ヤマダ・マサミ ART&WORK 検:ヤマダマサミ

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主に仕事に関わる、特撮、怪獣がらみのブログです。
ときどき、猫が登場します。

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21-06-11 猫たちとともに近況

少し前に、ゴエモンがちょっと具合がおかしくなって、三半規管が原因なのか、いきなりまっすぐ歩けなくなってよろよろ、玄関に落ちそうになって、あわてて抱き上げました。目も悪いし脚力もありません。

ずっと抱いて、鼓動が落ちつくまで、顔をくっつけて大丈夫だよ。まだ逝かないで。と口にする。

言葉は通じないのに、言葉の感情は、犬でも猫でも通じるものです。

大好きだよ。可愛いね。一番だからね。それぞれの猫に言います。17歳の3匹は1日1日が大事です。

ゴエモンは元気が戻ったのはいいんですが、なにしろ、すぐ抱っこしろ、と大騒ぎします。1回の抱っこを怠ってあとで後悔するのは嫌なので、猫自身の食後はもちろん、ぼくがコーヒーを煎れ終わると当然のように抱っこしろと来るので、毎回30分は抱っこします。

もちろん、黙って抱っこして時間をやり過ごすわけでなくて、パソコンと向かって同人誌を進めています。右手だけでも大雑把に構成は進められます。猫が寝静まって、原型の合間に仕上げていく感じです。

<ぼくのトクサツ物語>シリーズ5号目は、「ウルトラマン」1クールの後半、8話から13話まで。原稿はとっくに上がっていて、現在はフォトショップでレイアウト構成をやっています。70ページくらいまでepsファイルが完成しました。あと30ページくらい。今月末には出せます。

 

で、抱っこで左手が使えないので、文字となると右手で打てるぐらいの量しか書けません。日記も書いては保留してどんどん日が経ちました。「おちょやん」がどうたらとか、こうなると古くて載せるわけにいきません。

「おかえりモネ」、つかみどころがないまま来て、やっとお父さんが良い味を出して来ました。前作のお父さんと大違いなのが、可笑しい。

さて、米S社依頼の原型。もう9割完成していて、いま総仕上げです。

1週間ごとに画像を先方へ見せて確認してえもらっていて好評です。

完成が近づくのに、少しの直しがあちこち見えて来る。そこは見過ごさずにやっていかないと。

 

ゴエモンの相手が終わると、しんこが焼き餅をやいて、あたしもあたしも! 若いからって後回しにしてはいけない。

そして、先住の美也が、なにしろ最重要です。重度の便秘が不定期に出て、気張ったあげく吐いたり、下剤も効いてくれない時もあって、なにしろつねに慎重です。

未だにさわらせてくれないシロちゃんはその点で丈夫で助かります。

ゴエモンが先に逝ったら、シロちゃんは絶望するだろうな。老夫婦の切実な問題は人間のものだけでありません。

 

公園から来たゴエモンとシロちゃん、mさんちのロクスケと太郎ちゃんの4匹との付き合いは2011年が5月からなので、10年目。家猫になって8年が経ちました。

過日、公園へ寄って、世話をしていたオジサンが亡くなった所へ行って報告。護って下さいね。それしか言えません。

弁天にも八幡にも同じ願い。

ロクスケ、通院して、アレルギーだそうで薬を耳につけ、点眼点鼻を10日ほど続けました。体重がだいぶ減りました。この猫も14歳くらい、若かった太郎ちゃんも12歳くらい。

あと、通い猫の銀ちゃんとくうちゃん。

銀ちゃんついに上の犬歯が2本とも抜けて、下の2本が口からはみ出してすごい顔になって。もう本当に、家に入れたいんですが。ゴエモンとの相性が悪い。どっちか、なんて選べないです。

とにかく、世界中の不幸な猫が出来るだけ幸せになって欲しい。

 

