

 永田町駅から3分、国会議事堂駅から5分

 

大好評だった昨年のウルトラ警備隊同窓会につづいて贈る、今年は、初代ウルトラマンの特撮陣の大集合! 58年前に、20代、30代だったスタッフとキャストの歴史的な邂逅です。

 

料金(全席指定、支払い確認順、税込)

 SS席(36席限定)30.000円※

 S席 20.000円

 A席 18.000円

 B席 15.000円

 ※古谷敏の特製両手型サイン色紙付き特別席

 

ゲスト予定(当日の状況で変わることもあります)

 毒蝮三太夫(石井伊𠮷 アラシ隊員)

 桜井浩子(フジアキコ隊員)

 満田かずほ(監督)

 鈴木清(撮影)

 小林哲也(照明)

 本多隆司(助監督)

 中堀正夫(撮影)

 稲垣涌三(撮影)

 倉方茂雄(機電装着)

 中島徹郎(操演)

 鈴木徳子(宍倉徳子 スクリプター)

 田中敦子(スクリプター)

 関根ヨシ子(スクリプター)

 

 高野二郎(テノール歌手 ☆友情出演☆)

 

 グレース美香(シンガー)

 遠峰あこ(アコーディオン漫謡)

 小出芳明とデキシー・ショーケース(バンド演奏)

 

ウルトラマン(古谷敏)を支える演出部、撮影、照明、操演、そして美術、スクリプター。ひとりひとりの結晶が「ウルトラマン」を最高の番組に仕立て上げた。その証言が披露されます。

 

 

コスプレコンテスト

着替え室用意してあります。どうぞご参加ください。

「素敵な変身をして下さい」とビンさん。参加者はプレゼント有り。

 

 

7月4日に81歳になる古谷敏。ビンさんの80代の挑戦はまだ始まったばかりです。どうぞご支援下さい。ご参加下さい。二度とない規模の陣容です。そして、2年後には60周年となる「ウルトラマン」をふたたび楽しみましょう。あのときのように。

 

 

 

 

<注:申し込み受付は5/ 27(月)からになります>

チケット予約方法

チケットのお取り扱いは、専用メールアドレスでの受付となります。

以下の要領でお申し込みください。

折り返しこちらから、返信メールにてチケット代金の振込先をお知らせします。

メール送信先/ ticket@shinbin.co.jp

必須記入項目

件名/ 「ウルトラバースデーショー」チケット予約

1)お名前

2)チケット送付先(郵便番号・ご住所)

3)お電話番号

4)ご希望枚数(SS席○枚・S席○枚・A席○枚・B席○枚)

 

・QRコードはチラシ裏面にもあります。ご利用下さい。

・現地地図もチラシ裏面にあります。

・満田監督のお名前の<かずほ>は、正式には禾(のぎへん)に斉の字をつけた<禾斉>(半角ずつ)になります。

 

星陵会館

https://www.seiryokai.org/kaikan.html

 

 

 

 

 

 

 

24-05-22 ヒューマン

「なんでも鑑定団」に「突撃!ヒューマン!!」のステンレス製オリジナルマスクが出て450万円の査定額が出て話題になりました。鑑定人は高円寺ゴジラやの木澤さんです。かつて古谷家のウルトラマンマスクの鑑定もやっています。あのときより高いんですね。

ゴジラやには、成田亨夫人がよく来て、絵やウルトラマンのマスク(佐々木明製造の認定書付き)を店頭頒布していた事があり、木澤さんは夫人からよく生前の成田さんの話を伺っています。

「ヒューマン」の舞台を引き受けたのがビン・プロモーション。当時の代表者古谷敏さんへも局から取材の電話があったようでした。マスク、4つか5つあったそうな。

ぼくが直に見たヒューマンマスクは、成田家の物とビンプロが番組終了後もショーを続け残された物。これはビンプロで記録撮影をやっていた西村祐次さんが譲り受けています。したがって、現存する3つ目のマスクとなります。

「ヒューマン」は舞台の生放送で映像の控えがないため、幻の作品あつかいされて久しいのですが、再放送はやっているんですよね。当然、中継車が入ってビデオで撮りますから。時は72年。「仮面ライダー」が大ヒットしているその裏番組に日本テレビがぶつけたわけです。

 

66年に「ウルトラQ」「ウルトラマン」「マグマ大使」がテレビで始まり、それまで映画館へ行くか野球の雨傘番組を待つかしてしかテレビで見られなかった怪獣を、テレビで毎週見る事が出来る。その事は子供社会にセンセーショナルを起こしました。もし、怪獣が居なかったら「鉄腕アトム」も「鉄人28号」も、あるいは「忍者部隊月光」も人気が続いていたかもしれないし、まず第2次怪獣ブームは有り得なかった。

