生命を輝かせる、お手伝い | 世にも美しいガンの治し方

世にも美しいガンの治し方

ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
― 好きなものを、好きなだけ ―








愛犬ぺくち、

耳の穴が、出てきましたー

耳の中、ボコボコで、

耳を触るだけで、ウーッて唸り、

綿棒すら、痛がって、

コットンで、コヨリ作って、お手当してました。



『 the WATER 』開発ドクターが、

たっぷり、使えるように、と、

『 the WATER 』を、

2リットルボトルで、送って下さいました。

ぺくち、贅沢にも、

耳洗浄も『 the WATER 』使ってます。



『the WATER 』だけケア〜

1週間くらいで、

首は、時々、振るぐらいになり、

蛇行歩きも、しなくなりました。

10日目にして、腫れが引き出しましたー

黄色いベタベタも、流れ出ないし、

そーっと、洗ってあげて、

そーっと、吸い取ってます。



ホーッ



散歩にも、用心しながら、行ってます。

食欲も、戻ってます。

菜食半断食は、続けています。

小麦粉も、ストップしてます。

小麦粉を食べると、耳の浮腫が酷くなります。

やはり、犬も、食べるモノ、大事です。



ぺくちも、連れて、

京都・静原の「カフェ・ミレット」さんへ、

新しいフレーバーのジャムを、頂きに。

ミレット・ファームの柚子と野草酵素のジャムです。

お湯で、溶くと、上品な柚子茶に〜

ジュリさんのお料理のセンスって、ハンパない。



ジュリさんと話していて、

やはり、能登半島地震が話題に。

極めて、不自然な災害では?と、、、



「京都の街中が、物騒になったら、

ウチに来ればいいよ〜

ウチには、薪窯があるし、薪ストーブだし、

周りは、木ばかりだし、土もあるし、

安全だから、って、皆んなに言ってるの〜」



なんて、凄い方なのかしら。

この、ライフスタイルになるまで、

ここ、カフェミレットが基地になるまで、

どれだけの時間を、かけてこられたことか。



ジュリさんは、

お料理を通して、


『生命を輝かせる、お手伝い』がしたい、と。


カフェ・ミレットで開催される、

作家さんの個展やワークショップも、

ナチュラルだけでない、

際立つ輝きがあるのは、

キューレターのジュリさんの審美眼と、


生命を輝かせる!!


という、一貫した

コンセプトがあるから、と理解できた。



ジュリさんの、ジャムもハーブティーも、

必ず、手渡しで、受け取っている。

私が、伺ったり、

ジュリさんが、届けて下さったり。

宅急便を、出来れば、使いたくない。と、、、

こういうところ、だと思う。

今では、


ジャムを、お迎えに行く!


という気持ちに、なっている。

ジュリさんに、教育して頂いた。



私たちから、お客様へは、

皆さま、全国にお住まいなので、

直接の、お手渡しは叶わない、けれど、

ジュリさんの愛情が込もったままを、

ナチュラルぺーバーで、

グルグル巻きにして、

可愛くラッピングして、お届けしています。



ジュリさんとのご縁も、6年!?

はじめは、お互いに、

自分の周りにいないタイプだから、

どう、お付き合いしたものか?という感じ。

でも、とても、魅力的で、

お料理は、天才的にお上手で、

カフェミレットでのお食事が楽しみで、通ってた。

日本のシェパニーズだなぁ〜と、思いながら。

いや、

シェパニーズ超えてる!とか、思いながら。



ある日、思い切って、

私たちとお取引き出来ないか?

お願いしてみた、ら、

お返事が、3年後だった、、、

少しずつで、良ければ、と。

今では、オリジナルで、

野草酵素ジャムも作って下さる。



お会いするのが、とっても楽しみな方。

お喋りした後、車の中で、

ジュリさんとジュリさんのお母様の、

いくつもの言葉を、

忘れたくなくて、メモしている。



ライフスタイルは違えど、

惹かれる!って気持ちを、大切にしたい。

その、違うライフスタイルに憧れてる。

お洒落な、自給自足が可能なことを、

ジュリさんは、見せて下さってる。



『生命を輝かせる』生き方



これからの時代の、キーワードだと思う。






ムラキテルミ 『奇跡のコース』について呟いています

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