自分の通院もしてきて、薬が切れたせいで、腎臓の数値がよくなくて降圧剤が強くなる。80まで生きたいでしょと医者に言われて、そんなになぁと思ってしまって口ごもる。季節事の糖尿の血液検査はまずまずでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キングギドラ対ビンさん

日本映画専門チャンネルで毎月放映されている<4Kデジタルリマスター版>の本日は「三大怪獣地球最大の決戦」(64年)でした。

64年秋の制作で、紅葉が印象深いです。円谷さんの特撮は言うに及ばず、本多演出が乗りに乗って高度経済成長期の真っ直中で景気の良さが画面から漂います。渋谷でブルーマウンテン、一度は飲みたいですねぇ。やっぱり本多監督は若者賛歌なんですよ。どんな怪獣映画でも若者たちが生き生きして、楽しげです。夏木陽介、星由里子、ザ・ピーナッツ、それと若林映子のそれぞれの役割の見せ場はあえて言うまでもなく、志村喬さんまでも元気はつらつで素敵。

この時期の事、「ウルトラQ」が11月クランクイン。梶田興治さんが10年続いた本多組チーフ助監督を卒業、テレビ監督でデビューします。

初代「ゴジラ」(54年)からちょうど10年。ゴジラは人類に歩み寄って、宇宙から来た怪獣王者と戦います。

そんな映画に、ビンさん、大学の山岳研究チームの1人、謎の隕石を前にキャンピング。

梶田組にも呼ばれ「ウルトラQ」制作1話「マンモスフラワー」のお堀のシーンに出ます。

1年後には、X星人、ラゴン、ケムール人。古谷敏は、特撮というジャンルの申し子のようです。来月は「怪獣大戦争」(65年)です。

 

https://www.nihon-eiga.com/osusume/godzilla4K_2021/?fbclid=IwAR2GQ_zod8AuGM2T1b0lPvd2OAc3cJirKWaIw5Jwr9hs-8kwvmzF9qu1HDo

 

 

古い機材の画面撮りです。実際はもっともっと綺麗なんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

21-05-29 村石監督が来た!

<びっくりしゃっくり大怪獣>の集録。通算17回から20回までの4本。

高円寺のミニシアターバッカスに、村石宏實(むらいし ひろちか)さんが来てくれました。

新鋭監督の秋武裕介さんへ声をかけました。秋武監督は「ウルトラマンティガ」(96年)世代。バッカスの上映で知り合ったばかり。最近はバンダイのCMなどもやっています。ベテランの村石監督を紹介したくなりました。

この図式はかつて、ロフト/プラスワンのイベントで、梶田興治監督へ手塚昌明監督を紹介したのと同じ意味があります。

きのうの「ミュージックステーション」でV6の長野くんの代表作として映像がかかった「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」(2000年)の監督が村石さんでした。劇場公開されてから21年目。

96年に放映が始まった「ウルトラマンティガ」は初代「ウルトラマン」30周年記念番組でしたから、初代が55周年ならば「ティガ」は25周年となります。どっちのウルトラマンもぼくには重要です。

初代は原体験として。「ティガ」は仕事として。

村石監督とは、「ティガ」から「ガイア」までのテレビシリーズを中心に、本編と特撮の取材でお世話になり、ロフト/プラスワンのイベントにお付き合い下さった。つまり25年来の関係です。

ですが、ぼくは「ウルトラマンコスモス」以降は取材へ行く機会がなく、どんどん疎遠になっていたところで、たまたま吉祥寺駅で久しぶりに監督と再会した事がありました。ただもう互いに懐かしくて、元気かどうかを確かめ合うだけでした。そこからだって10年くらいが経って、ことし、マンガ家の金谷さんに紹介する事になって監督へお声がけした。

すると、ヤマダちゃん、遠慮なく声かけて、と仰ってくれたので、<びっくりしゃっくり大怪獣>に村石監督登場!となった次第。

 