30%越えの裏番組「ウルトラQ」によって「ワンダー3スリー」は放送日を変える事になり、手塚治虫は怪獣に負けた~!と絶句して、アトムを終了させる引き金にもなった。大晦日のアトム最後の日の翌日は怪彗星ツイフォンですからね。泣いている場合じゃなくなった。

怪獣ブームよもう一度!と、メディアがこぞって番組を仕掛けたのが71年。「宇宙猿人ゴリ」「帰ってきたウルトラマン」がさっそく話題作になる一方で、苦戦した「仮面ライダー」は2号登場で徐々に人気を博していきます。やがて怪獣ブームはライダーにあやかって変身ブームと新たに名付けられました。

「ヒューマン」が企画されたのはそんな時です。「ウルトラマン」のデザインで実績のある成田亨を呼び、成田さんは、ウルトラマンを演じた古谷敏にオファーする。

ウルトラセブンでも成田さんは頼んでいて、ビンさんはウルトラ警備隊の最初の1人に決まっていたためセブン役を断りました。ヒューマンの時はすでにビンプロの社長ですから若い人に役を譲り、舞台ぜんたいをビンプロで引き受ける経緯でした。

いまでもビンさんの大きなイベントで音響と照明を担当する藤田さんは、「ヒューマン」ではキングフラッシャー役を交互に入った人です。

飛び人形のヒューマンは、円谷プロへ行って成田さんがかつての飛びウルトラマンをもらいうけ改造したもの。

実は72年、成田さんは円谷プロから新番組(たぶん「ウルトラマンAエース」)の相談を受けますが、その前に日本テレビで「グリーンマン」の企画に関わっていたため流れます。「グリーンマン」は「サンダーマスク」になり、マンガ家の成田マキホさんがデザインをし直します。

東宝が作った「グリーンマン」は成田さんは無関係ながら、「ヒューマン」で使った怪獣たちが登場しました。なんの因縁なんでしょうね。

結局、第2次怪獣ブームは終了し、成田さんが次にと錬っていた「Uジン」の企画は宙に浮いたまま、81年、ソノラマの雑誌「宇宙船」で連載という形で使われました。もし、エースがヒューマンのデザインだったら流れはどうなっていたでしょう。

 

そもそも成田さんは「ウルトラセブン」の途中で円谷プロを去ってしまい、怪獣ブームの限界を感じて、伊勢丹の店頭ディスプレイのデザインと施工の仕事をします。

そのときステンレス職人と出会い、これだ!と膝を叩くんです。

ふりかればウルトラマンもセブンもこういう感じにしたかった、みたいな感慨です。当然、ヒューマンのマスクはその試みを実施する機会となった。ステンレス加工は板金です。型にあてて叩き出して形をだし、溶接で組み上げるため、まったく同じ形を揃える事は出来ません。

「なんでも鑑定団」に出たヒューマンとあとの2つはやはり形が微妙に違いました。

成田さんはウルトラマンよりヒューマンの方が好きでした。

舞台でビカビカに光るヒューマンを観たときに胸がいっぱいになったと。光り輝く仮面を「ピカピカ」と言わないで、「ビカビカ」と言うのがミソでした。

「ヒューマン」は健闘空しく1クール(13本)で終了します。地方での公開撮影が終わって、番組の終了を想い、成田さんとビンさん、2人で飲み明かしたそうです。川のせせらぎを聴きながら。

その逸話を10年くらい前の銀座でやったビンさんのバースデーショーで回想してくれました。

「ヒューマン」、実はかくいうぼくも「仮面ライダー」を目を皿のようにして見ていましたから、CMの時にチャンネルを廻してふーんと言うぐらいしか見ていません。ただヒューマン2号が出た時に、赤いデザインがとても格好良く目に残りました。

成田さんはそれが不服で「みなさんそう言われる。どこが良いのだか分からない」と返します。ウルトラセブンを玩具メーカーのプッシュで赤くされた事にこの時点でも納得が行ってなかったので、ヒューマンも赤くするのは忸怩たる思い。最初のヒューマンだけが理想を100%叶えたヒーローだったんですね。

ウルトラマンも青いラインにしたかったのですから。青はホリゾントの青空に溶け込んでしまい緊迫した鉛色の空なんて毎回描いていられない。

まぁ、マルサン、トイマーク、増田屋がスクラムを組んで、赤が良い!とやったのは、重々根拠があって赤い車を挙げるまでもなく男の子は赤い物に惹かれると。みんなが好きなウルトラマンもたしかに赤いラインだからですよね。

 

