この、お通じと、オシッコは、なんのせい? | 世にも美しいガンの治し方

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ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
― 好きなものを、好きなだけ ―








一昨日の夜から、

おトイレが忙しい〜

退院してから、

ずっと下してたのもおさまって、



スルスルーーッ

ジャージャーッ



犬たちもだ。

スルスルーーッ

ジャージャーッ



オシッコ、音立ててて、

しかも、笑ってしまう量で、

ぺくちなんて、

足をあげながら、

長すぎるオシッコに、グラグラしてる。



トイレシーツのお洗濯が、

忙しいったら、ない。

いつもの、倍じゃきかない。

浴室乾燥、回しっぱなしなのに、

乾くのが、間に合わない、、、



なんで?

なに食べた?私たち、、、



あーーーっ!

桑麺?桑麺かなぁ?桑麺だ〜!!!



一昨日の夕ご飯に、

和久傳さんの、桑麺を食べた。



ツルッツルッな緑色の桑麺。

牡蠣とキノコの和え衣が、

まるで蟹味噌味で、感激しながら。

お出汁ジュレが、これまた、美味しくって、

何だこりゃって、材料をみたら、

鰹節、昆布、塩、寒天、だった。

ゲル化剤なんて、使ってない。

素晴らしいなぁ〜



昨日は、

なんちゃってすき焼きに、

食べきれなかった桑麺、入れたから?

小麦粉入ってるけど、痒くならない。

ミレットフォームさんのパンも、痒くならない。

小麦粉の質の差なんだろうか。



桑麺は、

桑茶どころじゃ、ない。

桑の葉っぱが、丸ごと粉になっていて、

桑の葉っぱ、丸ごとを食べられる。

桑麺、凄いんじゃないだろうか。



桑麺は、

夏から、何回も、

和久傳の森のレストランでも頂いてる。

鱧とトマト和えだった。

そのあと自宅でも、食べてるけれど、

体の変化に、気づなかった〜



入院中、丸2日間、絶食だったから、

わかりやすかったのかしら?

犬たちも、一緒に食べたから、

いつもとの違いに気づけたのかも。



明日、

和久傳さんで、桑麺、買ってこよっと。

桑茶の売り切れの間、桑麺食べよっと。

もっと、食べて、

もっと、変化を楽しみたい。



和久傳さん、凄いなぁ〜

超一流料亭なのに、完璧な薬膳食。

大人気の蓮根餅『西湖』だって、薬膳メニュー。

漢方では、喉と呼吸のお薬だ。



凡凡は、肺病みのとき、

『西湖』と『蓮餅』で、救われてる。

はぁはぁして、何にも食べない時、

『西湖』だけは、ツルツル〜って、食べる。

『すっぽんの煮こごり』も、喜んで食べた。

和久傳さんに、感謝しかない。



お正月に『からすみ餅』を頂いて、

美味しくって、ビックリした。

こちらだって、

疲労回復&滋養強壮の薬膳メニュー。



それを、

体に良いとか、あーだこーだ、

口説くど、言わないところが、カッコいい。



「そんなん、色気なくなる〜やろ」



って、大女将さん、仰ってました。

体に良いのは当たり前なんだろう。

色気と美意識の塊りの品々に、

和久傳イズムを感じる。



和久傳さんの桑麺、

和久傳さんのオンラインショップに!














上の写真は、茹でた桑麺。

下の写真は、桑麺に、

牡蠣とキノコの和え衣と、

大根おろしを加えて、

お出汁ジュレを乗せて、

植物力パウダーをふりかけてます。


犬たちにも、

相当、美味しかったらしく、

お皿をずっと舐めてました。

犬には、味覚はない、

という獣医さんいたけど、

彼らは、かなりのグルメだと思う。






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