このところ、NHK・BS「たけしのこれがホントのニッポン芸能史 特撮」の収録もあった監督。見た目は当時とそう変わらないんですが、それでも74歳になるのだとか。25年前「ティガ」の時は監督は49歳、脂の乗りきった仕事です。ぼくは35歳でした。

せっかくの再会なので、人生話を残したくなります。ぼくが還暦ですからね。若い人へ伝えたい事が出て来ます。

秋武監督はそういう意味では、初代も大好きなので、村石監督が、初代から円谷プロに関わって(光学で中野さんの下に付いた)、大映、東映、東宝、円谷プロと渡り歩いた足跡は刺激になったでしょう。

学生時代の8ミリに始まって商業映像に関わった村石さんの自主制作での監督デビュー作に「OH!カオ」(73年)と言う幻の1本があります。

青春スターでブレイクする小倉一郎さんが主役。

実は小倉さんが「ティガ」にヤオ博士役で出たのは、若い時からの繋がりがあったからでした。

なぜ幻かと言えば出資してくれた先や無償で参加してくれたスタッフがあるため当時以来、眠ったままなのです。これを見たい! 

出来ればバッカスで。

いま豊場さんと水島さんが、SFマインドをもつインディーズの映像をバッカスでかけて回を重ねています。コロナ禍の苦しい時代だからこその一縷のオアシスです。

若い人を、オジサンたちがプッシュしているのが良いんです。

村石さんの「OH!カオ」は、SFでないのだけど、のちにたくさんの特撮番組に関わる人の原点、20代前半の作品です。

「OH!カオ」の人脈でピー・プロへつながりました。

それまで大映「ザ・ガードマン」や東映「キイハンター」、三船プロでは「荒野の素浪人」などの助監督を経験し、ピー・プロでやっと商業監督デビューします。「電人ザボーガー」は監督の思い入れあるシリーズでした。

そんな話をたくさんしてもらいました。

ロフト/プラスワン時代の常連客だったおろろさんと加藤くん、それに「サイバーコップ」ではコスモプロで造型で関わった斉藤くんが応援に来てくれました。

配信が決まりましたらお知らせします。お疲れ様でした。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金曜の晩、「ミュージックステーション」にV6長野くんが出て、劇場版「ウルトラマンティガ」の映像を流すそうでです。村石監督からの告知。良かったら、見て下さい。

 

 

21-05-12 トレフェスオンライン3

原型を作っているサルジルシのソフビが15、16日開催のトレフェスオンライン3に出品されます。どうぞよろしくお願いします。

 

・ゴジラvsデストロイア ゴジラ1995 ソフビ バーニングゴジラ 第1期カラー

・ゴジラ1954 ソフビ クリアイエロー 無彩色

・ゴジラ1964 ソフビ クリアイエロー 無彩色

 

ヤマキチ・サルジルシ

https://twitter.com/yamakichi_sofvi

 

トレフェスオンライン

https://tfo.hobima.com/

 

 

現在米S社の原型、鋭意制作中です。頑張っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

村石宏實監督からの連絡

 

久々にテレビに出ます。

NHK BSプレミアム「たけしの~芸能史」18時~

よかったら、ご覧下さい。

 

との事です。要チェック!

 

初代「ウルトラマン」が55周年なら、その30周年作品「ウルトラマンティガ」は25年目となりますね。

実は別件で今年初旬、久しぶりに監督と会いました。

円谷時代は光学から入って大映、三船プロ、東映と渡り歩き、ピー・プロ「タイガーセブン」、「電人ザボーガー」では監督デビュー。以来、東宝「電脳警察サイバーコップ」、円谷プロ「電光超人グリッドマン」を経て「ティガ」以降の平成ウルトラシリーズメイン監督あつかいでした。

ぼくは「ティガ」以降のお付き合いです。

新宿ロフト/プラスワンのトークライブでは、ずいぶん素顔の監督を見せてくれて思い出話はつきなくなります。職人の面とロマンチストの面と、それから生き字引と言っていいほどの現場体験は、もっといろんな形で残したらと思うんです。