さて蛇足。成田さんはよく鼻歌で「突撃!ヒューマン!!」の主題歌を歌っていました。「ひゅー、ひゅー、ひゅー」ってやつです。

これ、モデルになった歌があります。

原曲は、65年のフレンチポップス。

日本でも大ヒットしています。マージョリー・ノエルが歌う「そよ風にのって」です。

https://www.youtube.com/watch?v=Oj0h9QiFq1Y&list=RDMMOj0h9QiFq1Y&start_radio=1

「ひゅー、ひゅー、ひゅー」のところは「うー、うー、うー」で、汽笛の音のようで、偶然おなじ車両に乗りあわせた男性へ甘い恋心をいだいた少女の思いを歌ったものだとか。

ノエルさん、本国ではあまり人気が出なかったものの、日本ではヒットして、66年7月に日本へ来て日本語版をレコーディングもしている。その後67年にひっそりと引退。こんな素敵な歌を歌ったのに生涯独身で、2000年に54歳の若さで亡くなっています。

「そよ風にのって」はザ・ピーナッツ、伊藤ゆかり、弘田三枝子ら錚々たる面々がカバーをしています。71年に南沙織がLP「17歳」用に歌った「そよ風にのって」がありました。

https://www.youtube.com/watch?v=Nex63VdfQ9I

ノエルさんは自分の歌が日本で子供番組で使われたなんて思っちゃいないでしょうけど、「突撃!ヒューマン!!」のスタッフは、あの歌の爽やかさにあやかろう!と思ったはずです。

「そよ風にのって」の下の句は、

「風が吹くようにどこからともなく現れて」にあたるんでしょうねぇ。

ポップスが全盛だった、懐かしい、ロマンチックな昭和の光景をイメージするとやけに感傷的にナリマス。

強敵仮面ライダーに敗れた43歳の成田さんと29歳のビンさんのそれでも挑む事に賭けた夢の思い出がたくさんあったでしょう。いい歌なんですよね。フェードアウトして終わるのも原曲と一緒。

「突撃!ヒューマン!!」主題歌

https://www.youtube.com/watch?v=johsW04vqdw&list=RDMMOj0h9QiFq1Y&index=3

 

 

 

 

おまけ。

 

ノエルさんの日本語版「そよ風にのって」

https://www.youtube.com/watch?v=fHzDZBkVhSY

 

可愛い、伊東ゆかりの「そよ風にのって」

https://www.youtube.com/watch?v=LyDKDFFpXZE

 

「ピンポンパン」から、大野かおりの「そよ風にのって」

https://www.youtube.com/watch?v=BuvjCnKEkP4

 

天地真理と沢田研二のデュエット

https://www.youtube.com/watch?v=Ug5hUzLmp5I

 

誰かイベントで、「そよ風にのって」と「突撃!ヒューマン!!」を同じ楽曲内で続けて歌ってくれないかなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

24-05-19 古谷敏 光縁会vol.15

都内の気温29度ながら風があって、さわさやかな土曜の午後、初めての会場へ三々五々、参加者が集まってくる。古谷敏の光縁会は15回目となりました。

13回続いたTCC試写室が担当者の急病で異例の未開場。なんと入る事がかなわなずに担当者もつかまらず。そこで急場しのぎで近場の会場を見つけて無事に開催したのが前回でした。手続きをした乾女史の危機回避能力すごし。伊達に議員会館務めでありません。

その時の記念撮影を末尾に付けておきます。この人数で民族大移動でした。でもそういうピンチをチャンスに変えるのがビンさんとビンさんの仲間たちならではの逸話となりますね。終わってみれば誰かがかならず失地を回復させる技能をもっている。そして今回は万全の準備で新会場での開催となりました。

まぁこの40~50人のいつものお客さんは、本当にビンさんが大好きでどんなところへも来てくれます。こういう俳優とファンの関係ってなかなかないですよ。ビンさんが楽しそうならみんな楽しく、幸せです。

映像とビンさんが語るアマギ日記、目羅さんと早川くんのマニアックな時間と。それから夏のイベント情報など、盛りだくさん。月末海外へ出向く清水マリさんからのメッセージは印象深いものでした。

8歳の少年がお母さんと初参加。オジサンたちが代わる代わる得意になって特撮を語ります。嬉しそうにしてくれて良かった。オジサンたち、遊んでもらえました。大人になっても特撮ファンで居て欲しいですね。

サイン会ではNHK朝ドラ「虎に翼」の若島大臣名義の色紙を頼む人がちらほら。ビンさんの新境地。

場所を移して後宴会。お酒が好きな人も飲めない人も騒いで楽しい時間です。三次会にいつもの喫茶店でお茶とケーキ。解散。皆さん元の世界へ戻ります。また来月会いましょう。