「ティガ」の頃の監督の年齢がいまの自分の歳なんですよ。だから僭越ながら監督に自分を重ねて、まだまだ若い人に負けない頑張りましょうよ! とお互いに尻をたたき合いました。

 

監督近影は、潘めぐみさんのインスタグラムから拝借。

 

21-05-07

きのうは小雨でしたが暑くもなく寒くもなくエアコンの世話ならないで済む今日は過ごしやすいでした。作業は絶好調で進みます。

5月生まれの仲間たちにはこの居心地好さはひとしお分かるでしょう。みんなおめでとう。そして、7日は、本多猪四郎監督のお誕生日でもありました。生誕110年。

高校生の時にご自宅へ伺いました。その時の写真、79年の春です。

 

13日(木)21時、「モスラ対ゴジラ」(64年)の4Kデジタルリマスター(2Kダウンコンバートで放映)があります。日本映画専門チャンネルと契約しているみなさんはお楽しみに。正座して見るつもりです。

当時、雨降りで退色したフィルムばっかりでしたので、「本当はもっと綺麗なんだよ。諸君らに見せてあげたかったなぁ」と申し訳なさそうに仰った監督に、このデジタルの映像を見せてあげたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

21-05-06 同人誌三題

考えてみれば一年中こどもの日なんですが、何もない毎日なのに、嬉しい事に、いくつか同人誌をいただいたので紹介します。

中止になったまんだらけの資料性博物館の演し物でした。8月に延期だそうですが、次はやれますように。

 

まず、岡里さんの「SF怪獣群像の逆襲」。なぜ逆襲かと言えば改訂版としての発行だそうで。怪獣ブームを検証する上でも重要な資料がたくさん並びます。65年に、これだけの仕掛けがあったんですね。

ぼくはその頃4歳なので、せいぜい怪獣が表紙になった「ぼくら」をもらったぐらいの記憶です。同人誌時代、3つ、4つ上の松本さんが「ウルトラQ」絵物語を愛読していたと言うので慌てましたよ。映像がすべてない事は分かるんですが、掘り下げる面白さはまさに考古学です。

そして、ウルトラやゴジラでない、オリジナルの怪獣たちが跋扈して居ていた事が、この本で伝わります。岡里さんの労力で、1冊もっていればもう1つの怪獣ブームを俯瞰する事が出来るんですよ。さぁ、手にして下さい!「ないとまずい」1冊!

https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68329251&tr=t&fbclid=IwAR1WmKqZwXSzLongHlUxoW3q4ii3dxUQotbiLkwZPq-2UPZD5tezr7uqGak

 

次に、「TORIさんの特撮放談」シリーズ4弾目。「特撮サントラ盤うらばなし」です。これも80年代の証言ですから、該当世代はもっていて損はありません。井上誠さんの「ゴジラ伝説」のドキュメントでもありますし、高鳥さんがサントラ制作に関わって行く様は自分にも重なって楽しいです。

こうやって商業的な分野に関われる人は少ないんですが、であるからこそ、代表選手という趣があるんです。やわらかい文体も親しみを増します。特撮サントラを集めた人はガイドブックにもなります。

 

最後に、まくろふぁんですさんの「アーマードカプセル 1」そのサブタイトルに「すばらしき なりきりおもちゃの 世界」とあるように、ファンコレ世代の構成です。全アイテム切り抜いていますからね。ちゃんとその手間が形になっているのはさすがです。特撮とアニメと、商品としてのガンを集めたもの。本当はこれ、商業誌で出すネタだったんじゃないかと思うのは、彼が1つ1つ時間をかけて集めていたのを知っているからですが。

こういうものが同人誌なのが勿体ない、のか? 同人誌だからこそ、なのか。ともあれ、立派な本にまとまりましたね。

 

そうして若い人たちが頑張っているので、ぼくも頑張らないといけないんですが、現在、「ぼくのトクサツ物語5」はまだ4分の1ほど。

いま海外からいただいた仕事で原型を緊張しつつやっています。その、乾燥時間を利用して書いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

21-05-03 空珠 田中玲子作品展

西荻の画廊フェイストゥフェイス開催中の<空珠 田中玲子作品展 小さなガラスの中の大きな空>を覗いて来ました。

https://www.facetoface2000.com/exhibition202101/

 

田中さんはいわゆるガラス玉の作家です。小さな球の中に雲を描く、きわめて工芸的で、きわめて絵画的な、小さな造型です。

素材のガラスを棒の先につけて、高熱の中で棒を廻してガラスを溶かして球体を描く。その過程の中で、雲を動かして空をつくり出すんです。春の空、夏の雲、秋の闇、冬の空気。想像出来ませんよね。

雲の日記をつくっていて、雲の特徴や時間の変化を細かく残して、その瞬間を再現します。だから、どの作品も、何月何日何時の雲、とデータがあるんです。

ベネチアへ行かれた方は、ガラス工房がたくさんあって、体験させてもらった人も居るかもしれませんが、あれとそう変わらない感じながら、それでも根付け文化の育った日本的な発想なのだと思う。

小さな宇宙観が球体に描かれる。

まぁ、実物を目にしない限り、このわくわくする感じは伝えられないと思うのですよ。ぜひ、行かれたらと思います。

 

ギャラリー・フェイス トゥ フェイス 

西荻窪駅南口徒歩2分

2021.5.9Sun.まで 6日7日は休廊

12 : 00~20 : 00( 最終日は19 : 00まで)

 

で、「ぼくのトクサツ物語4 来たぞ、われらのウルトラマン!」を10冊、画廊の売店に置いてきました。店頭で買いたい方はどうぞご利用下さい。

 

ワルキューレストアの通販もまだ残りがあります。

https://walkurestore.stores.jp/items/6048fc3a6728be60cb603046

 

「ぼくのトクサツ物語5」執筆中。原型の乾燥待ちにやっています。

いまジラースの項目。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

21-05-02

夏日なのに風がものすごくて、陽射しはあっても暑くはないどころか自転車の向かい風は体力を使うのに、漕げども漕げども体が冷えるままでした。

空一面の青さ。入道雲があって、どこかへ出かけたいくらいの快晴です。

隣町のmさんちまでロクタロのオヤツを届け、商店街へ出て、帰る、いつものコース。公園くらい行けば良いのに、疲れそうでやめました。やっぱり風が強すぎて寒いぐらい。

 

猫の画像は通いのくうちゃん。外の猫たちは雨さえ降らなければ過ごしやすいでしょうね。

くうちゃんは、しんこの従兄弟なのに、触れないどころか近づいてさえも来ないんですが、オスなので、いざ家猫になればすぐ甘えると思うんですが。もう1匹、通い猫の銀ちゃんも元気です。

 

先週、ゴエモンが一日元気がなく、コタツから出てこないので、もう推定17歳ですから、いよいよダメかなと思ったら、翌日には元気になりました。ジッと動かなくて、食事はなんとなく摂ってくれて、トイレにも出てこない。だから動くようになって、安堵しました。ささいな事なのに、有り難いと感じます。

そこから何度も抱っこをせびるので、抱っこします。抱っこしないと後で後悔するのはつらいですから。1日1日が大事な時期になったのかもしれないです。

ゴエモンだけでなく、寿命の後半になると猫は親になった人間にたくさんの思い出を作らせてくれます。不思議なくらいです。どこかで踏みとどまるのか、あっちへ行ってしまうのか、猫にも分からないのかもしれませんが、猫の神秘性を鑑みれば、猫の神様が、おまえはまだそこに居なさいと言っているんじゃないかと思うんです。

いま平常に戻っています。

 

作業、ずっと粘土を盛っては削っての繰り返し。もうしばらく、悩んで同じ事の繰り返しです。