次回は6月15日(土)です。近くなったら告知します。なお7月はお休みで、星陵会館の大イベント<古谷敏バースデーショー>が14日(日)が控えます。近く正式発表とチケットの販売が始まりますので、決まり次第お伝えします。振るってご参加下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特撮研究シンポジウムのお知らせ

 

 

 

 

 

 

 

 

・入場申し込みは不用、先着順となるそうです

・今後なんかあった場合の問い合わせ窓口は以下、アナウンスもするそうです。

 

特撮研究シンポジウムの公式SNS及びメールアドレス

 

【X,instagram】@tokusatsu_kenq

【メール】tokusatsu.kenq@gmail.com

 

https://yellow356219.studio.site/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

24-05-16 シン・ウルトラマン降着時Ver.

サルジルシからサンプルをもらったので写真を撮りました。

今回のシン・ウルトラマンは、降着時のバージョン。

ガンメタ成形、シルバー塗装。

顔はいわゆるAタイプでシン・ウルトラマンが地上へ初めて降りた時のルピアの表情です。神永と合体してから顔はCタイプに変わります(Bタイプは出て来ません)。

前にも書いたように、サルジルシのシン・ウルトラマンは、マルサンのウルトラマン大サイズ(450円サイズ)をオマージュしていて、2つ並べると良い感じになるようにしたため、頭部サイズを同じぐらいにしてあります。そのため身長差があります。

マルサン28センチに対してこっちは33センチ。比率でいうと5頭身のマルサンに対してサルジルシは6頭身。

映像のウルトラマンはオリジナルが7頭身、シン・ウルトラマンが8頭身あります。

ぼくがやっているソフビは、レトロとリアルが4対6~3対7の比率です。基本的に、かつてのマルサン、ブルマァクの印象を大事に考えてきました。ぼくのふりだしの部分です。

腰の付き方などはあえて昔風にしてあります。デジタルデータでつくった大手のソフビや老舗のガレージキットと一線を画すのはインディーズメーカーとしては迷いのないところです。もちろん個性としても。

シンじゃない方のウルトラマンもいつか作りたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古谷敏光縁会15 皐月の集い

今月はこの週末、5月18日(土)です。

絶賛受付中。お気軽にお申し込み下さい。

→080-1079-2784

 

なお会場が新しい所になります。

 

新橋2丁目12ー5 池伝ビル6階

https://www.office-navi.jp/building/02010999/

 

若林さんが行き方動画を見つけてくれました。参考にして下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=mblpWRrtFVI

 

1 新橋6番出口からJR改札の目の前を通り銀座口出口を出てすぐのSL広場を目指します。

2 黒い機関車とニュー新橋ビルの間を通りセブンイレブンの目の前の交差点までまっすぐ進みます。

3 大きな交差点に着くのでまっすぐ直進してください。

4 「新橋1923」というバーが見えたら十字路を左折してください。

5 池伝ビルに到着しました。

 

 

 

 

若林さんの投稿から、本日5月15日は「吼えろ脱獄囚」(福田純監督作品62年)の公開日だそうです。

東宝ニューフェイス15期・ビンさんの本格デビュー作です。18歳のビンさんが、おばあば(祖母)を連れて日劇まで観に行きました。手書きの大きな看板に自分の名前を見つけて「おばあば、ぼくの名前だよ!」。孝行しました。映画が終わって、客席のおばあばは白いハンカチでそっと涙を拭きました。62年も前の話です。

宣伝材料一式を貼っておきます。立て看板(半歳を上下2枚に貼るポスター)に、<古谷敏>のクレジット。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

抽選販売のお知らせ】 *ログインが必要です。*Login is needed.

  https://yamakichiya.com/products/shinultraman-3rd 

 

■シン・ウルトラマン ソフビ ウルトラマン 降着時 Ver. 

2022年に公開された映画『シン・ウルトラマン』よりウルトラマンをソフビで立体化。 

降着時のカラーリングを再現。顔は新規造形。 

ガンメタ成形・シルバー塗装 

原型: ヤマダマサミ 

サイズ: 全高約330mm 

日本製 

 

©2022「シン・ウルトラマン」製作委員会 

©円谷プロ

 

 

 

 

 

 

 

そして、二瓶家ガーデンパーティから、同じく自分が写っている頂き物の写真です。ありがとうございました。

楽しい事は一瞬ですね。つらい事も嫌な事も泣きたい事も長く続くのに。その一瞬の楽しみのために前へ進みます。すべてに感謝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと前後して、ゴールデンウィークのビン・ミステリー散歩から、自分が写っている写真をいただきましたので、まとめて。ありがとうございました。楽しかったです。